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- バンコクにオープンした話題のアートスポット2軒
著者撮影
いつ訪れても新しいスポットが誕生していて楽しいバンコク。そんなバンコクでここ数年増えているな~。と感じるのが、古い建物や街並みを残しながらのリノベーション物件。ショップやホテル、美術館など、さまざまな施設でこうした取り組みが進んでいるように感じます。今回は、そんな流れの中で生まれた2軒のアートスポットに行ってきました。
センセーブ運河沿いの黄色いおうち?
『YELO House』
昨年8月にオープンした「YELO House」は、築50年の倉庫をリノベーションして作られました。2階がギャラリースペースになっていて、スタジオ、カフェ、雑貨ショップなど、クリエイティブ系のショップが入居しています。
私が出かけた日は運悪くギャラリーの入れ替え期間中だったのですが、さまざまな展覧会が企画されているので、アート好きの人はぜひHPをチェックしてみてください。
写真提供:YELO House
写真提供:YELO House
建物内のカフェ「THIRSTY YOU CAFE」へ。センセーブ運河に面していて、とても気持ち良いスペースです。
黄色い壁が印象的な店内。 著者撮影
カウンター席もあり。ボートが行き交うのをのんびりと眺めることができます。 著者撮影
2階も見せていただきました。こちらはレストランっぽい広々とした空間。 著者撮影
カフェの外はセンセーブ運河が流れています。 著者撮影
カフェの他にも2~3軒ショップが入っていましたが、これからショップが入るのかな? というようなガランとしたスペースもあり、施設自体はまだまだこれからという感じ。
フィルムの現像ショップも入っていて、賑わっていました。 著者撮影
雑貨ショップもありました。 著者撮影
道路沿いの入口は意外と小さいのですが、奥に細長く広がっています。 著者撮影
「YELO House」があるのはBTSのナショナルスタジアム駅から徒歩10分ほど。BACCやジム・トンプソンハウスの近くなので、あわせて見学しても楽しいと思います。
住所 | 20/2 Kasemsan Kasern San Soi 1, Bangkok |
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時間 | 11:00~20:00 ※水休 |
電話 | (+66)98 469 5924 |
HP | https://www.yelohouse.com/ |
インスタスポットも充実!
『LHONG 1919』
著者撮影
チャオプラヤー川沿いに昨年11月にオープンした「LHONG 1919」は、1850年に中国との貿易港として建造された船着き場を改装して作られた大規模な施設。当時の倉庫や住居だった建築物をリノベーションし、さまざまなショップや飲食店が入っています。
ハンドクラフトの食器類が揃う「Poungphet by BPC」 著者撮影
まるでアートのようなジュエリーを取り扱う「Lotus arts de vivre」。 著者撮影
個性的なジュエリーは、見るだけでも楽しい。 著者撮影
カルマカメットのショップも入っていました。広い! 著者撮影
媽祖が祀られているところも、貿易港っぽい。 著者撮影
多くのショップが入っています。 著者撮影
飲食店もたくさん。 著者撮影
建物の裏側も、なかなかの雰囲気でした。 著者撮影
6800㎡の広い敷地にいくつものショップがはいり、のんびりと見学できます。当時の面影を残しつつも、壁面にイラストを施すなど、SNSを意識した撮影スポットもたくさん用意されていました。
ショップ自体は、それなりの値段がする人気ショップが多いので、チャトチャックウィークエンドマーケットのように、プチプラで買い物したい! という人には不向きですが、雰囲気と一緒に見学したいという人は楽しめると思います。
「LHONG 1919」へは、せっかくなので船で行くのがおすすめ。サパーンタクシン駅のボート発着所から、観光用の「チャオプラヤー・ツーリスト・ボート(50B)」で停泊するほか、中華街側から「LHONG 1919」へ渡る渡し船もあります。
渡し船。5バーツを運転手に支払います。 著者撮影
対岸からの眺め。5重の塔が目印です。 著者撮影
住所 | 248 Chiang Mai Rd., Bangkok |
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時間 | 9:00~20:00 |
電話 | (+66) 91 187 1919 |
HP | https://www.facebook.com/lhong1919/ |
ノスタルジックな雰囲気を残すリノベーション建築。今後もどんどん増えそうな予感。あっと驚くような斬新な建物も楽しいですが、古いものと新しいもの、どちらも楽しめるのが魅力だと思います。
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