タイ
ホテル/宿泊
満月の夜に開催!

世界三大ビーチパーティー! タイの「フルムーンパーティー」に行こう

1年を通して様々な音楽フェスやパーティーが開催されているタイの中でも“世界三大ビーチパーティー”のひとつと言われ、世界中の旅行者を魅了しているのがフルムーンパーティーだ。

本文を読む


フルムーンパーティーは、タイ南部の長閑な島、パンガン島で毎月満月の夜に繰り広げられているビーチパーティー。歴史は意外にも古く、初めて開催されたのは今から約30年前のこと。最初は小さなビーチパーティーだったのが、ヨーロッパからの旅行者を中心に口コミで広がり、今では毎回約2〜4万人もの人々が集まるほどに成長した。

 

フルムーンパーティーの楽しみ方

会場では好きな音楽のかかるエリアへ


photo : Yurika Kawano

会場となるのは、パンガン島南部に位置するハードリン・ビーチ。エメラルドグリーンの海と白砂が続く美しいビーチだ。


photo : Yurika Kawano

フルムーンパーティーでは、ビーチに並ぶ10軒ほどのホテルがDJブースを構え、それぞれEDMやヒップホップ、レゲエ、ハウスミュージックなどを一晩中プレイし続けている。まずは、なんとなく気になるブースの前で踊ってみて、雰囲気を見ながら次のブースに移動してみたりして楽しむ人が多い。


photo : Yurika Kawano

中には、火縄で大縄とびを繰り広げたり、特設のウォータースライダーで次々と来場者が滑り降りてきたりと、ユニークなアトラクションがお目見えするエリアも。


photo : Yurika Kawano

DJは地元のタイ人がほとんどで有名DJの出演はないものの、世界中から集まった来場者が一緒になって楽しめる選曲で、ビーチパーティー初心者でも十分に楽しむことができるムードだ。


photo : Yurika Kawano

18時頃からパーティーはスタートするが、盛り上がりを見せるのは22時頃から。そこから朝方までノンストップ! チケットは特になく、ビーチにアクセスするゲートでエントランスフィー(100THB=約350円)を支払う仕組み。


photo : Yurika Kawano

photo : Yurika Kawano

パーティーファッションに身を包む!


photo : Yurika Kawano

フルムーンパーティーを全力で楽しむなら、“見た目”も完璧にしたいところ。来場者がお決まりのように着ているのは、蛍光色の派手なTシャツやタンクトップに短パン。『そんなのどこで買えるの?』と思われるかもしれないがご安心を。会場周辺の露店で大量に販売されているので、現地調達でOK。女性の場合は、光る花冠を頭にオン。カラフルなエクステで髪を編み込んでくれるローカル美容院も夜遅くまで営業しているので、利用するのも一案。


photo : Yurika Kawano

photo : Yurika Kawano

発光塗料を使ったフェイス&ボディーペイントもフルムーンパーティーの名物。ペイント専門の露店も多く、サンプルを指差せば同じ柄に仕上げてくれる。コンビニや露店では、発光塗料そのものも販売しているので、自分たちでオリジナルのモチーフをペイントするのも楽しいはず。


photo : Yurika Kawano

photo : Yurika Kawano

屋台で腹ごしらえ!バケツカクテルにもトライ


photo : Yurika Kawano

会場周辺には、ストリートフードを提供する屋台やドリンクスタンドも多数。レストランも夜遅くまで営業していて、ビーチエリアが丸ごとお祭り状態。


photo : Yurika Kawano

ドリンクは、カラフルなバケツとリキュール、割もの(ジュースや栄養ドリンクなど)がセットになったバケツカクテルが人気で、全てバケツに移してストローを使って飲むというユニークなもの。パーティー気分がより一層盛りあがること間違いない。
 

パンガン島までのアクセス


photo : Yurika Kawano

photo : Yurika Kawano

パンガン島までのアクセスで一般的なのは、サムイ島から高速フェリーを利用すること。運行会社は「Songseam」と「Lomprayah」があり、所要時間は約30分〜45分。尚、フルムーンパーティーの前後はフェリーの予約が困難になるので、早めの予約が吉。大人数で移動するならチャーターボートも便利。エンジン2台付きのボートは定員15名迄で往復15,000THB~20,000THB(=約52,500円〜70,000円)ほど。サムイ島まではバンコク・スワンナプーム空港からバンコクエアウェイズが1日20便運航中※。所要時間は約1時間20分。バンコク以外の経由便は、香港とシンガポール、クアラルンプール(マレーシア)からバンコクエアウェイズ他が運航中。※2019年4月現在

■Songseam(英語)
https://songserm.com/

■Lomprayah(英語)
https://www.lomprayah.com/

■バンコクエアウェイズ
http://www.bangkokair.jp/
 

パンガン島の宿泊施設


©Anantara Hotels & Resorts

手つかずの自然が残るリゾートアイランドとして知られるパンガン島は、高級ホテルからゲストハウスまで、宿泊施設が充実している。フルムーンパーティーだけを目的とした滞在なら、会場から徒歩圏内の宿泊施設を予約するのが最適。但し、パーティーシーズンは島中のホテルの稼働率がほぼ100%となり、特にハードリン・ビーチ周辺は激戦区。早めの予約がマスト。


