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- 少数民族に会いに行こう! 〜その1 出発編〜
ミャンマーには130を越える民族が住んでいます。
その中の多くの民族が昔ながらの生活や文化を守っています。
今回はミャンマーでも多くの少数民族たちが住むタイ、ラオス、中国の国境付近、チャイントォンへ行ってきました。今回はその小旅行のレポートです。
最大都市ヤンゴンからは航空会社各社が就航していますが直行便はなく、必ず経由便です。
ヤンゴン発マンダレー、ヘーホー、タチレクと途中3カ所止まりながらチャイントォンへ辿り着きます。途中の停機を含め約4時間半の旅です。
出発は、ヤンゴン国際空港に隣接しているヤンゴン国内空港です。小さな空港なので迷うことはありませんね。
当日購入も出来ますが、空席状況などが一切わからないので事前に購入されることをオススメします。またインターネット予約&クレジットカード決済に対応していない航空会社もありますので現地旅行会社を通じて予約されるのが無難だと思います。
さて、e-ticketや搭乗券を手に空港へ。
国際線は出発2時間前、国内線は出発1時間半前に空港に着くようにしましょう。
今回は国内線なので1時間半前ですね。ヤンゴンの中心部から空港へは全く渋滞がない早朝・深夜で25分かかります。日中であれば45分ほど見ておくといいかと思います。
さぁそれでは出発です。
—少数民族に会いに行こう! 続きはこちら—
少数民族に会いに行こう!~その3 トレッキング&2つの村巡り編~
少数民族に会いに行こう!~その4 トレッキング&3つの村巡り編~
少数民族に会いに行こう! ~その5 ローカルマーケットで見つけたもの~
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