TRIPPING! トップ × ASEAN × タイ × たかがカオマンガイされど…カオ好みのカオマンガイへの道のりは遠い
Loading
2016.1.7 11:45
中島貴義:熱帯写真家
この著者の記事 カオマンガイ タイ料理
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

kmk_01
カオマンガイはタイ人も好んで食べる

カオマンガイはタイ料理の代表選手でもあり、路上の屋台、ショッピングモールのフードコート、カオマンガイ専門店と至る所で食べられる。

本文を読む


また、東南アジア各地でも食べられている。ご存知のとおり中国の海南島の「海南チキンライス」がオリジナルなので、ルーツは中華料理の一部なのだろう。鶏の出汁でご飯を炊き上げ、そのご飯の上に鶏肉を盛りつけたシンプルな料理だ、基本的に辛くないので、辛いのが苦手な日本人にも好かれている。ただ、以外とカロリーが高めなので毎日食べるのは危険だ。

バンコクにあるカオマンガイの有名店。通称「ピンクのカオマンガイ」は、日本人にも熱狂的なファンを持つお店として知られている。確かにココのカオマンガイは美味しい。だからといって他のお店はダメなのか?というとそんなことはない。カオマンガイも色々な場所で食べてみると、お店によって微妙に味や食感が違うのだ。多くのお店は平均点レベルで、日本から来たら美味しく感じるとおもう。しかし、ごく希にお世辞にも美味しいとは言えないお店もある。意外とショッピングモールのフードコートで食べたカオマンガイが美味しかったりもする。

個人的に美味しいカオマンガイとは、まず、鶏肉がパサパサしていなくて、ご飯は程よくパラパラで鶏の味がほのかに香るのが好みだ。タレとスープは本当にお店毎に異なり、ここも好みの分かれ目だ。見た目ではなかなか判断が難しいのだが、注文してから鶏を切るお店がいいのではないだろうか???と思うことがある。お店によっては鶏を予め切っておき、注文が入るとご飯を盛り、切ってある鶏を盛りつけて終わり。というお店も見かける。このタイプのお店は、鶏肉がパサパサしている事が多いように感じた。あくまでも詳しく検証していないので不明ではあるが。やはり効率を重視するお店より、料理に「ひと手間」を惜しまないお店の方が美味しいのかも知れない。まあ、お店によって味が違うのは確かだ。

kmk_02
タレはお店によってそれぞれの味がある。

kmk_03
ピンクのカオマンガイより美味しいとの噂?

kmk_04
レバーを固めた豆腐のようなものを添えるお店も。

kmk_05
揚げた鶏のカオマンガイ・トート。

 
(text & photo : 中島貴義)

 

熱帯写真家フォトエッセイ「アジアの街角から」
その他の記事を読む>

この記事のタグ

カオマンガイ タイ料理
  • タイの情報を

    カテゴリ別にさがす

  • グルメ ショッピングビューティ 観光
    カルチャー ビジネス 基本情報

best

best

ラオスの首都ビエンチャンで訪れたい観光スポット4選

のんびりとした空気が魅力の小さな首都

ラオスの首都ビエンチャンで訪れたい観光スポット4選
これからがベスト! タイ・カオラックならデイトリップで大物三昧

リゾートもダイビングも楽しみたい欲張り派に

これからがベスト! タイ・カオラックならデイトリップで大物三昧
ダナンを拠点に楽しむ!“世界遺産巡り”の旅

ジェットスターで行くベトナム旅 後編

ダナンを拠点に楽しむ!“世界遺産巡り”の旅
新たなベトナムの魅力に出合う! “ダナン拠点”のベトナム旅

ジェットスターで行くベトナム旅 前編

新たなベトナムの魅力に出合う! “ダナン拠点”のベトナム旅
シンガポールチャンギ空港、第4ターミナルが開業

シームレスな搭乗体験を実現

シンガポールチャンギ空港、第4ターミナルが開業
more
more

Editor's Choice!

arrow_01
menu