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都会の喧騒から離れて至福のときを

シンガポール「シックスセンシズ マックスウェル」に待望のスパポッドがオープン!

©Six Senses Hotels Resorts Spas

昨年12月にオープンしたばかりの「シックスセンシズ マックスウェル」に、スパポッド施設とリラクゼーションルームが新たに誕生した。コンセプトは、「シンガポールの喧騒の中に佇む都会のサンクチュアリ」。

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チャイナタウンの中心部に位置する「シックスセンシズ マックスウェル」は、19世紀の建物をリノベーションして建てられたラグジュアリーホテル。このほど5つのスパポッドと2室のリラクゼーションルームが、ホテルの4階に導入された。スパポッドは、毎日11:00〜20:00までオープンしており、宿泊客のみならず、旅行者も利用することができる。


©Six Senses Hotels Resorts Spas

 

豊富なメニューで心身ともにリフレッシュ!

スパポッドメニューには、「シックスセンシズ」のシグネチャーマッサージから、シンガポール独自の伝統療法を取り入れたメニューなどが用意されている。その日の気分や自分の体調に合った施術を選んでみて。

「ローカリー ‐ インスパイアード・ウェルネス・リトリート」

「ローカリー ‐ インスパイアード・ウェルネス・リトリート」は、中国の伝統療法とマッサージ療法を組み合わせたプログラム。施術前には中華系クリニックの専門家によるコンサルテーションがあり、自身の健康状態やウェルネスに関するアドバイスを受けることができる。


©Six Senses Hotels Resorts Spas

ヒマラヤソルトを使ったスクラブやフェイシャルマッサージなど、全身の施術を受けたあとは、中華料理レストラン「イエロー・ポット」または「クック&トラス・ソーシャルライブラリー」でウェルネスランチを。コースの所要時間は2時間15分で、料金はS$300 ※税サ別

「クレンジング・リトリート」

「クレンジング・リトリート」は、体の自然治癒力と免疫力を高めたい方におすすめのコースだ。ビタミンC、ジャスミン、生珈琲豆、唐辛子を活用したフェイシャルトリートメントやヨガなどのプログラムで、心も体も一気にクレンズ。なお「ローカリー ‐ インスパイアード」同様、コースには中華料理レストラン「イエロー・ポット」または「クック&トラス・ソーシャルライブラリー」のランチが含まれる。コースの所要時間は2時間30分で、料金はS$350 ※税サ別


©Six Senses Hotels Resorts Spas

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この他、トリートメントで使用するコスメティックスをオーガニック製品に限定した「デトックス・バイタル」や、短時間で癒しを手に入れることができる「ピュリファイング・アーバン・エクスプレス・フェイシャル」など、様々なメニューが用意されている。

 

ウェルネス体験を堪能する2泊3日のパッケージ

「シックスセンシズ マックスウェル」では、ウェルネスをテーマにした2泊3日のパッケージも用意。パッケージには、60分間のマッサージや2名分のイブニング・ティンクチャー ※ハーブ入り薬用酒 、中華系クリニックの専門家によるコンサルテーションなどが含まれている。料金は、「シックスセンシズ マックスウェル」に宿泊の場合はS$650 ※税サ別 〜、「シックスセンシズ ダクストン」に宿泊の場合はS$804 ※税サ別 〜。


©Six Senses Hotels Resorts Spas

自然派ラグジュアリーホテルの先駆け「シックスセンシズ」が新たに展開する“都会のオアシス”。シンガポールを訪れた際は、ぜひ足を運んでみて。

シックスセンシズ マックスウェル(Six Senses Maxwell)
https://www.sixsenses.com/hotels/maxwell/destination

問い合わせ先(日本)
0120-921-324 japan@sixsenses.com



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