東南アジア
観光
魅惑のディスティネーションへ[PR]

旅好き必見!「メコン・ツーリズム・アワード」受賞ツアーに注目

写真:PIXTA

東南アジア、ASEAN10カ国の中でも、旅先として注目度を増しているのが、メコン川流域のメコン地域。中でも、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムの4カ国(以下、CLMV)は、エキゾチックなアジアの魅力を秘めた、魅惑のデスティネーションと言える。

 

旅行業界が選ぶ「メコン・ツーリズム・アワード」とは?

CLMVへの優れたツアーを表彰する「メコン・ツーリズム・アワード」がスタートしたのは、昨年から。日本アセアンセンター主催の当アワードでは、既に商品化されたCLMVヘのツアーを募集し、旅行業界や日本アセアンセンターの厳しい審査の上、受賞ツアーを決定している。つまり、受賞ツアーは旅行業界が認めた選りすぐりのツアーとも言えるのだ。カテゴリーは、ニュー・デスティネーション賞、エコツーリズム賞、ユニーク・ツアー賞、エクスチェンジ・ツアー賞、審査員特別賞の5つ。

 

旅好き必見!今年度の受賞ツアーをチェック

受賞ツアーは、そのほとんどが定番のツアーとはひと味違うユニークな内容が特徴で、日本人にはあまり知られていない旅先を訪れたり、一生の思い出になる体験型のツアーなど、個性派ぞろい。企画担当者の想いも一入だ

 
気になる受賞作品はこちら……

 

1. ニュー・デスティネーション賞
日本航空ビジネスクラスで行く!高原リゾート・ダラットと妖精の渓流スイティエン&プチパリ・ホーチミン 7日間

-旅行会社 : 株式会社阪急交通社 
-オペレーター : 株式会社エムエスツーリスト  
-航空会社 : 日本航空株式会社

妖精の渓流「スイティエン」  写真提供:阪急交通社 

ニュー・デスティネーション賞に選ばれた「日本航空ビジネスクラスで行く!高原リゾート・ダラットと妖精の渓流スイティエン&プチパリ・ホーチミン 7日間」は、ベトナムの中でも、まだ日本人にはあまり知られていない魅力的な観光地を巡るツアーだ。

西洋の風情漂う高原リゾート「ダラット」  写真提供:阪急交通社 

コロニアル建築が西洋の風情を醸す高原リゾート「ダラット」にはじまり、“心がピュアな人だけ妖精が見える”と言い伝えられている、妖精が住む渓谷「スイティエン」や、素晴らしい透明度を誇る海「ニントゥアンの海岸」、夕日を浴びて黄金に輝く「イエローサンドゥーン」など、風光明媚なベトナムの景色を思いきり堪能することができる。

青く透き通る「ニントゥアンの海岸」  写真提供:阪急交通社 

「視察で訪れた時に、今までのベトナムの印象とは全く違った光景に驚き魅力を感じ、ツアーを企画することを決めました。ベトナム上級者の方でも十分楽しんでいただける内容です。川の中を歩きながら散策する、妖精の渓流「スイティエン」はお客様からもご好評を頂いております。自然の中のんびり過ごすことが多い行程ですが、ツアーの始めと終わりにはホーチミンの街も訪れるので活気あふれるベトナムシティーも楽しんで頂けます。」(ツアー企画者:阪急交通社 亀田悦子さん)

 
ツアーの詳細はこちら>
日本航空ビジネスクラスで行く!高原リゾート・ダラットと妖精の渓流スイティエン&プチパリ・ホーチミン 7日間

 

2. ニュー・デスティネーション賞
人に自慢したくなる旅 伝説の洞窟「ダトゥータウン洞窟」を訪れる旅 6日間

-旅行会社 : 株式会社エイチ・アイ・エス 
-オペレーター : HIS Myanmar Travels Co., Ltd.  
-航空会社 : 全日本空輸株式会社

