東南アジア
観光
多彩な魅力を持つアセアンへ行こう [PR]

「ASEANツーリズム・アワード・ジャパン2019」受賞ツアーに注目!

写真提供:日本アセアンセンター

美しい海と雄大な山々が織りなす大自然、悠久の歴史を感じる壮大な遺跡群、活気あふれるマーケットの熱気、高層ビルが立ち並ぶ近代的な大都市……。アセアン(東南アジア諸国連合)には、いつの時代も旅行者の心を掴んで離さない多彩な魅力がある。旅行会社によるパッケージツアーも多岐にわたり、旅行者の志向に合わせたバリエーション豊かなラインナップが揃っている。

※アセアン(ASEAN : 東南アジア諸国連合)加盟10か国
ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム (アルファベット順)

 

旅行業界の審査員が厳選!「ASEANツーリズム・アワード・ジャパン 2019」

写真提供:日本アセアンセンター
今年で2回目を迎える「ASEANツーリズム・アワード・ジャパン」は、日本からアセアン加盟10カ国へのアウトバンドの促進をはかるために実施されたもの。日本アセアンセンターの主催で、2019年4月1日から2020年3月31日までに催行および催行予定のアセアン加盟国への企画旅行を募集。旅行業界関係者や日本アセアンセンターの厳しい審査によって「ASEANツーリズム・アワード・ジャパン 2019」の受賞ツアーが決定した。

 

1. ニュー・デスティネーション賞 
ウドンタニとバンビエンを巡る 絶景のタイ・ラオス6日間

-旅行会社:クラブツーリズム株式会社
-オペレーター:エーペックスインターナショナル株式会社
-航空会社:タイ国際航空

写真提供:タイ国政府観光庁

ニュー・デスティネーション賞に選ばれたツアーは、「ウドンタニとバンビエンを巡る 絶景のタイ・ラオス6日間」。「花」「期間限定」というキーワードを掲げ、SNSで人気のタイ東北部ウドンタニにある「クンパワピー(紅い睡蓮の海)」の開花時期である1月中旬~2月上旬の期間限定でツアーを造成。さらにお隣の国、ラオスのバンビエンにある「ブルーラグーン」を組み合わせたフォトジェニックな旅を実現させた。途中、タイとラオスの国境を列車で越える旅情溢れる内容も魅力のひとつ。


写真提供:クラブツーリズム
写真提供:クラブツーリズム

「フォトジェニックな新規デスティネーションへ添乗員同行で行ける旅として企画しました。ウドンタニのクンパワピーやバンビエンのブルーラグーンは一般のツアーではあまり取りあげられない場所です。途中、列車での国境越えもご好評をいただき『陸路での国境越えが魅力的だった』『2か国をめぐるので、国や文化の違いを感じられた』とのお声も頂戴しました。ウドンタ二の睡蓮の花が咲く1月中旬~2月上旬の期間限定コースのため、6月頃に2021年のコースを発表する予定です。」(クラブツーリズム株式会社 別所千里さん)

クラブツーリズムのタイのツアーはこちら>

 

2. ラグジュアリー・トラベル賞  
夢の休日 ベトナム航空のビジネスクラス利用 至福のベトナム縦断 7日間

-旅行会社:株式会社JTB ロイヤルロード銀座
-オペレーター:株式会社サイトラベルサービス
-航空会社:ベトナム航空

ザ レヴェリー サイゴン 写真提供:THE REVERIE SAIGON

ワンランク上の上質な旅を提供するラグジュアリー・トラベル賞を受賞したツアーは「夢の休日 ベトナム航空のビジネスクラス利用 至福のベトナム縦断 7日間」だ。ベトナム各地でアジア屈指のラグジュアリーホテルに滞在するという極上の旅を満喫できるのが大きな魅力。1000年以上の歴史を持つ首都ハノイでは、老舗名門ホテル「ソフィテル レジェンド メトロポール」へ、中部ホイアンではオーシャンフロントの高級リゾート「フォーシーズンズ リゾート ザ ナムハイ」、南部ホーチミンではベトナムを代表するラグジュアリーホテル「ザ レヴェリー サイゴン」に滞在する。また、飛行機は往復ともにベトナム航空のビジネスクラスを利用。


