カンボジア
ホテル/宿泊
MY HOTEL CHOICE in シェムリアップ

アンコール・ワットの街で穏やかな時間の流れるリゾートにステイ

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© Raffles Hotels & resorts

悠久の時を刻み続ける世界遺産、アンコール・ワット。美しい橙や赤に染まる夕暮れの空をバックに、黒々と浮かび上がる遺跡群をリアルタイムで眺めることができる街が、遺跡群観光の拠点として栄えるカンボジア・シェムリアップだ。

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遺跡群や中心街、空港への移動も楽にできるアクセスビリティの良い街ではあるが、中心地であるオールドマーケットや、パブストリート、ナイトマーケットに近いホテルを選べば、より便利だ。今回の「MY HOTEL CHOICE」では、中心地の主要スポットに徒歩圏内もしくは車で5分程でありながら、静かで穏やかな時間の流れるリゾートステイを楽しめるおすすめのホテルをピックアップした。

 

Park Hyatt Siem Reap
パーク ハイアット シェムリアップ

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© Park Hyatt

シェムリアップの街の中心地という好立地にパーク ハイアットがある。隠れ家をコンセプトに徹底して保たれるプライバシー、客室を少なくすることで実現されるきめ細やかなサービス、アーティスティックで格調高いインテリア。どの角度から見ても一流の風格を感じさせるスモールラグジュアリーの粋を極めた一軒。日本をはじめ、世界的なスーパースターたちからも愛されるホテルであることは周知のとおりだ。

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© Park Hyatt

シェムリアップのパーク ハイアットは、アンコール・ワットをはじめ1,000以上の寺院からなる、ユネスコ世界遺産のアンコール遺跡群からわずか10kmのロケーション。東南アジアの主要都市を直行便で結ぶ、シェムリアップ国際空港からも近く、街のメインストリートであるシヴォタ通りからもすぐと3拍子が揃う。遺跡観光とシェムリアップの街中観光を同時に楽しむことができる利便性に至っても申し分はない。

ひときわエレガントで風格を感じさせるエクステリア。胸の高鳴りを感じながらエントランスをくぐれば、そこはもう完全なる都会のオアシス。おのずと快楽主義へシフトチェンジ。古来のベンガル菩提樹が枝を伸ばす中庭を通り抜け、クメール風のコンテンポラリーアートや特注の家具に彩られたゲストルームに到着すれば、エキゾチックで自由自適なリゾートステイがスタート。13室あるスイートにいたってはシェムリアップでも最高級を誇り、誰もが一度は泊まってと憧れてしまう。

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© Park Hyatt

1日かけての遺跡観光から戻ったら「ザ スパ」のホリスティックなセラピーやトリートメントで癒されて。その他、メインレストラン「ザ ダイニング ルーム」でフランスとインドシナの味に舌鼓。パーク ハイアット愛好者にも人気のデリカテッセン&パティスリー「グラスハウス」の定番メニューもぜひチェックを。

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© Park Hyatt

 
*宿泊料金:WEBサイトで確認
*部屋数:121室(ゲストルーム108室、スイートルーム13室)

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住所:Sivutha Boulevard, Siem Reap, Kingdom of Cambodia
TEL:(+855)6321-1234
Email:siemreap.park@hyatt.com
HP:http://siemreap.park.hyatt.com/ja/hotel/abridged/home.html

 

BELMOND LA RÉSIDENCE D’ANGKOR
ベルモンド ラ・レジデンス・アンコール

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© BELMOND HOTELS

湿気を帯びた暑い空気に、生い茂る草木の匂い。熱帯では水辺がなによりも居心地のよい癒しの空間となる。「ベルモンド ラ・レジデンス・アンコール」は、シェムリアップの木立に囲まれた川のほとりに佇む静かなホテル。天然木を生かした伝統的なクメール様式の建物で、東南アジア特有の空気にとっぷり浸かることができる一軒だ。

ホテル周辺には活気溢れるシェムリアップの街の手工芸品店やレストラン、画廊などが集中している。地元の人々が利用するオールドマーケットなどを訪れれば、カンボジアのローカルな食事情について垣間見ることができる。シーフードやフルーツ、野菜などを買い求めるひとで、夜まで賑わう。観光客にとっても魅力的なスポットのひとつになっている。

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© BELMOND HOTELS

また、ホテルが用意するこの地方の美しさを存分に満喫できるクラスやツアーもおすすめだ。荘厳な寺院を巡るウォーキングツアーをはじめ、サイクリングやヘリコプターでの周遊、カヤックなどは、カンボジアの魅力を一味違ったかたちで体感する機会になりそうだ。近隣の市場ツアーと郷土料理のクッキングクラスを組み合わせたコースも魅力的で、滞在中も飽きることなくアクティブなバカンスを楽しめるはず。

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© BELMOND HOTELS

ホテル内の「サークル・レストラン」では、クメールの伝統料理に現代風のテイストを取り入れたフュージョン料理が振る舞われる。庭園を見渡せるオープンエアのテラスやスタイリッシュなダイニング・ルームでくつろぎのディナータイム。食後には、「マルティーニ・ラウンジ」でタパスをつまみながら、カクテルを傾けるなどして、アジアンナイトを満喫してみては。

