タイ・フェスティバル 2015 東京初日レポート

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今年のテーマは「Have a RICE day」

タイのプミポン国王陛下が今年88歳（米寿）を迎えられるということで、お祝いの意味を込めて今年のテーマはタイの「米」。特別展示ブースでは「タイのお米とくらし展」と題し、パネル展示やタイ米の加工品の紹介、写真コーナー、実演販売コーナーが設置されている。

タイのお米スイーツの実演販売を担当しているのは、バンコクのアーリーに店を構える大人気タイ菓子店「マリワン」。この機会に是非タイのお米スイーツを試してみて！

野外ステージでタイの文化を知る！

野外ステージでは、タイ伝統舞踊やタイ式人形劇、ムエタイ・デモンストレーション、タイポップミュージシャンによるプログラムを実施中。気になるプログラムを事前にチェックしてみては！　詳細はこちら。

タイ政府観光庁ブースでは大人気キャラクター「ハッピーちゃん」も登場

タイ政府観光庁は、タイの伝統的建築をイメージさせるブースを設置。タイ伝統舞踊、デモンストレーション、ハッピーちゃんと記念撮影など様々なイベントを開催中。　詳細はこちら。　

人気タイ料理店が多数出展！タイ料理を食べ尽そう

会場には、約70ものフードブースが出店。特に編集部が注目する3店舗はこちら。
■プラトーン
■バンコク ピーナッツ、ラララ、ポニー食堂
■クルン・サイアム

旬のフルーツを堪能してみよう

今が旬まっさかりのマンゴーを始め、フルーツブースも出店。このチャンスにまとめ買いをするもよし、会場でジューシーなフルーツをたっぷり堪能するもよし。

 
その他にもタイのタイ王国関連ブースや物産ブース、ドリンクブース、寺院ブースなど様々なブースが並び、まるでタイにいるような気分に！

タイを感じることのできるタイ・フェスティバル 2015 東京・代々木公園は明日の20時まで開催中。

 
尚、大阪会場は5月23日、5月24日、名古屋会場は6月20日、6月21日に開催予定！

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