伝説の洞窟「ダトゥータウン洞窟」  写真提供:エイチ・アイ・エス 

ニューディスティネーション賞2つ目は、まだガイドブックにも載っていないというミャンマー「ダトゥータウン洞窟」を訪れる「人に自慢したくなる旅 伝説の洞窟『ダトゥータウン洞窟』を訪れる旅 6日間」。秘境の洞窟をハイライトに、バガン遺跡や、マンダレー市内、さらにヤンゴン市内と、ミャンマーの人気観光地を巡る充実の内容だ。

バガン遺跡  写真提供:日本アセアンセンター

ダトゥータウン洞窟は、数年前まで立ち入りが禁じられていた伝説の洞窟で、最近になってようやく開放され、外国人旅行者も訪れるようになった知る人ぞ知る秘境。洞窟内には、黄金の涅槃像が祀られ、静かな祈りの空間が広がる。神秘的な体験は、一生心に刻まれること間違いない。

「ミャンマーの魅力をもっと知ってもらうため、ガイドブックに載っていない観光地を紹介したく、今回のツアーを企画しました。ダトゥータウン洞窟は、急な山道(階段)を登った先にあるため簡単にはたどり着けませんが、だからこそ、洞窟にたどりついた時の感動は一入!“人に自慢できる体験”になるはずです。ミャンマーの主要観光地も巡るので、ミャンマー上級者から初めての方まで楽しんで頂ける内容です。」(ツアー企画者:H.I.S. 佐藤 円さん)

シュエダゴン・パゴダ  写真提供:日本アセアンセンター

 
ツアーの詳細はこちら>
人に自慢したくなる旅 伝説の洞窟「ダトゥータウン洞窟」を訪れる旅 6日間

※2017年現在~2017年11月30日出発まで毎日催行

 

3. 審査員特別賞  
決定版・ラオス4都市周遊8日間

-旅行会社 : クラブツーリズム株式会社 
-オペレーター : エーペックスインターナショナル株式会社 
-航空会社 : ベトナム航空

タートルアン  写真提供:日本アセアンセンター

審査員特別賞に選ばれたのは、ラオス南北を縦断する充実の内容が魅力の「決定版・ラオス4都市周遊8日間」。2つの世界遺産「古都ルアンパバン」と「ワット・プー遺跡」、さらに大景勝地「バンビエン」や、まだ旅行者の少ないラオス南部まで巡るツアーは、全ての行程に添乗員が付き、ラオスの魅力にどっぷりと浸ることのできる内容。

世界遺産「ワット・プー遺跡」  写真提供:日本アセアンセンター

旅行中に、国内線を2回利用することで、効率よく観光できるのも嬉しいポイント。主要な観光スポットを訪れるのはもちろん、早朝の托鉢風景の見学や、ラオス焼酎作りのサンハイ村訪問や紙すきと織物のサンコン村訪問など、現地の文化に触れる機会も用意されている。

托鉢の様子  写真提供:クラブツーリズム

「これまで添乗員付きのラオスツアーがほとんどなかったのですが、日本ではあまり知られていないラオスの様々な魅力をお伝えしたく、添乗員付きのツアーを企画しました。添乗時にご一緒させて頂いたお客様からは、『ラオスは人が良く、食事も美味しくて、なによりも自然溢れる魅力的な国。もっと沢山の方に知って欲しい。』とコメントを頂きました。」(ツアー企画者:クラブツーリズム 幡野 輝さん)

 
ツアーの詳細はこちら>
決定版・ラオス4都市周遊8日間

 

4. ユニーク・ツアー賞 
織りを訪ねるシリーズ・ラオス「ラオスの伝統織物と世界遺産の町ルアンパバンを訪ねる旅」7日間

-旅行会社 : 株式会社TABi’Z(タビーズ)
-オペレーター : 株式会社ジャンピングツアー  
-航空会社 : ベトナム航空/Lao Airlines

ラオスの織物  写真提供:タビーズ

ユニーク・ツアー賞を受賞したのは、「織りを訪ねるシリーズ・ラオス『ラオスの伝統織物と世界遺産の町ルアンパバンを訪ねる旅』7日間」。首都ビエンチャンと、世界遺産の街ルアンパバンの2都市を巡り、ラオスの伝統的な織物の文化に触れる内容で、催行された。

