インドネシア
ホテル/宿泊
ホテルから選ぶわたしの旅

神秘の島で叶える至福のバカンス「シックスセンシズ ウルワツ バリ」vol.2

©Six Senses Hotels Resorts Spas

「ホテルステイ」にフォーカスした旅のすすめをお届けする連載「ホテルから選ぶ わたしの旅」。今回は、2018年にバリ島にオープンした自然派ラグジュアリーリゾート「シックスセンシズ ウルワツ バリ(Six Senses Uluwatu, Bali)」を全4回に渡ってご紹介。

本文を読む


vol.2では、リゾートが誇るダイニングの魅力をお届け!

 

日本×ペルーのユニークな食体験

©Six Senses Hotels Resorts Spas

「クルド」はニッケイ料理が楽しめるファインダイニング。“ニッケイ”とは“日系”を意味し、日系ペルー人が生みだした“日本料理×ペルー料理”のフュージョンをニッケイ料理と呼ぶ。日本人にはまだ馴染みのないジャンルだが、「シックスセンシズ」としても初の試みで、ユニークな食体験が叶う注目のレストランだ。

和牛のセビーチェ ©︎TRIPPING!

ニッケイ料理の代表格といえば、魚介類をレモン果汁や香辛料でマリネしたペルー料理のセビーチェを日本風にアレンジしたもの。「クルド」のセビーチェは、調味料にポン酢やマヨネーズなどを使用し、より和食に近い味わいを演出している。なかでも「和牛のセビーチェ」はコーンピクルスやアボカド、エディブルフラワーで美しく飾られたひと皿。

コースには、オリジナルカクテルのペアリングを合わせて ©︎TRIPPING!

「クルド」を訪れるならコースでニッケイ料理を味わうことをおすすめしたい。アミューズからはじまり、アペタイザーにはセビーチェや刺身、さらに味噌スープ(!)が続き、メインコースでは魚の照り焼きやトルティーヤをニッケイ風にアレンジした料理がサーブされる。ドリンクは、オリジナルカクテルのペアリングをぜひ。日本のクラフトウィスキーをベースにシナモンやカルダモン、八角などのスパイスを合わせたものや、バリ産ウォッカにバジルやミントなどのハーブを合わせたもの、さらにジンに自家製ピクルスの漬け汁を合わせたものまで、個性派揃いだ。

 

クリフトップに位置するメインダイニング

©Six Senses Hotels Resorts Spas

インド洋を一望する絶好のロケーションにあるのが、朝食からディナーまで楽しめるオールデイ・ダイニング「ロカ」だ。地元バリの料理をはじめ、インドネシア料理からインターナショナル料理まで幅広く揃う。食材は「クルド」と同様に自家農園や地元から仕入れ、“ファーム・トゥー・テーブル”を実現している。


©︎TRIPPING!
ソト・アヤム©︎TRIPPING!

朝食は、西洋、アジア、バリの料理がバランスよくラインナップ。メインとなる料理はオーダーし、そのほかはビュッフェ形式で提供される。食事も「シックスセンシズ」らしくゲストの健康を考えたヘルシーなものが多く、パンはもちろん、ヨーグルトやジャム、ドレッシング、マヨネーズ、ピクルスも全て自家製。グルテンフリーのパンも並ぶ。さらに、インドネシア定番の朝ごはんも人気。バクソ(肉団子や魚団子のスープ)やソト・アヤム(チキンスープ)などが屋台の手押し車を模したフードステーションで提供される。


©︎TRIPPING!

©︎TRIPPING!

ランチもしくはディナーに訪れるなら伝統的なインドネシア料理を味わってみて。チキンサテ(鶏肉の串焼き)やビーフレンダン(牛肉のココナッツミルク煮)、カドカド(野菜とピーナッツソースの和物)などインドネシアの定番料理が並ぶが、「ロカ」のシェフにかかればワンランク上の洗練された味わいに。


©︎TRIPPING!
©︎TRIPPING!

インドネシア料理をオーダーすると披露されるサンバルソースのデモンストレーションも必見。出来立てのサンバルソースの味にハマってしまうはず。

©Six Senses Hotels Resorts Spas

さらにバリ料理の奥深い魅力に迫るなら、「ロカ・エッジ」でシェフズ・テーブルを体験するのがおすすめ。その日に収穫した野菜やその日仕入れた食材を見て、シェフがディナーコースを組み立てるもので、取材時にはジンバランで採れたロブスターやエビがテーブルに並んだ。

 

心に刻まれる幻想的なサンセット

©Six Senses Hotels Resorts Spas

インド洋の見事なパノラマビューが印象的な「ザ・クリフ・バー」は、夕日鑑賞の特等席。刻一刻と表情を変える空のグラデーションは息を飲む美しさだ。サンセットタイムには、オリジナルカクテルで乾杯を。リゾートのオーガニック農園で採れたバタフライピーを使った鮮やかなカクテルやパイナップルの果実がたっぷり入ったカクテルなど、南国らしいトロピカルカクテルでロマンティックな時間を過ごしてみて。

©︎TRIPPING!

vol.3では、滞在中に必ず足を運びたい「シックスセンシズ スパ」をご紹介。

 
■シックスセンシズ ウルワツ バリ(Six Senses Uluwatu, Bali)
https://www.sixsenses.com/en/resorts/uluwatu-bali/destination

■問い合わせ先(日本語)
0120-92-1324 japan@sixsenses.com

■取材協力: ガルーダ・インドネシア航空
インドネシアの国営航空「ガルーダ・インドネシア航空」は日本とバリ島を繋ぐ直行便を運行する国内で唯一の航空会社。成田空港と関西国際空港から毎日運行中。(2020年4月現在は、一部運休中)
https://www.garuda-indonesia.com/jp/ja/

 

特集 神秘の島で叶える至福のバカンス「シックスセンシズ ウルワツ バリ」




何をむ?

国名・都市名、ジャンルを選ぶと、読みたい記事を絞りこみできます