 
*宿泊料金:一泊21,635円~
*部屋数:62室

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住所:River Road, Siem Reap | Kingdom of Cambodia, Siem Reap, Cambodia
TEL:(+81)120-229-800
日本語問い合わせ窓口:0120-229-800
Email:reservations.australia@belmond.com
HP:http://www.belmond.com/ja/

 

Raffles Grand Hotel d’ Angkor
ラッフルズ グランド ホテル ダンコール

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© Raffles Hotels & resorts

一流ホテルの条件は、至高のサービスやファシリティ、ロケーションによる付加価値に加えて、その存在時代に歴史的な重要性が含まれているケースが少なくない。王宮の向かいに位置し、良家の子弟が巡る優雅なインドシナ グランドツアーの宿泊先ともなるほどの、言わずと知れた高級ホテル「ラッフルズ グランド ホテル ダンコール」は、訪れるべき価値ある一軒。

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© Raffles Hotels & resorts

6ヘクタールにおよぶ手入れの行き届いた美しいフランス庭園が敷地内に広がるこの歴史的なホテルは、1932年に開業して以来、その時代の壮麗なスタイルを現代に伝えている。1997年には、大規模な改修が行われて、コンテンポラリーなスタイルを取り入れつつも、開業当時から変わらぬ姿で優雅に昇降するロビーの鳥かごエレベーターなどは、良い意味での古めかしさを強調している。まるで、古い映画のワンシーンに紛れ込んだかのような光景でもある。

アンコール遺跡群の観光を目的に開業した「ラッフルズ グランド ホテル ダンコール」だが、象の背に乗って揺られながらの遺跡巡り以外にも、滞在中の過ごし方は実に多様。トンレサップ湖に沈む夕日を眺めたり、フローティング ビレッジのひなびた魅力を味わったりもおすすめ。

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© Raffles Hotels & resorts

栄誉ある賞に輝いてきた「ラッフルズ スパ」には、機会があればぜひ訪れておきたい。カンボジア流のきめ細かなトリートメントが心身の髄まで届く癒しを与えてくれる。食事は、エキゾチックなクメール料理のレストラン「ル グラン」や、高級ワインとシャンペン、カクテルの「エレファント バー」など、幅広いゲストの要望をキャッチアップしてくれるが、他では味わうことのできない、メモリアルな一幕を希望するならば、アンコールの寺院の一つにプライベートなディナー席を用意することも可能だ。ラッフルズでこそ叶う、ドラマの主人公になったかのような、夢のようなステイにまどろんでみたい。

 
*宿泊料金:一泊 24,814円~
*部屋数:119室

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住所:1 Vithei Charles de Gaulle, Khum Svay Dang Kum, Siem Reap
TEL:+(855)63-963-888
Email:siemreap@raffles.com
HP:http://www.raffles.jp/siem-reap/

 

Shinta Mani Resort
シンタ マニ リゾート

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© Shinta Mani Resort

部屋が緑色の芝生に囲まれた美しいプールを擁した中庭へ続くプールサイドガーデンルーム。リゾートホテルにして見れば、とりたてて変わった造りではないけれども、爽やかな目覚めと中庭の散歩から一日をスタートさせるのにぴったりで、滞在中のモチベーションを上げてくれることに間違いはない。

オールドマーケットから徒歩圏内、シェムリアップの静かな街中に佇む「シンタ マニ リゾート」は、62室のこじんまりとした雰囲気の中で、ゆったりと心静かな時間を過ごせるホテルだ。2013年に建設された比較的新しめのホテルでシェムリアップの街中でも人気が高い。

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© Shinta Mani Resort

モダンでスタイリッシュなゲストルームには、手製のランプやアンコールのアートワークなど、シックなディテールのインテリアに彩られて、ハイセンスな空間でカンボジアでの滞在を満喫できる。クメールロイヤル言語で「食」を意味するダイニング「Kroya」はシンタマニの伝統的なレシピに基づく料理を提供するレストラン。フレッシュ・シーフードや、ハーブとスパイスを組み合わせたローカルな食材をリアルに体験することができる。

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© Shinta Mani Resort

近隣にあるラグジュアリーな「シンタマニ クラブ」のスパ施設なども利用することができる。ここのトロピカルなフローラルスパはぜひ体験したいビューティ・アクティビティのひとつ。驚嘆に値するアンコール遺跡群の観光を早めに切り上げたとしても、シェムリアップの昼下がりをこれほど有意義に過ごす方法はほかにないかも。

 
*宿泊料金:一泊USD150.00~
*部屋数:62室

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住所:Junction of Oum Khun and 14th Street,Siem Reap,Cambodia
TEL:(+855)63-761-998
Email:reservation2.sr@shintamani.com
HP:http://shintamani.com/resort/

 

(text : Miwa Ogata)
 

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