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シェムリアップ「カンダール・ヴィレッジ」でおしゃれアイテムハンティング!

photo: 北山義浩

シェムリアップでお買い物といえばオールドマーケット周辺が有名ですが、ちょっとユニークな雑貨やお土産が欲しい!という時にぜひ行ってもらいたいのが、カンダール・ヴィレッジ(Kandal Village)です。

カンダール・ヴィレッジは、オールド・マーケットから少し北にある、センスの良いショップが集まるエリア。今回はこのカンダール・ヴィレッジの歩き方と、おすすめショップ5軒をご紹介。おしゃれなシェムリアップ散策を楽しみましょう♪

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新しいショッピングエリア「カンダール・ヴィレッジ」とは?


カンダール・ヴィレッジの目印的看板 photo: 北山義浩

街の目貫き通り「シヴァタ通り」とシェムリアップ川の間で、オールドマーケットより少し北にあるハップガン通り(Hap Guan Street)を中心とした一角で、こぢんまりとしたショップやギャラリー、カフェなどが点在しています。
もともとは静かなローカルエリアだったのですが、数年前から欧米人を中心にポツポツと開業する人が出てき始め、今では多くの店が集まるショッピングエリアになりました。

著者制作

カンダール・ヴィレッジのショップは、主に個人店。そのため、店はオーナーのこだわりや美意識が強く反映されていて、個性的な空間に。一軒一軒を訪ね歩く楽しさがあります。
また、オーナーさん自身が店にいることも多いので、タイミングが合えばお話できることも。お客さんとの距離の近さも魅力のひとつですね。

 

カフェ&個性的な飲食店も急増中


コロンビア料理店 photo: Akiko Sohara

カンダール・ヴィレッジには、カフェや各国料理店などの飲食店も増えてきています。クレンズジュースが人気のヘルシーカフェや、在住外国人に長く愛されているアメリカンカフェ、リーズナブルなのに本格的なイタリアン、イラク料理店、コロンビア料理店などなど…。お買い物の合間に立ち寄ってみるのもいいですね。

それでは、カンダール・ヴィレッジのおすすめショップをご紹介します!

 

カラフルなホーム雑貨とインテリア
「ルイーズ Louise Loubatieres」


気持ちが華やぐ色とりどりの商品がずらり photo: Louise

カラフルでかわいらしい空間の生活雑貨店。イギリスでテキスタイルを学んだフレンチ・ベトナミーズのルイーズさんがオーナー。カンボジアのファブリックを使ったベッドカバーやスカーフ、クッションカバーなどの布製品から、クメール陶器のカップや一輪挿しなどが並びます。ルイーズさんデザインのオリジナル商品も多数。エスニック性を感じさせるのに癖がない、日本でも使えそうなホームウェアが自慢です。


コットン100%、手織りの大判ストール photo: Louise

常夏のカンボジアですが、季節を問わないアイテムが多いのもルイーズの魅力。たとえば、上の写真のストールは、厚手で保温性があるので秋冬向けです。小ぶりのものはマフラーとしても活躍中しそう。色も豊富なので、一枚持っておくと重宝しますよ。

Louise Loubatieres Gallery

住所 7 Hup Guan Street (previously known as n.632 Hup Guan Street) ,Siem Reap, Angkor
電話番号 (+855)12-90-2986
営業時間 10:00〜19:00(日曜休み)
HP http://louiseloubatieres.com
地図 https://goo.gl/maps/sa19BXuuJ7jB99VJ7

 

一歩入ると可憐な香りが広がる
「サアーティ  Saarti」


ナチュラル感あふれる店内 photo: Saarti

ドアを開けた瞬間、ふわっと良い香りに包まれるアロマ製品の店。店名のサアーティとは、「美しい」を意味するクメール語「サアーッ」と、ヒンドゥ教の聖なる儀式「アーティ」をかけあわせた名前だそう。その名の通り、店全体からどこかホーリーな雰囲気が漂います。


仏教で使われる銀の器に入ったアロマキャンドル photo: Saarti

商品はすべて、カンボジアの自然素材を使い地元で加工したエシカル製品。ソイワックスのアロマキャンドル、ルームスプレー、ボディクリームなど、どれも数種類の香りが展開されています。香りづけには良質のエッセンシャルオイルを使っているとのこと。使うたびに良い香りに包まれて、幸せな気分になれそうですね♪