フォーシーズンズ リゾート ザ ナムハイ
写真提供:Four Seasons The Nam Hai, Hoi An

「ヒストリカル、リゾート、ラグジュアリーと各地で異なるコンセプトのホテルを厳選することで、富裕層マーケットにアプローチしました。ホテルステイを満喫できたというお声もそうですが、『本場フランスに負けないベトナムフレンチが美味しく、ヘルシーなベトナム料理とのバランスが良かった』と食事の面でもご好評をいただきました。」(株式会社JTB ロイヤルロード銀座 大和大輔さん)

詳細はこちら>
夢の休日 ベトナム航空のビジネスクラス利用 至福のベトナム縦断 7日間

 

3. ユニーク ・ツアー賞
劇場版名探偵コナン紺青の拳マリーナベイサンズに泊まるシンガポール4・5日間

-旅行会社:株式会社エイチ・アイ・エス
-オペレーター:株式会社エイチ・アイ・エス(シンガポール支店)
-航空会社:シンガポール航空

写真提供:エイチ・アイ・エス (C)2019 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

今までにない新しい視点でASEANの魅力を紹介したユニーク ・ツアー賞に輝いたのは、「劇場版名探偵コナン紺青の拳マリーナベイサンズに泊まるシンガポール4・5日間」。大人気アニメ『名探偵コナン』の劇場版『名探偵コナン紺青の拳』で舞台となったシンガポールの名所を巡るというユニークなツアーで、宿泊先は映画でも登場する「マリーナベイ・サンズ」だ。『名探偵コナン』のキャラクターデザインでラッピングし、車内で声優によるコメントが流れる特別なバスで向かうのは、マーライオン公園やガーデンズ・バイ・ザ・ベイなど劇中で舞台となった名所の数々。ツアー中には様々な特典もついていて、映画の世界にどっぷり浸かることができるツアーとなった。


(C)2019 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
写真提供:日本アセアンセンター

「映画とのタイアップツアーとして、様々な企業と協力し新たなシンガポールの魅力を創造することができました。映画の舞台である観光名所を巡る際に、『名探偵コナン』のキャラクター・パネルをご用意し一緒に撮影ができるようにしたところお客様に非常に喜んでいただけました。」(株式会社エイチ・アイ・エス 岡安勇樹さん)

エイチ・アイ・エスのシンガポールのツアーはこちら>

 

4. サステナブル ・ツアー賞 ①
IDCJグローバル人材育成プログラム 夏休み短期留学@UTAR大学

-旅行会社:株式会社TABi’Z
-オペレーター:株式会社国際開発センター
-航空会社:マレーシア航空

写真提供:国際開発センター

人的交流、環境・社会課題に取り組む持続可能な観光を商品化したツアーに贈られるサステナブル ・ツアー賞は2つのツアーが受賞。ひとつ目は「IDCJグローバル人材育成プログラム 夏休み短期留学@UTAR大学」。中高生を対象にした10日間の短期留学ツアーで、マレーシアの私立名門大学「トゥンク・アブドゥル・ラーマン大学(UTAR)」のキャンパスで同大学教員による英語クラス並びにSDGsの特別プログラムを受講する。滞在中は様々なアクティビティも実施され、異文化体験や現地学生との交流ができる充実の内容が魅力だ。


写真提供:国際開発センター
写真提供:国際開発センター

「子どもたちに知らないことを知る喜びや、英語によるコミュニケーションの楽しさ、もっと学びたいと思える刺激を与えられるプログラムを作りたいと思いこのツアーを造成しました。プログラムの大きな目的は、海外体験や語学留学、観光だけではなく、“自己成長”です。参加した生徒さんからは考え方や価値観が変わって今後の目標ができたことに自信が持てたりと、自分の中の変化を認識できたというお声をたくさんいただいています。」(株式会社国際開発センター 竹嶋千津子さん)

