TRIPPING! トップ × ASEAN × シンガポール × シンガポール × グローバル化の指標「国際会議主催都市」、圧倒的首位の国は?
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2015.4.14 19:30
岡 徳之:編集者・ライター
この著者の記事 MICE アジBiz 〜1分で読める東南アジアのビジネス情報 東南アジア経済
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Event Venue Spaces - Flower Field Hall 4
©Gardens by the Bay

企業も国家も、そして私たち個人も、もちろん全員とは言わないが、現代の「グローバル化」というトレンドにこれから対応していくことを求められている。

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そして、この事実は否定するのがなかなかに難しいということも、徐々に認識され始めているだろう。

では、だとしたとき、はたしてどのような状態にまでなれば、「われわれはグローバル化した」と言ってよいのだろうか。あえて逆の言い方をしてみるなら、いまどのような状態だから、日本はグローバル化に対応できていないということになってしまうのだろうか。
グローバル度をしめす指標「MICE」
BCA Gallery
©Singapore Tourism Board

「グローバル化」の達成の度合いをしめす、ひとつ参考になる指標がある。「国際会議統計(International Meetings Statics)」と呼ばれるもので、「日本政府観光局(JNTO)」もこれに基づいた資料を独自に作成し、公開する国際的に信頼が置かれている指標だ。この国際会議統計は、「国際団体連合 (Union of International Associations)」、通称 UIAが、いわゆる「MICE」イベントの数を調査したもの。MICEとは、報奨旅行、会議、展示会のこと。つまり、世界中の企業が集まる「ビジネスのハブ」の度合いを示している。

Singapore City Gallery
©Singapore Tourism Board

その2013年の結果をまとめた最新の調査が、昨年(2014年)6月に発表された。この調査で、174の国と地域にある1465都市の中で首位に立ったのが「シンガポール」。一年間でのイベントの回数は「994回」だった。しかも、同都市の首位は昨年でなんと7年連続。

国別でも、首位はシンガポール。2004年は、アメリカが「1713回」で圧倒的首位だった。当時、シンガポールは「172回」で22位。ちなみに、日本は「285回」で13位。それから急激に順位を上げ、2011年にアメリカを追い抜き、今でもその地位を返上していない。

01
主な都市別の「MICE」イベントの数(出典:UIAのウェブサイト)

 

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