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グルメなニュースが尽きないタイを旅しよう 後編

バンコクで食巡り! 押さえておきたい5つのキーワード

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タイ旅行の醍醐味といえば多彩な食文化を満喫するのがそのひとつ。今回はタイで今、食巡りをするなら押さえておきたいキーワードをまとめて紹介。

後編は、アジア屈指のグルメタウン、バンコクへ! 世界が注目するハイレベルな食体験を満喫しよう。

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Keyword1 ミシュランガイド

『ミシュランガイド』星付きレストランでタイ料理のコースを堪能

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2019年11月に発行された『ミシュランガイド バンコク・チェンマイ・プーケット & パンガー2020』。バンコクからは2つ星が5軒、1つ星が23軒選ばれた。

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「サワン」は、2年連続1つ星を獲得したタイ・イノベーティブ料理レストラン。料理のベースにあるのはタイ全土のストリートフード。一見するとおよそストリートフードには見えないモダンな料理も、口に入れてみるとちゃんとタイ料理の味わい。ファインダイニング×ストリートフードの見事な融合には脱帽だ。メニューは9皿のテイスティングコースで、3ヶ月に一度内容が変わる。こだわりのワインがラインナップしているワインペアリングも定評。


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■サワン(Saawaan)
https://www.saawaan.com/

 
photo:Kazuyo Kawatoko
今回、ワンランク昇格して2つ星を獲得したタイ料理レストラン「アハン」。タイ料理のファインダイニングはモダンなアレンジを売りにている店が多いが、「アハン」ではタイで古くから食されてきた“本物のタイ料理”にこだわり、オーセンティックな料理の数々を提供している。メニューは3つのテイスティングコースが用意されていて、ベンジャロン焼きの食器で出される料理はどれも美しいものばかり。


photo:Kazuyo Kawatoko

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■アハン(R-Haan)
https://www.r-haan.com/

 

Keyword2 マンダリン オリエンタル

「マンダリン オリエンタル バンコク」、ダイニングシーンもリニューアル

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バンコクが誇る老舗高級ホテル「マンダリン オリエンタル バンコク」。約143年もの間、チャオプラヤー川のアイコニックなホテルとして世界中からゲストを迎え入れている名門ホテルだ。「マンダリン オリエンタル バンコク」といえば、豪華なラインナップのダイニングシーンも魅力。3年連続ミシュラン二ツ星を獲得しているフランス料理レストラン「ル ノルマンディー」や、「The Asia’s Best 50 Bar」で8位にランクインした「ザ・バンブーバー」など、バンコクを代表する名店が揃っている。

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2019年の大規模リニューアルで新たにお目見えしたのは、シーフード料理レストラン「ロード ジム」。リバービューの広々した空間が印象的で、ランチにはインターナショナル・ビュッフェを提供している。ビュッフェのハイライトは新鮮なシーフードとオーブンでじっくり焼いた肉料理。繊細な盛り付けの前菜から、バリエーション豊富なデザートまでがずらりと並び圧巻。

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「マンダリン オリエンタル バンコク」で忘れてならないのは、エレガントな空間でゲストをもてなす「オーサーズ ラウンジ」のアフタヌーンティー。西洋式のアフタヌーンティーでは可愛らしいプティフールやケーキ、フィンガーサイズのサンドイッチが英国式の三段プレートに並び、タイ式のアフタヌーンティーでは、ミャンカムなどの宮廷料理の前菜や伝統菓子が、美しい焼き物の重箱で提供される。どちらも焼き立てのスコーンと自家製ジャム付き。お茶は豊富なメニューの中から好きなものを選ぶことができる。


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■マンダリン オリエンタル バンコク
https://www.mandarinoriental.com/bangkok/

 

Keyword3 リノベカフェ

古い建物をリノベーションしたおしゃれなカフェが続々登場

数え切れないほどのカフェが点在するバンコクで近年人気なのが、古い建物をリノベーションしたおしゃれなカフェ。フォトジェニックなデザートやドリンクも話題だ。

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「ジンジャー・ブレッド・ハウス」は築100年以上の伝統家屋をリニューアルした邸宅カフェ。改装は最低限で、かつての暮らしを感じられる空間が印象的。連日行列ができる人気カフェだが、その理由は美しいタイ伝統スイーツのプレート。オリジナルのデコラティブな食器には、カオニャオ・マムアン(マンゴーとココナッツミルクで炊いた餅米のデザート)や、ブアローイ(ココナッツミルクの中にカラフルな白玉団子が入った温かいデザート)などのスイーツが。ドラマティックなティータイムを演出してくれる。


