シンガポール
買い物
カラフルな器の数々に心躍る

シンガポールのプラナカン食器の窯元で掘り出し物を見つけよう!

筆者撮影

シンガポール文化のひとつ、「プラナカン」。その文化はとても歴史があり、プラナカン博物館などに行くときらびやかな生活雑貨にワクワクしてしまいます。
今回は、プラナカン食器の窯元として有名なお店をご紹介します。

筆者撮影

シンガポールは狭いとは言え、それでも東京23区ほどの広さはあります。こちらの窯元はセントラルエリアからは北西の方向にあり、タクシーだと20分くらいで到着します。以前は回りには何もなかったのですが、久しぶりに訪れたら、ビジネスパークが建設中でした。日々変わって行くシンガポールです。

筆者撮影

鮮やかなブルーのティーセット。カラフルなプラナカン食器なので、いろいろな色を集めるのも楽しいのですが、一色で統一するとゴージャス感が一層アップします。自分の好きな色でまとめるのもおススメです。

筆者撮影

大き目のお皿は飾りにしても素敵です。

筆者撮影

小さいスプーンや小皿は、お値段もお手頃なのでお土産用にしても喜ばれます。

筆者撮影

見れば見る程、いろいろ揃えたくなってしまうプラナカン食器。お正月やクリスマスなどイベントのテーブルにもひとつあると映えるプラナカンのお重。

まだまだ海外旅行は難しい状況ですが、コロナが収束してシンガポールにいらっしゃる時はぜひぜひ足を延ばしてみて下さい。きっと掘り出し物が見つかると思います。



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