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- 注目度上昇中のマニラで女子旅をするならやりたい3つのこと 前編
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フィリピン屈指の大都市「マニラ」と言えば、かつてはビジネスで訪れる人の多いイメージだったが、近年はトレンドスポットが続々と誕生し、女子旅のディスティーネーションとしても注目度上昇中!
今回は、“女子旅”をテーマにマニラを訪れるならやりたい3つのことをご紹介!
マニラってどこにあるの?
フィリピンの首都マニラは、北部ルソン島に位置するアジアを代表する国際都市。
日本からマニラまでは、フィリピンを代表する航空会社、セブ・パシフィック航空が直行便を週35便運行中。飛行時間も短く、例えば成田空港からマニラまでは4時間ほど。移動が楽なので、週末や3連休を利用したショートトリップも気軽に楽しめるのが嬉しいポイント。
写真提供:セブ・パシフィック航空
しかもセブ・パシフィック航空は航空券の嬉しいプライスも魅力のひとつ。成田空港からマニラまでは片道8,500円〜と国内旅行並み!※ ちなみに、マニラのニノイ・アキノ空港は市内中心地から比較的近く、到着後や帰国時に時間を有効利用できるのも◎
※支払手数料や空港使用料等、受託手荷物などの料金は別途。各種渡航に関する条件あり。2020年2月現在の価格。
「マニラで女子旅をするならやりたい3つのこと」前編は、グローバルな人気店が集まるマニラで楽しむ注目の絶品グルメやバーホッピングの情報をお届け。
女子旅でマニラを訪れるならやりたいこと
1. 最先端のグルメシーンを堪能する
日本人の口にも合うイノベーティブ・キュイジーヌ
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注目のレストラン1軒目は、フィリピン・イノベーティブ料理レストラン「ギャラリー・バイ・チェレ」。地元産の旬の食材にこだわり、伝統的なフィリピンの家庭料理をモダンかつユニークにアレンジした料理は、バスク出身のシェフならではの感性が溢れ、ここでしか味わえない逸品ばかり。
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レストランのテーマはずばり「旅」。まずはカウンターで果実やスパイスを生かしたドリンクとスターターをいただき、その後、ハーブや野菜を育てるガーデンテラスへ移動。そこからさらにラボと呼ばれるエリアへ移動して新作の料理を試食、最後はゆっくりとテーブル席でコース料理をいただくという流れだ。
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それぞれの料理はフィリピン各地域の郷土料理や家庭料理をベースにしており、食後はまるでフィリピン中を旅した様な気分に。また自家製のこんぶ茶や酢、発酵食品などを使用しているため、日本人の口にも合う料理ばかり。マニラを訪れたら、洗練されたフィリピン料理を味わってみて。
■ギャラリー・バイ・チェレ(Gallery by Chele)
https://gallerybychele.com
フィリピンの伝統料理を味わうならここ
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「ソレアー・リゾート & カジノ」に併設されている「アベ」は、伝統的なフィリピン料理が味わえる有名レストラン。現在はフィリピン国内に計6店舗を展開しており、連日地元の人たちで賑わいを見せる。
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酸味が効いたフィリピンの代表的なスープ料理「シニガン」や、フィリピンではおもてなし料理として振舞われる「アドボ」などフィリピン旅行へ行ったら一度は味わっておきたい料理が食べられるため、フィリピン料理初心者にもおすすめ。シェアを前提にしたボリュームで提供されるため、大勢であれこれ食べたいというときにも最適だ。
■アベ(Abe’s Restaurant)
https://goo.gl/maps/ziSVZJFUY4nBW2pbA
マニラの夜は隠れ家バーホッピングへ
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マニラの夜を満喫するなら、バーホッピングも欠かせない。今回は初めてのバーホッピングにおすすめしたい隠れ家バーをご紹介!
バンクバー
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1軒目は「バンクバー」へ。なんとコンビニのレジ横にある倉庫が入口で、 倉庫を抜けると驚くほどおしゃれな空間が。ノリの良い音楽とともに、フィリピン産のお酒を使ったクリエイティブなカクテルが楽しめる。
■バンクバー(Bank Bar)
https://goo.gl/maps/9rtqTCD9X4iDPrmT7
ザ・バックルーム
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お次は「Asia’s 50 Best Bars 2019」にもランクインしている「ザ・バックルーム」へ。
入口には、アンティーク調の家具が置かれているだけで一見お店とはわからない、まさに隠れ家的な雰囲気。⠀
中に入ると、大理石の床に革張りの椅子と禁酒法時代の1920年代がテーマの落ち着いた雰囲気が魅力。
ユニークなのは、バーの中にラボがあり、そこで日々ジンの研究をしていること。香りの良い自家蒸留のクラフトジンのほか、120種類以上のジンが揃っている。
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■ザ・バックルーム(The Back Room)
https://goo.gl/maps/UWzMcXeaxhphAsfp6
「注目度上昇中のマニラで女子旅をするならやりたい3つのこと」後編はこちら>
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