シンガポール
カルチャー
市民の憩いの場が登録へ

祝!シンガポール初の世界遺産はあの美しい人気スポット

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ドイツで開催されたユネスコの世界遺産委員会は、シンガポールの「シンガポール植物園(Singapore Botanical Gardens)」を世界遺産に登録することを発表!シンガポールに初めての世界遺産が誕生した。

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シンガポール植物園とは?

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シンガポールの中心地に位置するシンガポール植物園は、74haもの広大な敷地に、熱帯ならではの美しい花々が咲き、市民の憩いの場として愛されて来た。

設立は1859年。農業開発の場として利用されていたシンガポール植物園で初期に盛んに実験栽培されたのが「ゴム」。これが後の自動車産業の発展期に重要な役割を果たした。そのような歴史的背景も今回の世界遺産登録の要因となっている。

1928年からは、「蘭」の品種改良に力を入れるようになり、その技術力は世界を牽引。蘭を集めた庭園「ナショナル・オーキッド・ガーデン」は旅行者からも人気の観光スポットとなっている。
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ナショナル・オーキッド・ガーデン    ©TRIPPING!

また、シンガポール植物園は、国の政策の一つである「シンガポール緑化計画(Singapore’s Garden City programme)」を実現させる上で、園芸技術の研究、開発の重要な拠点でもある。

 

目的地をあらかじめ決めてからでかけよう

オーチャードエリアからタクシーで5分程度とアクセスもしやすいので、一度は訪れたい観光スポット。但し、広大な園内の移動は想像以上にハード。目的地をあらかじめ決めてから出かけることをおすすめする。

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園内にはカフェやレストランも。「Casa Verde(カーサ・ヴェルデ)」  ©TRIPPING!

園内のカフェCasa Verde(カーサ・ヴェルデ)の記事はこちら

 
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12歳以下の子供と保護者のみ入園できるキッズガーデン   ©TRIPPING!

 

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