Saarti

住所 #603 Hup Guan Street, Kandal Village, Siem Reap
営業時間 9:00〜17:00(水曜休み)
HP https://www.saarticambodia.com
地図 https://goo.gl/maps/beviox1AzEBrqu5L9

 

カンボジアの日用品をクールにアレンジ
「トランク Trunkh.」


レトロさとスタイリッシュさが絶妙な空間 photo: 北山義浩

遊び心のあるキッチュなデザイン雑貨が並ぶ店。女性向けのショップが多い中、男性にも自信を持っておすすめできる、数少ないお店です。一見、普通のかっこいい小物でも、良く見るとカンボジアらしさが満載。田舎でよく見る看板をアレンジした壁掛けや、ブリキの手桶、ロンドンの地下鉄路線図風にデザインしたアンコール遺跡マップなど、よくあるカンボジアらしさとは一線を画す、ユニークな目の付けどころがさすがです。


男性用のルームパンツ。タグのデザインもクール photo: 北山義浩

オーナーでデザインを手がけるのは、イギリス人グラフィックデザイナーのゴードンさん。かつて東京に住んでいたこともあるという大の日本びいき。お店にいらしたら、ぜひ声をかけてみてください。

Trunkh.

住所 642-644 Hap Guan Street, Siem Reap
電話番号 (+855)17-886-440
営業時間 10:00〜18:00
HP http://www.trunkh.com
地図 https://goo.gl/maps/vdAmLS7Dzjiseozv7

 

フランスの香り漂う大人なファッション雑貨
「メゾン シリバン  Maison Sirivan」


肌の色が映えそうな、色鮮やかなスカーフ 著者撮影

大人なバカンスシーンにぴったりな、シンプルかつ着心地の良いファッション&雑貨を提案する、テーラーブティック。幼い頃フランスに移住し、当地で服飾を学んだカンボジア人女性シリバンさんのお店です。コットンやリネンを使ったシックなワンピースから、華やかなスカーフ、サンダルなど、トータルコーディネートできめるのも素敵ですね。


シンプルなのにセンスを感じさせる小物 著者撮影

日本でも夏に流行した、ストローハットの豊富さもポイント高し!色、形、素材も様々で、量産モノにはない魅力ある帽子が並びます。写真左の深緑のストローハットは、なんと海草で作ったものだそう。オレンジや明るい茶色などもあり、どれがいいか迷ってしまいそう。

Maison Sirivan

住所 12 Hap Guan St, Krong Siem Reap
電話番号 (+855)17-731-107
営業時間 9:00〜19:00
HP http://www.maisonsirivan.com
地図 https://goo.gl/maps/rXTzdWdwkuxzPgTSA

 

日本人ヒーラーによる、癒しのスピリチュアルショップ
【閉店】「アッカ AKKA」


少数民族のカゴなど、カンボジアみやげも販売 photo: AKKA

日本人ヒーラーあきこさんによる、スピリチュアルショップ。店頭にはクリスタルなど、様々なパワーストーンがずらりと並びます。…と聞くと、スピリチュアルに馴染みのない方は躊躇してしまうかもしれませんが、店内は明るく親しみやすい雰囲気♪ カンボジア雑貨やお土産ものも販売しています。


かわいいワンちゃんがお出迎え photo: AKKA

そして、何といっても目玉は、あきこさんによるパワーストーンを使ったリーディング&ヒーリング。私も一度リーディングをしてもらったのですが、“私が選んだ石”という情報のみで(誕生日など他の情報一切なし)こんなにわかってしまうの~!?というほど当たっていて…いや~驚きました。といっても、全然コワイものではなく。気さくなあきこさんと雑談しながら過ごす時間は楽しく、なんとも癒されました。

※閉店しました。

AKKA 【閉店】

住所 611 Hap Guan St. Siem Reap
電話番号 (+855) 15 876 420
営業時間 10:00〜18:00

 
(text: 矢羽野 晶子)

【連載】シェムリアップてくてく散歩 〜楽しくて、ちょっとディープな街歩き~



初回投稿日:2017年11月17日
情報更新日:2020年1月30日(情報追加更新 by 編集部)

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