織物体験  写真提供:タビーズ

元々、アジアの織物に精通していた企画担当者が、織物好きの旅行者による“様々な国に織物を見に行きたい”という要望に応えるかたちで始まった「織りを訪ねるシリーズ」。ラオスでは、工房や、織物の村を巡り、ものづくりの現場を見て感じることに加え、寺院や市内観光地などにも訪れる充実の内容で実施された。

メコン川に沈む夕日(ルアンパバーン)  写真提供:タビーズ

「ラオスの織物はアジア有数の素晴らしいものです。その昔から、蚕を育て、糸を上げ、植物で染め、そして織るという手仕事は、自然や家族への感謝と共に母から娘へと伝えられてきました。このツアーでは、単に織物を訪ねるというだけでは無く、その背景にある生活や文化、歴史や暮らしなども感じることができます。少人数で催行しているので、のんびりとしていて自由度が高い行程も好評を得ています。同じ内容で次回を企画予定です。」(ツアー企画者:タビーズ 相葉 康之さん)

「織りを訪ねるシリーズ」の中でも、CLMVを旅先にしたツアーは、「仏教の聖地バガン、湖上の民インダー族が暮らすインレー湖を訪ねる 8日間」を7月に、「カンボジア・クメール伝統織物とアンコール遺跡群を訪ねる旅 4泊6日」を8月に予定している。

 
ツアーの詳細はこちら>
TABi’Z(タビーズ)公式サイト

 

5. エクスチェンジ・ツアー賞
ちびっ子・青少年国際交流隊 カンボジアの大地を往く!5日間

-旅行会社 : 株式会社ジャンボツアーズ  
-オペレーター : JHC Angkor Tour  
-航空会社 : Sky Angkor Airlines 

日本のカレーを美味しそうに食べるゆいまーる小学校の生徒たち  写真提供:ジャンボツアーズ 

エクスチェンジ・ツアー賞には、小学生〜大学・専門学生を対象に昨年催行された「ちびっ子・青少年国際交流隊 カンボジアの大地を往く!5日間」が選ばれた。出発地は那覇空港で、シェムリアップまでスカイアンコールエアラインズの直行チャーター便を利用した。

大縄跳びで一緒に遊ぶカンボジアと日本の子供たち  写真提供:ジャンボツアーズ 

現地では、子供たち同士の国際交流を様々なプログラムで用意。2005年にジャンボツアーズが開校した「ゆいまーる小学校」を訪れ、日本風のカレーを振る舞う食文化交流や、折り紙、ドッジボールなどをしながらの国際交流、さらには小学校のペンキ塗りのボランティアを体験。また、同じくジャンボツアーズが開校した「ゆいまーる中学校」&「ゆいまーる高校」では、日本式の運動会を実施して交流を深めた。

カンボジアの子供たちにとっては初めての運動会  写真提供:ジャンボツアーズ 

「直行チャーター便という利便性を活かして、学生を対象に、現地学生との交流やボランティアを行う内容で企画しました。素朴で純粋なカンボジアの人々との交流を通して、国境を越えた人と人との結びつきや、助け合い(沖縄の方言で“ゆいまーる”)を実感して頂けるツアーとなりました。」(ツアー企画者:ジャンボツアーズ ツアーコーディネーター 谷村勝己さん)

 
旅の様子はこちら>
沖縄とカンボジアを結ぶゆいまーるの心3

 
これから、益々注目されるであろう、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムの4カ国(CLMV)への旅。定番コースもいいけれど、いつまでも記憶に残るユニークな旅を叶えたいなら、各社が想いを込めて企画したスペシャルなツアーに参加してみてはいかがだろうか。

 
メコン・ツーリズム・アワード 2016
詳細はこちら>

 
日本アセアンセンター
詳細はこちら>

 
※今年度のエコツーリズム賞は該当なし

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