詳しくはこちら>
IDCJグローバル人材育成プログラム ~2020年夏休み短期留学プログラム@UTAR大学~

 

5. サステナブル ・ツアー賞 ②
~ウォレス線を越えて絶滅危惧種・固有種に出会う~ スマトラ島・スラウェシ島 ネイチャーリング探検ツアー

-旅行会社:株式会社日本橋トラベラーズクラブ
-オペレーター:アドベンチャー・インドネシア
-航空会社:ガルーダ・インドネシア航空

写真提供:日本橋トラベラーズクラブ

サステナブル ・ツアー賞を受賞したもうひとつのツアーは、「~ウォレス線を越えて絶滅危惧種・固有種に出会う~ スマトラ島・スラウェシ島 ネイチャーリング探検ツアー」。インドネシアのスマトラ島とスラウェシ島を巡る動物サファリツアーで、最大の特徴は2つの島の間に存在する、イギリスの生物学者アルフレッド・ラッセル・ウォレスが発見した動物の分布を分ける境界線「ウォレス線」を超えて旅をすること。そうすることで、2つの生物相を一度に観察し、両者の比較も楽しむことができるというディープな内容となっている。

絶滅危惧種のバビルサ 写真提供:日本橋トラベラーズクラブ

「ただ動物を見て、写真に収めるのだけの旅ではなく、もっと生物のことについて知識を深め、絶滅の危機に瀕している生物への理解や自然破壊、地球温暖化などの環境問題にも目を向けてもらえるような旅を提供することを目指してツアーを企画しました。スラウェシ島では絶滅危惧種のバビルサをウォッチングしに行く機会を設けたのですが、2回も遭遇することができお客様にも喜んでいただけました。」(株式会社日本橋トラベラーズクラブ 平田直人さん)

日本橋トラベラーズクラブのツアーはこちら>

 

6. メコン賞 
電動工具メーカー インセンティブツアー

-旅行会社:株式会社旅工房
-オペレーター:株式会社ワールドコンパス
-航空会社:ベトナム航空

©︎TRIPPING!

カンボジア・ラオス・ミャンマー・ベトナムの魅力を紹介したツアーに与えられるメコン賞に選ばれたツアーは合計4つ。ひとつ目は、旅工房がオーダーメイドで造成した電動工具メーカー向けのインセンティブツアー。20年以上に渡って取引先に対する招待旅行を実施している電動工具メーカーに提案したのは、カンボジア初の規模となるMICEインセンティブトリップ。シェムリアップの5つ星ホテルに滞在し、ゴルフコンペや世界遺産のアンコールワット遺跡群の見学、ラグジュアリーレストランでの食事、ローカル体験など充実の内容で約400名規模のツアーを催行した。

「経費削減とお客様満足を両立させるべくカンボジアをご提案しました。結果、お客様からは『メジャーなアジアの観光地に劣らない素晴らしい施設が多く驚きました。』とのお声をいただきました。大型MICEイベントも可能なコンベンション施設、トーナメントゴルフコース、ラグジュアリーレストラン、ローカル体験が可能なパブストリート等など、招待・インセンティブトリップとして充分に評価を得られるデスティネーション開発に成功したと感じています。」(株式会社旅工房 三浦幸紀さん)

旅工房のインセンティブツアーはこちら>

 

7. メコン賞 ②
ラオスのろう者と共に、ろう文化と手話文化を学ぶラオス・ビエンチャン5日間

-旅行会社:株式会社エイチ・アイ・エス
-オペレーター:株式会社エイチ・アイ・エス(ビエンチャン支店)
-航空会社:ベトナム航空

写真提供:エイチ・アイ・エス

メコン賞2つ目は、「ラオスのろう者と共に、ろう文化と手話文化を学ぶラオス・ビエンチャン5日間」。ラオスのろう者が働く「minna no cafe(みんなのカフェ)」での職場体験やラオス手話のレッスンを体験するユニバーサルスタディツアー。ツアーにはビエンチャンと世界遺産ルアンパバーン観光も含まれ、スタディと観光のバランスがよく、聴覚障害者でも健聴者でも楽しめるツアー内容が魅力。


