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シンガポール最大級の屋台村「ラオ・パ・サ」で世界の味を食べ尽くす!

©Singapore Tourism Board

オフィス街のど真ん中にありながら、シンガポール最大級の規模を誇る屋台村「Lau Pa Sat Festival Market(ラオ・パ・サ・フェスティバル・マーケット)」。時計台と白を基調にした八角形の外観が目印。観光の合間に、お腹を満たしにぜひ立ち寄りたい。

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ビジネスマンや観光客に愛されてきた歴史あるホーカー(屋台村)

2015_Lau Pa Sat_Hi-Res_03 (Marklin Ang)_Fotor©Singapore Tourism Board

ラオ・パ・サとは、福建語とマレー語の造語で「古い市場」という意味。国会の建設も手掛けたイギリス人建築家George Coleman(ジョージ・コールマン)によって、1838年に建設された。その後、度々改装が繰り返されてきたが、コロニアル調の建物の趣は守られ続けている。

もともと「Telok Ayer Market(テロック・アヤ・マーケット)」と呼ばれていたが、1989年の改装時に現在の「ラオ・パ・サ」に改名。シンボルの時計台は、1894年の移転改装時に追加されたもの。直近では2014年6月に改装工事が行われ、100軒近くあったストール(店舗)は60に減ったが、座席数2500席を誇り、変わらず国内最大級の屋台村として多くのビジネスマンや観光客に愛されている。
 

洗練されたバラエティ豊かなストールが集結

Lau Pa Sat_HR_03_Fotor©Singapore Tourism Board

オフィス街であり、観光客の多いマリーナ地区という立地は、店舗のバラエティも豊かにしている。その種類は、ローカルフードはもちろん、日本食や韓国料理、ファストフード店やスイーツショップまで幅広い。もし、お店選びで迷ったら、地元の人が行列を作る繁盛店を試してみるのもおすすめ。

厳選されたローカルフード店舗の他にも、編集部のおススメは、ホーカーには珍しいコスタリカ料理店「MAMA CITAS COSTA RICAN CUISINE」。ブリトーやタコスなど、日本人の口にも合う本格コスタリカ料理を、ホーカー価格でいただける。

日本のベーカリー「Mugiho Boulangerie(ムギホ・ブランジェリー)」や、スイーツ店「Delicius Pastieceria(デリチュース)」も人気で、連日賑わいを見せている。

※「MAMA CITAS COSTA RICAN CUISINE」「Delicius Pastieceria(デリチュース)」は閉店。2018年12月現在
 

夜のサテー屋台通りにも注目!

IMG_1919©TRIPPING!

建物の南側Boon Tat Street(ブーン・タット・ストリート)には、夜になると路上にサテー(シンガポール版焼き鳥。但し肉は、ラムや牛、鶏から選ぶことができる。)の屋台が多数出現。夜風に吹かれながらビール片手に、焼きたてのサテーを頬張るのもオツ。

IMG_1921©TRIPPING!

席を確保する際、ポケットティッシュや名刺をテーブルに置いていくのがシンガポーリアン風。

長年シンガポーリアンや観光客の胃袋を満たし続けてきたラオ・パ・サへ、ぜひ足を運んでみよう。



初回投稿日:2015年9月14日
情報更新日:2018年12月5日(情報追加更新)

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