芸術的！フォトジェニックなミャンマーの遺跡＆寺院

近年急速な発展を遂げ、観光地としても多くの注目を集め始めているミャンマー。仏教国ならではの遺跡や寺院の中には、個性的なものも多数存在する。ここでは、訪れた者の目を奪う、思わずカメラを構えたくなるユニークなスポットをご紹介。

仏塔の森！聖地の中の聖地「カックー遺跡」

インレー湖周辺に暮らすパオー族の聖地「カックー遺跡」。約2,500もの仏塔が林立する様は圧巻！近年まで外国人の立ち入りが禁止され、現在でもパオー族が同行していないと立ち入ることが許されないという、聖地中の聖地とは？

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別名、黄金の王宮「シュエナンドー僧院」

珍しいチーク材の木造建築には、うっとりするほど手の込んだ彫刻が。芸術を感じる荘厳な佇まいは見る者を虜にする。

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水面に浮かぶ寺院「イエレーパゴダ」

川の水面に浮かび上がるのは、雑誌「TRANSIT」の表紙にもなったまさにフォトジェニックな黄金の寺院。ヤンゴンから片道1時間半のチャウタンまで足を伸ばしてみて。

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