マレーシア航空で行くマレーシアの旅！ 羽田便の新設でさらに便利に

写真提供：マレーシア航空

心温まるおもてなしとマレーシアの文化を感じさせる独自のサービスを通して、マレーシアン・ホスピタリティで乗客を迎えているマレーシア航空。2022年８月１4日（日）から羽田＝クアラルンプール直行便の運航をスタートし、マレーシアへの旅がますます便利になった。今回、羽田便を新規開設することで、日本各主要都市とクアラルンプールのスムーズなアクセスを実現。さらにJ A Lとのコードシェアを実施したことで、羽田経由のネットワークを拡大させた。

＜羽田便　運航スケジュール＞

MH37便（月・木運航）
羽田発　00:25　クアラルンプール着　06:15

MH36便（水・日運航）
クアラルンプール発　14:45　羽田着　22:35

機内で感じるマレーシアらしさ

写真提供：マレーシア航空

客室乗務員が身に纏った民族衣装のクバヤをはじめ、マレーシアの文化を感じさせるサービスが印象的なマレーシア航空。機内食では、チキン・クジとトマトライスなどの伝統的な料理を味わうことができる。メニューは3ヶ月ごとにリニューアルされ、ローカルから世界各国の料理まで、最新の味が楽しめる。特にビジネスクラスで提供される特製サテは人気が高く、マレーシア航空の世界各地のフライトで、毎日約15,000本がお客様に提供されているほど。

充実のサービスが嬉しいビジネスクラス

ワンランク上のフライトを叶えるならビジネスクラスを選びたい。クアラルンプール国際空港のサテライトビルにあるプラチナ・ラウンジは、2022年4月1日より営業を再開。ローカル料理をはじめバリエーション豊富な料理をブッフェで楽しめる他、プライベートシャワー、仮眠室などの設備を完備し、フライト前にリフレッシュすることができる。また機内で提供されるアメニティは英国のレザーブランド「Aspinal of London」のポーチにフランスのコスメブランド「PAYOT」のスキンケアアイテムがラインナップ。肌触りのいい羽毛布団や、ビジネス・スイート限定のパジャマセットなど、フライトを快適にするアイテムが提供されるのも嬉しい。

■マレーシア航空
https://www.malaysiaairlines.com/jp/

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