フィリピン
カルチャー
気になるリゾート「セブ」特集 vo.3

体験してきました!大人のセブ島英語留学 前編

シーフロント校_
写真提供:QQ English   シーフロント校

フィリピン英語留学が人気の理由をお伝えした前回に続き、セブ英語留学の「体験記」を前編・後編に分けてお届け。

本文を読む


仕事柄英語を使う機会は多いものの、まだまだ英語力の足りなさに悩む、わたくし編集Aと、大学卒業以来、久しぶりに英語学習に取り組みはじめた編集Dが、実際にセブの人気英語学校に潜入!肌で感じた「本当のところどうなの?」をご紹介!

 

セブ最大級の英語学校「QQ ENGLISH(キューキューイングリッシュ)」

logo-small-skyrise_
写真提供:QQ English   ITパーク校

「セブ英語留学に興味がある。」という声が多くなってきたこともあり、編集部はフィリピン出張の合間を縫ってセブ英語学校への短期留学を決意!仕事があるので、期間は1週間。英語学校選びの第一条件は当然、英語力が伸びること!更に、「大人の英語留学」ということで、プライベートな空間に滞在できること。大きくはこの2つに絞り学校選びを開始した。

そして、編集部が留学先に選んだ英語学校は、日本人経営のセブ英語学校の先駆け「QQ ENGLISH(キューキューイングリッシュ)」。オンライン英会話も行っている同校には、有名大学卒業者を中心になんと700名もの英語教師が在籍し、現在セブシティに位置する「ITパーク校」と、マクタン島のリゾート地のビーチ沿いに佇む「シーフロント校」の2校を経営している。

IMG_4932_
©TRIPPING!   シーフロント校のエントランスと特注ジプニー

「話すチカラ」を伸ばすことに力を入れている同校では、授業はマンツーマンレッスンがメイン。1日のレッスンで最大10コマものマンツーマンレッスンが受講可能なので、たとえ1週間の短期留学でも、「話す量」と「聞く量」は、他の勉強法に比べて圧倒的。忙しい社会人にとっても好都合だ。

また、セブの英語学校というと、共同生活の寮滞在が主流だが、ITパーク校では、寮の他にホテルから通うプランを提供。更にシーフロント校では、バス・トイレ付きのシングルルームやツインルームも完備。もちろん相部屋で他の生徒さんとワイワイと滞在するのも良い経験ではあるが、仕事の骨休みも兼ねている社会人にとってはなんとも嬉しい滞在プランだ。

エグゼクティブルーム_
写真提供:QQ English   シーフロント校のエグゼクティブルーム

そもそも、QQ ENGLISHの創業者・藤岡氏は、バイク便やバイク輸入業を営む経営者。40歳になる迄英語をほとんど話せなかったそう。そんな中、海外のバイク好きの仲間と会話がしたくて、たまたま出会ったフィリピン英語学校で英語を学んだことで人生が劇的に変わった経験の持ち主。だからこそ、英語学習に対する想いも、社会人の英語留学に対する理解も人一倍だ。

 
出発前に、少しは予習でもして臨みたかったが、仕事に追われそれも叶わず……。月曜日の入学に間に合うように、日曜日にいざセブへと旅立った。

 

常夏アイランド、セブへ到着

飛行機を降り立つと、そこは常夏アイランド。既に木枯らしが吹き始めていた日本とは大違い。年間を通して過ごしやすいセブは、勉強をするにはぴったりの環境と言える。

空港には、日本人スタッフが迎えに来てくれるので安心。今回我々が選んだシーフロント校までは、車で約20分程の道のり。寮に案内されたら簡単な説明を受け、この日は解散。

 

初日はウォーミングアップ!

IMG_4949_
©TRIPPING!   シーフロント校のエグゼクティブルームからの眺め

カーテンの間から差し込む、気持ちのいい朝日に誘われてむっくりと起き上がり、カーテンを開けると目の前は海!この景色は、海辺の学校の特権。※部屋のタイプによって異なります。

初日は、午前中にレベルテストとオリエンテーション、午後は周辺散策と授業が2コマという、ウォーミングアップの1日。朝食後早速、リスニング、グラマー、ライティングにスピーキングと4つのテストを受ける。学生の頃に戻ったかのようなピリッとした空気は、社会人になってみると、意外に気持ちのいいものだったりする。テストの後は、セブでの生活のこと、授業のことについて説明を受け、自分が受講したい「コース」を決めて行く。

QQ Englishでは、「超基本・英会話コース」、「TOEICコース」、「カランメソッドコース」、「ビジネスコース」「IELTSコース」の5つのコースの中から自分が学びたいコースを選べる。ビジネス英語を伸ばしたい私は「ビジネスコース」、話す力に磨きをかけたい編集Dは「カランメソッドコース」をチョイス。※プランによって別のカリキュラムも存在します。
※コースの詳細はこちら

