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熱帯写真家フォトエッセイ

バンコクからぶらり旅 ~ ウドンターニーにある赤い蓮の海へ

蓮の花で埋め尽くされた湖面  著者撮影

タイ東北部(イサーン)のウドンターニー県にあるノンハン湖。毎年、12月~2月の早朝、日の出とともに幻想的な光景が湖上に広がる。湖に群生する赤い蓮の花が湖を彩るのだ。タイ語で『タレー・ブア・デーン(赤い蓮の海)』と呼ばれている。タイでも人気の観光地の観光スポット。インスタ好きのタイ人には外せないのだろう。

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群生地へはボートで向かう  著者撮影

ウドンターニーから約40km、車で1時間ほど。蓮の花は早朝から咲き始め7~9時頃が満開になり次第につぼみに戻る。早朝出発は必須。早朝6時30分にウドンターニーを出発、7時30分過ぎにタレー・ブア・デーンに到着した。ボートに乗り沖へ向かう。ボートは貸し切り300バーツと500バーツ。10人ぐらいは乗れそうだ。乗り合いの場合は100バーツと150バーツ。料金の高い方が遠くの方まで行くのでキレイだという。

風が冷たいので防寒対策は必要  著者撮影

ボートに乗り込みいざ出発。風が冷たく長袖のシャツとウインドブレーカーのような上着は必須だ。20分ほどで蓮の群生地に到着した。湖面を赤く彩る赤い蓮。船頭さんが撮影スポットでボートを止めてくれる。30分ほど蓮の中をゆっくりと進み岸へと戻る。薄暗いうちに出発出発すれば、湖上でご来光を拝むことができ、日の出とともに目の前には赤い蓮の花が広がる。そんな幻想的なシーンを体験出来るだろう。

蓮の水路を船で巡る  著者撮影

タレー・ブア・デーンへ行くには、ウドンタニーからはタクシーもしくはトゥクトゥクをチャーターすることになる。値段は要交渉だが、タクシーだと1,200バーツ、トゥクトゥクで600~800バーツ辺りが相場だろう。観光局主催のツアーもあり、ボート代込みで499バーツとのこと。ホテルのフロントで取り扱っている場合もある。

デートスポットなのか?カップル用の撮影オブジェ  著者撮影

 
(text & photo : 中島貴義)

 
熱帯写真家フォトエッセイ「アジアの街角から」
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