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まるでインドにいるよう!クアラルンプールの元祖リトル・インディア「TAR」

トゥンク・アブドゥル・ラーマン2
写真提供:マレーシア政府観光局

クアラルンプールに2つあるリトル・インディアの一つ「Jalan Tuanku Abdul Rahman(トゥンク・アブドゥル・ラーマン通り)」。インド製品のお店がひしめき合い、中でも生地や洋服の専門店数はマレーシア随一。街角にはインドポップスが流れ、サリーをまとった女性が行き交うインド系マレーシア人の街。マレーシアで、よりディープなインドを感じられるこのエリアは、古くから観光客を魅了している。

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クアラルンプールのリトル・インディア2つある

一つの街に2つあるという珍しいクアラルンプールのリトル・インディア。一つはKLセントラル駅近くのBRICK FIELDS(ブリック・フィールズ)と呼ばれる地区。そしてもう一つがこのトゥンク・アブドゥル・ラーマン通りだ。ローカルは「TAR」と略して呼ぶ。中心地から電車で20分ほどの距離にあるこれらの地区。ブリック・フィールズの方は比較的新しくできた街のため、こちらのTARは「リトル・インディアの元祖」と言われている。タミール地方出身のインド系マレーシア人が多いため、南インド料理のレストランや屋台は本格的。日系デパートの「SOGO(そごう)」もある。

 

生地の街「TAR」

トゥンク・アブドゥル・ラーマン3
©ASEAN-Japan Centre

この通りには、インド雑貨の店や金物屋、香辛料屋など、インド系マレーシア人のための店がずらりと並ぶ。その中でも一際目立つのが生地屋と洋服屋の多さ。民族衣装のサリーやパンジャビなどの既製品はもちろん、オーダーメイド用の多種多様な生地を揃えている。細やかな刺繍が施された彩り豊かな生地は、タペストリーとしてお部屋に飾るだけでも素敵。

トゥンク・アブドゥル・ラーマン
©ASEAN-Japan Centre

TARへはBandaraya(バンダラヤ)駅、もしくは Masjid Jamek(マスジット・ジャメ)駅が便利。タクシー利用の際は、「リトル・インディア」に加え「TAR(トゥンク・アブドゥル・ラーマン通り)」と伝えて。

 
Jalan Tuanku Abdul Rahman(トゥンク・アブドゥル・ラーマン通り)
・アクセス方法:STAR線 Bandaraya(バンダラヤ)駅、または STAR線/PUTRA線Masjid Jamek(マスジット・ジャメ)駅すぐ。

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