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■ザ・ジンジャーブレッド・ハウス(The Gingerbread House)
https://www.facebook.com/house2456

 
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ワット・ポー周辺のカフェやレストランが集まるエリアに2019年にオープンした「ハーティエン・カフェ・バンコク」は、3階建の古いショップハウスをリノベーションしたカフェ。オーナーのコレクションであるアンティーク調度品が飾られている店内はどこをとっても絵になる空間。ローズラテなどのフレーバーラテが人気で、ストロベリーやブルーベリーのソースがたっぷりのったチーズケーキや、キャロットケーキなど、手作りケーキのバリエーションも豊富。


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■ハーティエン・カフェ・バンコク(Ha Tien Cafe Bangkok)
https://www.facebook.com/hatiencafebkk/

 

Keyword4 サイアムポルトガル料理

タイ×ポルトガル!? 唯一無二の料理を味わう

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チャオプラヤー川沿いのパーク・クローン花市場の対岸、トンブリー区にあるポルトガル移民の人々のコミュニティ「クディチン地区」は、知られざるバンコクの散策エリア。約250年もの間、ポルトガル由来の文化が継承されていて、一部タイの文化と融合して、唯一無二の暮らしが営まれているエリアだ。

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ここで味わいたいのが、ポルトガル料理とタイ料理が融合したサイアムポルトガル料理。一軒家レストラン「サクントーン・ハウス」は、サイアムポルトガル料理をコース仕立てで楽しむことができる珍しいレストラン。トマトやじゃがいも、玉ねぎを使ったポルトガルらしい煮込み料理やタイらしいエッセンスが加わった料理など今までに食べたことのない料理に出合うことができる。尚、訪れるには予約が必須。


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■サクントーン・ハウス(Sakulthong’s House)
https://goo.gl/maps/FGGq3eax2Jots5nQA

 

Keyword5 ヘルシーフード

健康を考えたヘルシー志向のレストランが人気

ここ数年で健康志向がすっかり定着したバンコク。仕事終わりにジム通いをする人も多く、街中にジムがオープンしているとか。それは食事の面でも同じ。ヘルシーを売りにするレストランやカフェも続々と誕生している。

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中でもユニークなのは、「モーベンピック BDMS ウェルネス リゾート バンコク」のヘルシーなアフタヌーンティー。「BDMS ウェルネス クリニック」と隣接し、様々なメディカルプログラムやウェルネスプログラムを提供しているウェルネス・リゾートらしく、ホテル内のカフェ「リム・クロン・カフェ」で提供されるアフタヌーンティーはとてもヘルシー。フィンガーサンドイッチには、低カロリーなサーモンや野菜を使い、食材はなるべくタイ産のオーガニック食材にこだわっている。さらに、ケーキに使用しているチョコレートはギルトフリーなスイス産のオーガニックチョコレート。健康的にアフタヌーンティーを楽しむなら候補に入れたい。


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■モーベンピック BDMS ウェルネス リゾート バンコク
(Movenpick BDMS Wellness Resort Bangkok)

https://www.movenpick.com/en/asia/thailand/bangkok/bdms-wellness-resort-bangkok/

 
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健康やダイエットを気にするタイ人女性に大人気なのが、ワット・ポー近くのベトナム料理店「トンキン・アンナム」。『ミシュラン ガイド』で3年連続「ミシュランプレート」に選ばれていて、ハーブをたっぷり使った本格ベトナム料理は、どれもヘルシーなものばかり。ランチタイムにはすぐ満席になってしまうのでピークタイムを外して訪れるのがベター。ショップハウスをリノベーションしたスタイリッシュな内装も魅力。


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■トンキン・アンナム(Tonkin Annam)
https://www.facebook.com/tonkinannam/

 
前編「チェンマイで食巡り! 押さえておきたい4つのキーワード」はこちら↓

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