©Anantara Hotels & Resorts

フルムーンパーティーと合わせて、パンガン島のリゾートステイを楽しむなら、東海岸の高級リゾート「アナンタラ ラサナンダ コ パンガン ヴィラズ」や「サンティヤ コ パンガン リゾート & スパ」、北部に位置するコスパ抜群のリゾートホテル「メハード ベイ リゾート」がおすすめ。美しい海を望む贅沢な立地が魅力で、静かな環境の中のんびりバカンスを楽しむことができる。フルムーンパーティーの会場までは往路のみ送迎サービスをしているところが多いが、帰りは事前にタクシーを予約しておくか、乗り合いバンを利用することに。乗り合いバンの場合は予約の必要はないが、同乗者の宿泊施設を順にまわるので乗車時間が長くなることは覚悟しておいて。

■アナンタラ ラサナンダ コ パンガン ヴィラズ
https://www.anantara.com/en/rasananda-koh-phangan

■サンティヤ コ パンガン リゾート & スパ
https://www.santhiya.com/

■メハード ベイ リゾート
http://www.mbrresort.com/


 

サムイ島のリゾートステイもおすすめ

パンガン島にアクセスする際に降り立つ、タイ屈指のリゾート地・サムイ島。せっかくならフルムーンパーティーの前後にサムイ島に滞在することもおすすめしたい。

名立たるホテルがずらり!


©W Koh Samui

サムイ島は、タイに数あるビーチリゾートの中でも、大人が楽しめるワンランク上のビーチリゾート。「ザ リッツ カールトン」や「コンラッド」、「W」など世界的なラグジュアリーホテルブランドが数多く進出していることでも知られている。


photo : Yurika Kawano

フルムーンパーティーに合わせて滞在するなら、空港から近く繁華街であるボープッド・ビーチまでもアクセスしやすいホテルを選ぶのがおすすめ。空港から車で10分弱の場所に位置する「KCリゾート & オーバー ウォーター ヴィラズ」は、サムイ湾を一望できるヒルトップにヴィラが並ぶリゾートで、なんといっても嬉しいのが抜群のコスパの良さ。ホテル料金が決して安くないサムイ島において、1人1万円代からプライベートプール付きのヴィラに宿泊することができる。


photo : Yurika Kawano

photo : Yurika Kawano

■KCリゾート & オーバー ウォーター ヴィラズ
https://www.kchotelsresorts.com/

観光スポット


photo : Yurika Kawano

コンパクトなサムイ島は、観光地巡りも気軽に楽しむことができる。人気スポットに訪れてみるのもいい思い出になるはず。

ボープッド・ビーチ


photo : Yurika Kawano

photo : Yurika Kawano

サムイ島北部に位置するボープッド・ビーチは、ショップやレストラン、バーが並ぶエリア。中でも、店舗が軒を連ねる「フィッシャーマンズ・ヴィレッジ」や、海辺のモール「ワーフ」は、買い物や食事を楽しむのにぴったり。

ビッグ・ブッダ寺院


photo : Yurika Kawano

photo : Yurika Kawano

サムイ島のランドマーク的な存在の「ビッグ・ブッダ寺院」。寺院に祀られているのは、黄金に輝く高さ12mの巨大な仏像。微笑みをたたえた優しげな表情で参拝者を迎えている。高台にあるブッダの足元からは、パンガン島まで見渡すことができる。

ラマイ・ビューポイント


photo : Yurika Kawano

photo : Yurika Kawano

サムイ湾を一望するサムイ島屈指のビューポイント。ポイントまでは熱帯ジャングルの中をケーブルカーに乗って向かう。カフェを併設しているのでランチやお茶をすることができるのも嬉しいポイント。熱帯雨林の中を滑り下りるジップラインは人気のアクティビティ。

 
取材協力:タイ国政府観光庁

タイの音楽フェスには、タイのエアラインでGO!

微笑みの国らしいおもてなしが魅力のタイを代表する航空会社を利用して、快適な空の旅を。

タイ国際航空 Thai Airways タイ国際航空は、羽田・成田・関空・中部・福岡・札幌の6つの空港とバンコクを結ぶタイのフラッグシップキャリアです。日本からバンコクまでの運航本数は一週間に合計80便と、日本=タイ間を運航する航空会社で一番多く、バンコクからタイ主要都市を結ぶ国内線も充実しています。

HP: https://www.thaiairways.com/ja_JP/index.page

バンコク・エアウェイズ Bangkok Airwaysバンコク・エアウェイズは、バンコク・スワンナプーム空港を拠点に、毎日約200便を運航している航空会社です。国内線が充実していて、バンコク・エアウェイズの私設空港であるサムイ空港までは、毎日約20便を運航中。すべての搭乗客が利用できる空港ラウンジサービスがあるのも特徴です。

HP: http://www.bangkokair.jp/

 

何をむ?

国名・都市名、ジャンルを選ぶと、読みたい記事を絞りこみできます

FEATURE
特集

のテーマ

のテーマ

立ち情報

立ち情報

KEYWORD
注目キーワード

RECOMMEND COLUMN
連載コラム

RECOMMEND
COLUMN
連載コラム