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幻想的な写真が撮れる!

まるでウユニ塩湖!?マレーシアの不思議な島「スカイミラー」

写真提供:Sky Mirror Malaysia

“絶景”を代表する場所として近年話題なのが、南米・ボリビアの「ウユニ塩湖」。地表がまるで鏡のように反射して、見事な景観を見せてくれる。そんなウユニ塩湖と同じような現象が見られる場所が、マレーシアにあるのはご存知だろうか?

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月の満ち欠けに合わせて出現

写真提供:マレーシア政府観光局/撮影:阿部吾郎

“マレーシアのウユニ塩湖”こと「スカイミラー」とは、クアラルンプールのお隣の州、セランゴール州の沖合にある砂の島のこと。この島が現れるのは、新月と満月のそれぞれ前後4日間だけ。さらに、上陸できるのは干潮時と限られている。
 

漁村にある船着場から出発

スカイミラーまでは、スカイミラーの公式ツアー会社が運営する船着場からボートでアクセスする。利用料金はRM100(約2,800円)。往復ボート(ライフジャケット&保険を含む)に加え、現地でのクルーによる撮影と写真データ一式、ペットボトルの水とスナックが含まれている。船着場までは、クアラルンプール中心地から車で1時間ほど。

スカイミラーに到着!   写真提供:マレーシア政府観光局/撮影:阿部吾郎

 

幻想的な写真にテンションもアップ!

ボートが出発してから約30分でスカイミラーへ到着。海に突如として現れる砂の島は、表面を海水が覆い干潟のような感触。肉眼でも、地表を境にして洋服の色が反射しているのが確認できる。

写真提供:マレーシア政府観光局/撮影:阿部吾郎

ただし、天候などの条件によっては、手持ちのカメラだとうまく撮影できない場合もあるため、経験と知識豊富なクルーに撮影をお願いするのがベター。写真をより魅力的にするプロップスも借りることができる。

クルーによる撮影はマストでお願いしたい   ©TRIPPING!

身につける服は、なるべくはっきりとした色味のものがおすすめ。赤、黄色、ピンクなどの暖色系を選べば、空の青色に美しく映える。

写真提供:Sky Mirror Malaysia

写真提供:Sky Mirror Malaysia

写真提供:Sky Mirror Malaysia

スカイミラーの滞在時間は約1時間。再びボートにのって、船着場へ。撮影した写真データは、ダウンロード可能なフォトアルバムのURLがメールで送られてくるシステム。船着場に到着したらクルーにメールアドレスを伝えよう。

写真提供:マレーシア政府観光局/撮影:阿部吾郎

 
元々は地元の漁師が限られた時にだけ出現する砂の島を「ミステリーアイランド」として認識している程度だったのが、「スカイミラー」として命名され、ツアー化されたのは、2016年の2月。今では、マレーシアの新名所として人気上昇中だ。

訪れるには、公式ウェブサイトから事前予約が必要だ。尚、船の出発時間は月の満ち欠けによって毎回異なり、オペレーターから約1週間前に連絡が入る。

取材時(2018年2月)は、まだ日本の観光客にはあまり知られていないとのことだったが、これから人気が出そうな予感大の新名所だ。

 
Sky Mirror (スカイミラー)
・HP:https://skymirrormalaysia.org/
・電話:(+60)1 7379 2896

 
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スカイミラー観光を含む、唯一の日本発着ツアー※2018年2月現在
羽田発着 ANA往復直行便で行く!マレーシア政府観光局監修 7つのラッキーを巡る!クアラルンプール5日間 (H.I.S.)

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