タイのセブンイレブンで購入できるコンビニアイス おすすめ5選

Nestle「Extreme Nama Orange」

2020年の年始に発売されるやいなや、若者のあいだで人気を博したNestle「Extreme Nama Orange（25バーツ・約87円）」。

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オレンジアイスクリームをダークチョコレートでコーティングしており、オレンジの爽やかな風味とチョコレートのリッチな味わいを一度に楽しむことができるのが魅力です。環境に配慮し、再生可能な紙製パッケージを使っていることでも話題を集めています。

ete Boran「Wafer black sticky rice with taro」

タイならではのフレーバーに挑戦したいという方には「ete」というメーカーの「Boran」シリーズがおすすめです。なかでも筆者が気に入っているのが、黒米・タロイモ・ココナッツミルクというタイデザートの王道的フレーバーをまとめて味わえる「Wafer black sticky rice with taro（20バーツ・約69円）」です。

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外側のウエハースは日本の最中アイスを思わせる素朴な味わいで、ひと口食べるとどこか懐かしい気持ちにさせられます。さっぱりした風味なので、味の濃いタイ料理を食べた後のデザートにおすすめです。

ete「SAY CHEESE」

こちらもeteの人気商品。2019年12月に発売された「SAY CHEESE（25バーツ・約87円）」はSNSのクチコミで若者を中心に人気が広がったアイスクリームです。

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クリームチーズアイスクリームの中にさらに濃厚なクリームチーズフィリングがつまっており、チーズ好きにはたまらない一品です。クリームチーズフィリングは塩気が強く、ねっとり濃厚。これまでのタイアイスにはなかったユニークなフレーバーと食感が話題を集めています。

MAGNUM「CHERRY BLOSSOMS」

ちょっと贅沢したいときには、世界的人気ブランド「MAGNUM」のアイスクリームがおすすめです。セブンイレブンで販売されているアイスクリームのなかでは少々お値段が張りますが、価格に見合ったリッチな味わいが楽しめるとして人気の商品です。

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数種類のフレーバーがありますが、筆者がおすすめしたいのは新商品の「CHERRY BLOSSOMS（50バーツ・約173円）」。日本の桜にインスパイアされたというユニークな商品です。

Cornetto「Black Hōjicha」

Cornettoの「Black Hōjicha（30バーツ・約104円）」は前述のCHERRY BLOSSOMS同様、日本にインスパイアされたアイスクリームです。

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インスタ映えするシックな見た目に加え、ダークチョコレートを使った大人な味わいが人気の理由。チョコレートの風味が強く、お茶の風味をほとんど感じないというツッコミどころはあるものの、美味しいアイスクリームだと思います。

以上、タイのセブンイレブンで購入できるおすすめアイスクリームを5種類紹介しました。なお、セブンイレブンには今回紹介した商品の他にもユニークな商品が多数あります。タイに来られる際は、セブンイレブンのアイスクリームコーナーを是非チェックしてみてください。

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