マレーシア
観光
神秘的な石窟寺院

マレーシアを代表するヒンドゥー教の聖地「バツー洞窟」

イスラム教徒が国民の約7割を占めるマレーシアだが、インド系の人々を中心に信仰されているのがヒンドゥー教。そんなヒンドゥー教の“聖地”が、クアラルンプールのお隣の州、セランゴール州に位置する「バツー洞窟」だ。

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神像の後ろに切り立つ巨大洞窟

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クアラルンプール中心地から北に約13km。セランゴール州にまたがる巨大な洞窟群のひとつに、ヒンドゥー教寺院が置かれている。

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大通りから参道を進むとまずお目見えするのが、巨大なムルガン神像。街を静かに見守るように佇む姿は圧巻だ。その後ろには巨大な洞窟が切り立っている。


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洞窟の入口までは、急勾配の階段272段を登る。階段を登りきると、遠くのほうにクアラルンプールの高層ビル群を眺望することができる。

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巨大洞窟に佇むヒンドゥー寺院

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洞窟は、外観からは想像できないほど広く、一番奥にはこじまりしたヒンドゥー寺院が置かれている。

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天井の穴から光が差し込み、幻想的な光景を魅せてくれる。観光客も参拝することができるが、あくまでもヒンドゥー教徒のための寺院であるので、信者への配慮を忘れずに。

 

ヒンドゥー教の一大イベント「タイプーサム」の舞台

写真提供:マレーシア政府観光局

バツー洞窟は、ヒンドゥー教の祭り「タイプーサム」の際に、マレーシア国内外から多くのヒンドゥー教徒ならびに旅行者が訪れることでも知られている。祭り当日は、歩くのも困難なほどの賑わいを見せる。

 

クアラルンプールからのアクセス

クアラルンプールの中心地からは、タクシーで約20分ほど。また、KTMコミューター「バツーケイブ駅」下車、徒歩数分。モノレール利用の場合は「ティティワンサ駅」下車の後、バスもしくはタクシーに乗換えてアクセスすることができる。

 
バツー洞窟(Batu cave)
・住所:Gombak, Selangor
・電話:(+60)3 6189 6284

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