写真提供:エイチ・アイ・エス
写真提供:エイチ・アイ・エス

「弊社のユニバーサルツーリズムデスクは、聴覚障害がある方の旅行手配や企画造成を専門としている部署ですが、お客様より『海外にいる、自分と同じ聴覚障害者を知りたい』という声がきっかけで造成したツアーです。まだ聴覚障害(ろう)文化として発展途上でもあったラオスを舞台に、よりディープな聴覚障害の世界を堪能してもらいたいと思いました。日本の聴覚障害者にもご参加頂くことで、互いに刺激を受け学び合い、ラオスの聴覚障害(ろう)文化の発展にも繋がっていけると期待しています。」(株式会社エイチ・アイ・エス ユニバーサルツーリズムデスク 片桐幸一さん)

詳細はこちら>
ラオスのろう者と共に、ろう文化と手話文化を学ぶラオス・ビエンチャン5日間

 

8. メコン賞 ③
世界で活躍する医師・看護師と交流し、臨床医療の現場を知るミャンマー6日間 
国際医療の現場で職業体験ミャンマー6日間

-旅行会社:株式会社エイチ・アイ・エス
-オペレーター:株式会社エイチ・アイ・エス(ヤンゴン支店)
-航空会社:全日本空輸株式会社

写真提供:エイチ・アイ・エス

メコン賞3つ目の「世界で活躍する医師・看護師と交流し、臨床医療の現場を知るミャンマー6日間 国際医療の現場で職業体験ミャンマー6日間」は、『医療の届かないところに医療を届ける』を掲げる特定非営利活動法人ジャパンハートとエイチ・アイ・エス共催の国際医療ボランティアツアーだ。ツアー参加対象者は、看護師や助産師などの医療関係者やこれからの社会を担う高校生や大学生などの若い世代。ツアーでは、ミャンマーのワッチェ慈善病院でのボランティア活動、エイズで親を亡くした子ども達を売春や人身売買から守るための養育施設「Dream Train(ドリームトレイン)」で子どもたちと交流するプログラムが含まれている。


写真提供:エイチ・アイ・エス
写真提供:エイチ・アイ・エス

「このツアーの一番のポイントは、実際に自分の足で現地を訪れ現状を体感し、自分に何ができるのか、これから何をすべきなのかを考えるきっかけをつくることで、世界規模で活躍できる医療従事人財の育成に繋げることです。ご参加いただいた学生さんからは『医師になりたい、という気持ちを強く再認識しました。』『国際支援について、自分にもできることがあると今回のツアーで分かったので、これから自分に正直に色々な事に挑戦していける生き方をしたい』といった、前向きなコメントを多数いただいています。」(株式会社エイチ・アイ・エス スタディツアーデスク 澤村翠さん)

詳細はこちら>
国際医療ボランティアツアー特集ページ

 

9. メコン賞 ④ 
<おひとり参加・女性限定>往復JAL直行便・羽田発着 20のフォトジェニックポイントへ!ホーチミン女性旅5日間

-旅行会社:クラブツーリズム株式会社
-オペレーター:エーペックスインターナショナル株式会社
-航空会社:日本航空株式会社

photo : Mime Soga / TRIPPING!

メコン賞4つ目は、「<おひとり参加・女性限定>往復JAL直行便・羽田発着 20のフォトジェニックポイントへ!ホーチミン女性旅5日間」。“女性おひとり様限定”を掲げ、女性がひとりで気兼ねなく参加できるツアーだ。「20のフォトジェニックポイント」を巡る内容をはじめ、宿泊先はドンコイ通り徒歩圏内のスーペリアクラスのホテルに1名1室で2連泊、さらに羽田空港の深夜出発便を利用するので仕事帰りに出発して2泊5日の時間を効率よく使えるという、女性に嬉しいポイントが満載だ。


photo : Yurika Kawano / TRIPPING!
写真提供:日本アセアンセンター

「『映える写真を撮りたい!』という女性をターゲットに絞り、ホーチミンが初めての方も2度目の方も楽しめるような内容で企画しました。お客様からは『レストランの雰囲気が良く、見た目も美しいメニューが選ばれていて、女性目線で企画されていると感じた。』『皆でアオザイを着て観光出来たので楽しかった。』などのお声を頂戴しています。」(クラブツーリズム株式会社 山中友梨さん)

