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スマートな旅をするために

バンコク中心街はBTS(スカイトレイン)で賢く移動!

@TRIPPING!

急速な発展を続けているバンコクでは、都心に集まる企業・人の影響で日中の交通渋滞が深刻な問題。気軽な気持ちでタクシーに乗り込んでエラい目に合う・・ということもしばしば。

でも、旅は時間が限られているため、賢く移動するのは鉄則!

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そこで今回紹介するのが便利な交通手段の一つ、バンコク中心街を走る高架鉄道BTS(スカイトレイン)
交通渋滞緩和のために1999年に登場し、バンコク市民はもちろん旅行者にも頼れる交通公共手段の一つ。主要ショッピングエリアや、観光スポットに楽々アクセスが叶う。

 

1.チケットを購入しよう

チケットは、自動券売機と、改札横のカウンターのどちらでも購入可能。旧来式の自動券売機はコインしか入らないものがあるので、お札が使用できないため、お札しか持っていない場合はカウンター窓口で購入するか、デジタルパネル画面の新型機で購入するのがベター。

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左:自動券売機  右:カウンター @TRIPPING!

自動券売機の横には、路線図と駅ごとの運賃表が掲示されているので確認し(駅名横の◯の中の数字が運賃)、料金が印字されているボタンを押せばOK!ちなみに運賃は、15THB(約53円)〜52THB(約183円)とタクシーに比べて格安。

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運賃表と自動券売機

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カラフルなチケット @TRIPPING!
 

2.乗車しよう

チケットを購入したら、改札を通ってホームへ。
BTSは基本的には時刻表はなく、全て各駅停車。ピーク時は約2分半間隔、早朝や深夜は約8分間隔で運行。
高架を走り目立つため、広告がラッピングされている車両も非常に多い。車内のモニターには広告動画が音声付きで流れている。

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広告がラッピングされた車両が多い @TRIPPING!
 

3.BTSで気をつけたいこと

◯車内は冷房がよく効いて寒いことがあるので、羽織るものがあると安心
◯駅構内には、お手洗いはないので気をつけよう
◯改札内は、飲食禁止
◯日本と同様通勤ラッシュがある
 

4.便利なIC乗車券ラビットカード

乗車回数が多く、毎回チケットを購入するのが面倒くさい!という方には、IC乗車券「Rabbit Card(ラビット・カード)」がおすすめ。チャージ式のプリペイドカードで、BTSの他にマクドナルドやスターバックスなどの飲食店でも利用することができる。(詳しくはこちら
カウンターの窓口で購入可能で「ラビットカードプリーズ!」でOK!(でもここはバンコク!折角なのでタイ語で「コー ラビットカード ノイ クラップ(女性はカー)」と話しかけてみよう)

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左:ラビットカード  右:改札のモニター @TRIPPING!

ラビットカードの初回購入金額は300THB(約900円)。その内50THBはデポジットで、150THB(約450円)が発行手数料となる。実際に運賃として利用できるのが100THB。ただし、日本と違い降車時に残金が足りなくても改札で足止めということはない。デポジットしている50THBの中から、足りない分が割り当てられるという仕組み。というのも、BTSの改札内には自動精算機は未設置だから。なので、降車時に残金が足りなくても慌てないで!

 
また、日本の改札と同じように、改札を通過する時には自分のカードにいくら入っているか確認がでくるので、無くなりそうになったら降車駅のカウンターでチャージしておこう。チャージは100THBから。
ちなみに帰国前に、カウンターにラビットカードを持っていくとデポジットが帰ってくる。私たち編集部は、BTSに何度も乗る機会があるので、ラビットカードを愛用中。

 
また、ラビットカード以外にも、旅行者に嬉しいパスチケットの販売も。30日間有効な「30-Day Smartpass(30日スマートパス)(450THB/15回〜=約1,350円/15回〜)や、1日乗り放題のフリーパス「One day pass(ワンデイ・パス)」(140THB=約420円)も駅構内のカウンター窓口で購入可能。ワンデイ・パスは使用開始日の24:00まで使用可能な一日乗り放題パス。毎日は乗車しないものの、特定の日に何度もBTSを利用する予定のある場合、お得だ。
 
行きたいところが目白押しのバンコク中心街。時間を気にせず計画的に回るためにもBTSを利用してみよう!

 



初回投稿日:2014年11月12日
情報更新日:2019年2月1日(情報追加更新)

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