TRIPPING! トップ × ASEAN × マレーシア × アジア有数の美ビーチ揃い!マレー半島の魅惑のアイランド
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2016.2.24 11:30
古関 千恵子:ビーチライター
この著者の記事 マレーシアビーチ マレーシアリゾート マレーシア離島
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マレーシアは国土がマレー半島とボルネオ島の2つのエリアに跨っています。それぞれのエリアに魅力的なアイランドを抱えていて、個性も異なります。マレー半島はリゾートライフが充実し、一方のボルネオ島はネイチャー指数が高いというか……。

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今回はマレー半島にフォーカス。同じ半島でも、西と東では、島の雰囲気が違うのも、興味深いところです。

 

マレー半島西側
1. ランカウイ

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著者撮影  アンダマン,ラグジュアリーコレクションリゾート,ランカウイのスパからは、ダタイビーチを一望に

ラン=わし、カウイ=大理石という意味をもつランカウイ島。99の島々からなり、そのうち人の住む3島の中で、最大の島を指します。開発は島の35%までと制限されているので、豊かな自然がたっぷり。2007年には地質学的に貴重な地域に与えられるユネスコの“世界ジオパーク”にも設定されています。ランカウイには3カ所のジオフォレストパークがあり、5億年前の地層が見られる鍾乳洞や東南アジア最古の熱帯雨林などを見ることが。また、ラグジュアリーなリゾートライフも楽しめます。

 

マレー半島西側
2. ペナン島

2_1317
写真提供:マレーシア政府観光局  ビーチエリアは島の北側のバツー・フェリンギ。夜には屋台も出現。

別名”東洋の真珠”と呼ばれるペナン島は、18世紀後半にイギリスの植民地だった名残や、中国やマレー、インドなど交易の地として栄えた背景から、アジアの活気とコロニアルな風情が融合。2008年、中心地のジョージタウンが世界遺産に登録されています。メインビーチは、島の北部のバツー・フェリンギ周辺。約3km続く海岸線沿いにホテルやレストランが軒を連ね、マリンスポーツが楽しめます。夜には屋台やナイトマーケットも出没。最近はあちこちで見かけるストリート・アートやカフェ文化が注目を集めています。

 

マレー半島西側
3. パンコール島

3_EMERALD BAY 1写真提供:パンコール ラウト リゾート  客室やレストランのあるエリアから離れた静寂のエメラルドベイ

かつてスルタンが賓客をもてなした島を、1島1リゾートに。300エーカーの島内には、サルなどの野生動物が暮らす熱帯雨林や、穏やかなエメラルドベイなど、豊かな自然が広がっています。リゾートは伝統的なマレー建築。ビーチやヒルサイド、水上コテージなど、客室のロケーションも多彩に揃っています。そんな自然と調和したリゾートの美しさに、名テナーの故パバロッティは魅了され、彼の名前を冠したお部屋も。東南アジア最大級のスパ・ヴィレッジなど、スパ目的の滞在もおすすめです。

 

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