タイ
カルチャー

今年は182年ぶりに年2回開催!中華街のベジタリアンフェスティバル

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本日まで「キンジェー(菜食週間)」のタイ。前回コンビニもベジタリアンメニュー一色になっているという話を書きましたが、今回は本場中華街のベジタリアンフェスティバルをお伝えします。
>>街中が黄色で染まる「キンジェー(菜食週間)」コンビニもジェー 一色!

 

ベジタリアンフェスティバルとは言っても、ただ肉を食べない、というだけではありません。キンジェーをすることはお肉だけでなくお酒や刺激物、牛乳などを口にしない他、仏教の五戒を守ることや、徳を積むことを心がけるなど、生活習慣そのものの見直しをする期間でもあるのです。

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中華街入口にある道教の「天華醤院」

まずはお寺でお参りをすることからスタート。

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5本のお線香に火を付け、お祈りをします。気持ちのお賽銭をするのもお忘れなく。

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天華醤院の向かいには、白装束の熱心なベジタリアンが、お経を唱えています。

また、ここではなんと無料でベジタリアン料理がふるまわれており、人々が沢山の長い列を作っています。

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さてさてここからがベジタリアンフェスティバルのスタート。

場外テントには、様々な屋台が軒を連ねます。

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日本からは、枝豆、中華わかめや、餃子、たこ焼きなども、ベジタリアン仕様で売られています。

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春巻き、コーン揚げ、野菜揚げは各10B。甘酸っぱいタレをかけてもらい、食べ歩きます。

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ラーブも香草と唐辛子がたっぷり入っていますが、豚肉ではなくつみれで代用。

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こんなかわいいキャラクターの肉まんも!具はもちろんベジタリアンです。

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有名な揚げパンのお店には長蛇の列ができていました!

おばちゃんが手際よくお客さんを捌いていきます。

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甘いクリームを付けて食べるスタイル。食べ歩きしやすいような工夫がしてあります。

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パイナップルジュース、ザクロジュースは、もちろんベジタリアンメニューですが、普段から中華街で飲むことができる名物屋台のひとつ。1つ40B前後で売られています。

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サテ、というカレー風味の串焼きも、ベジタリアン風にアレンジ。他にもカオマンガイなど、どんなメニューもタイ人の手にかかれば、ニセお肉を使ってベジタリアンメニューにしてしまいます。

楽しく食べ歩いていたら、端にたどり着く頃にはお腹も大満足!

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キンジェーですが、通常であれば本日10月2日が最終日。また来年・・・となるのですが、なんと今年はもう1回行われます。今年は旧暦で9月が2回あるというのが、その理由。この巡り合わせはなんと182年ぶりだとか。

 

キンジェー後期は2014年10月24日から11月1日まで。この時期にタイ旅行を計画している人は、ぜひ体験してみてはいかがですか?

 

今月は難しくとも、興味のある人は来年の太陽暦を要チェックです!

 

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