タイ
ビューティー

お土産にも自分にも!ハーブが豊富なタイで生まれたメディカルハーバルスキンケア

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タイ料理と言えば、ハーブがふんだんに使われているイメージかと思いますが、ハーブはタイの生活になくてはならない大切なもの。もちろん料理以外にも色々な場面で活用されています。

 

今回ご紹介するのは、タイの国立病院「チャオプラヤー・アバイブーベ(ChaoPhraya Abhaibhubate)」が商品開発した、アバイブーベ・サムンプライシリーズです。

 

アバイブーベ日本支社Websiteによると・・

アバイブーベシリーズの原料となるハーブは栽培・収穫作業を含め、細かい製造段階で品質管理を厳守。微生物学的検証では認知できないレベルの汚染までも認知可能になっています。工場では「指紋」による入室管理はもちろんのこと、安全保証のために原子レベルでの分析を取り入れ、各生産ロットにおいて高度な品質管理を実現しています。

とのこと。

 

これだけ徹底管理された品質のハーブがふんだんに使われているプロダクトなのに、タイではとってもリーズナブルに手に入るんです。

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日本では、数年前にこのマンゴスチン石鹸が話題となったので、見たことのある人は多いかも?

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私が現在愛用中なのは、こちらのシャンプーとコンディショナー。

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なんと一本70B(約210円)の安さです。

 

無着色で、このキレイな紫色が出るのは、タイ語名「アンチャン」、英語名「バタフライピー」の特徴。

タイではこのお花、庭先などで咲いているところを見かけるほどポピュラーなもの。ハーブティーとして飲用されることも多いこのお花、美しい黒髪を維持し、白髪や抜け毛を予防する効果もあるというスグレモノです。

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他にも、固形石鹸が使い慣れないという方のために、マンゴスチンのハンドソープなど、種類も豊富でどれもお財布に優しいお値段なのが嬉しいですね。

 

自分用とお土産用にと買っていたら、あっという間にスーツケースがパンパンになってしまいそう!

 

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