ランチを食べ終わったら、周辺散策へ。初めての土地で、右も左もわからない中、スタッフの方に周辺を案内してもらえるのは心強い。

P1070708_
©TRIPPING!   周辺散策で近くのスーパーマーケットへ。だいたいの日用品は揃っているので安心。

学校に戻ってからは、いよいよ授業開始!ドキドキしながらマンツーマンレッスンのブースへ向かうと、フレンドリーな先生がにこやかに迎え入れてくれて一安心。授業が進むにつれて、英語学習モードに徐々にエンジンがかかる。初日ということで、授業は2コマのみ。それでも想像以上の会話量で、適度な疲労感。翌日からはいよいよ本番!夕飯を済ませたら早めに就寝。

 

1日8コマ!英語学習モード全快の、英語漬けの毎日

lesson_
写真提供:QQ English   シーフロント校のマンツーマンレッスンのブース

QQ Englishの基本プランは、マンツーマンレッスン6コマ、グループレッスン2コマの合計8コマ。1コマは50分の授業なので、ほぼ一日中英語の勉強をしていることになる。6コマのマンツーマンレッスンは、スピーキング、リスニング、リーディングなどの科目に分かれていて、科目ごとに同じ先生が担当してくれるので、授業の冒頭では前日の復習をしっかりしてくれるのもありがたい。

グループレッスンは、1グループ2名〜4名程度と少数制。私は、台湾人の生徒さんと同じクラスだったので、台湾の文化やトレンドなどを知ることができる楽しい時間だった。但し、ストイックにマンツーマンレッスンだけ受講したい!という人は、8コマ全てマンツーマンレッスンのスーペリアルプランを選ぶことをおすすめする。
※コースの詳細はこちら

 

高い英語力を持った情熱溢れる先生たち

Vanilla先生-1
写真提供:QQ English  

フィリピンの語学学校というと「英語の訛り」が心配な人も多いかもしれないが、そこは心配無用。先生がたはきれいな英語をしゃべり、非ネイティブの日本人にとっては十分。
QQ Englishは先生の採用基準が厳しいと評判で、有名大学の出身者が多く、TESOL(国際英語教授資格)の取得も義務化されている。

更に、驚いたのは全ての先生が、正規雇用でQQ Englishに雇われていることだ。「マニュアルだけに頼らない高品質の授業を提供するには人材こそが全てだ」と考える創業者の藤岡氏は、長期的な人材育成に力を入れている。その結果先生たちの英語教育に対する意識は高く、それは授業を受けていても感じることができた。また、定期的なトレーニングを受けることで、指導力に磨きをかけている先生たち。ビジネスコースのリスニングクラスでは、CNNなどのニュース動画を題材に、日本とフィリピンの時事問題についてディスカッションしたりと、教材にあることだけでなく、生きた英語を学ぶことができた。

 

ロンドンで誕生した「カランメソッド」の正式認定校

「カランメソッド」とは、ロンドンで50年前に生まれた、「英語脳」を徹底して訓練する学習法で、無意識のうちに反射的に英語を返答できる「英語脳」を訓練することで「英語を話す力」をアップさせる学習法。特殊な訓練方法ゆえに、指導する側にもスキルが求められることから、まさかフィリピンで受講できるとは思ってもみなかった我々。ということで、編集Dはカランメソッドコースを選択!最初は、ついていくのに精一杯でも、何度かチャレンジするうちに、「口から英語が出てくる」感覚を感じることができるとのこと。正式認定校ということで、先生がたの指導レベルも高く、英語を早く伸ばしたい人にはぴったりだ。

 

英語学習を1週間続けてみて・・・

IMG_5210_
©TRIPPING!   毎週金曜日は夕食の時間に卒業式が開かれる

ほぼ1日中、英語を学ぶこと5日間。あっという間に最終日を迎えた。ビジネスコースを受講していた私は、次の海外出張でさっそく使えそうなビジネス会話を学ぶことができたこと、そして時事問題やビジネスにまつわるディスカッションに抵抗がなくなってきたことが大きな成果だった。
カランメソッドで、「英語を話す力」を訓練した編集Dは、英語というもの自体に抵抗がなくなり、初日に比べ英語が口からでるように。最初は、英語に慣れず毎日とてつもない疲労感に襲われていたのも、5日もたてば夜出かける余裕も持てるほどになった。

もちろん1週間という短い滞在なので、急にぺらぺらと話せるようになるかというとそれは難しいが、今迄体験をしたことがない英語漬けの日々によって、英語学習が習慣化され、英語に触れることへの抵抗は劇的に除かれた。

QQ Englishはオンライン英会話も運営していて、英語学校で実際に習った先生を指名することもできるので、帰国後に自分で勉強をするベースも築きやすい。日本にいたら恐らく何ヶ月(何年?)もかかりそうな学習内容を、集中して短期留学で学べたのは、十分な結果だったと感じる。

 
体験記の後編では、宿泊施設や、周辺スポットについてご紹介!

 
QQ English(キューキューイングリッシュ)
・公式HP:http://qqenglish.jp/
・お問い合わせ:050-5539-2531(平日:10:00〜20:00 土日祝日:10:00〜19:00)※日本語

 
気になるリゾート「セブ」vo.4
「体験してきました!大人のセブ島英語留学 後編」

あなたにおすすめ

何をむ?

国名・都市名、ジャンルを選ぶと、読みたい記事を絞りこみできます

RECOMMEND COLUMN
連載コラム

RECOMMEND
COLUMN
連載コラム