詳細はこちら>
<おひとり参加・女性限定>往復JAL直行便・羽田発着 20のフォトジェニックポイントへ!ホーチミン女性限定旅5日間

 

10. 審査員特別賞 
マレーシア航空で行く!常夏のカラフルな近代都市 クアラルンプール4日間

-旅行会社:株式会社日本旅行 メディアトラベルセンター
-オペレーター:エス・エム・アイ・トラベルジャパン株式会社
-航空会社:マレーシア航空

写真提供:日本旅行 メディアトラベルセンター

審査員特別賞は2つのツアーが受賞。ひとつ目は、「マレーシア航空で行く!常夏のカラフルな近代都市 クアラルンプール4日間」。『おはよう朝日土曜日です』(朝日放送テレビ)の旅コーナーで紹介されたスポットを実際に巡るツアーで、番組でも一番の目玉として取り上げられた、“マレーシアのウユニ塩湖”との呼び声高い「スカイミラー」がオプションとして設定されているのが特徴のひとつ。さらにバトゥ洞窟やブルーモスク、ペトロナスツインタワーなどを巡るクアラルンプール市内観光や、レストランでの名物料理のディナーやランチなどがついているにも関わらず、販売価格が非常にリーズナブルだったことも好評だった。


©︎TRIPPING!
写真提供:日本旅行 メディアトラベルセンター

「お客様からは『スカイミラーがすごかった!』『ツアー代金が安くて良かった。』とのご意見をいただきました。」(株式会社日本旅行 メディアトラベルセンター 大濱勇輝さん)

日本旅行 メディアトラベルセンターのツアーはこちら>

 

11. 審査員特別賞 
【トラピックス30周年特別企画】ワイサック祭に行くバリ島・ジャワ島6日間

-旅行会社:株式会社阪急交通社
-オペレーター:株式会社エス・プランナー
-航空会社:ガルーダ・インドネシア航空

写真提供:阪急交通社

審査員特別賞の2つ目は、「【トラピックス30周年特別企画】ワイサック祭に行くバリ島・ジャワ島6日間」。世界三大仏教遺跡の世界遺産ボロブドゥール遺跡を背景に行われる年に一度の宗教行事「ワイサック祭」を訪れる非常にユニークなツアーだ。ハイライトは、幻想的なランタン上げ。数千ものランタンが夜空に上がっていく光景は絶景だ。ツアーでは、ボロブドゥール遺跡のあるジョグジャカルタの他にバリ島も訪れて遺跡やケチャックダンス鑑賞なども楽しむ内容だ。


写真提供:日本アセアンセンター
写真提供:阪急交通社

「今までになかった新しい素材を探している中で、ジャワ島・バリ島の視察出張時に仏教祭典である「ワイサック祭」があることを知り、2019年にトラピックスが30周年を迎えるので記念企画商品としてツアーを造成しました。『ボロブドゥール遺跡を背景に点燈を上げた際の光景が非常に心に残った。』『お祭自体が非常に厳かな雰囲気で、心が洗われた。』とご好評を頂きました。」(株式会社阪急交通社 新井奏一郎さん)

阪急交通社のインドネシアのツアーはこちら>

 
カテゴリーごとに合計11のツアーが受賞した「ASEANツーリズム・アワード・ジャパン2019」。今度の旅行は個性豊かなツアーに参加して、今まで知らなかったアセアンの魅力に触れてみるのはいかがだろうか。

 
ASEANツーリズム・アワード・ジャパン2019
詳細はこちら>

 
日本アセアンセンター
詳細はこちら>

何をむ?

国名・都市名、ジャンルを選ぶと、読みたい記事を絞りこみできます

RECOMMEND COLUMN
連載コラム

RECOMMEND
COLUMN
連載コラム