シンガポール
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冬季期間に高まるインバウンド需要に対応

スクートが札幌=シンガポール直行便を再開、台湾経由便も

写真:スクート

スクートは2022年11月1日(火)より札幌(新千歳)=シンガポール線、及び札幌(新千歳)=台北(桃園)=シンガポール線の運航を再開予定。冬季期間に高まるインバウンド需要に対応する。

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両便ともボーイング787ドリームライナーを使用し、運賃は、札幌(新千歳)=シンガポール直行便が20,310円~、札幌(新千歳)=台北=シンガポールの経由便が19,080円~(いずれも税込、片道)。

<運航スケジュール>

■札幌(新千歳)=シンガポール線(2022年11月2日~2023年2月27日)
TR891便(月・水・金・日* 運航)
札幌発 12:40 シンガポール着 20:30

TR890便(月・水・金・日* 運航)
シンガポール発 02:40 札幌着 11:10

*日曜日は2022年12月2日~2023年1月30日のみ運航

■札幌(新千歳)=台北(桃園)=シンガポール線(2022年11月1日~)
TR893 便(火・木・土 運航)
札幌発 17:35 台北着 21:20

TR893便(火・木・土 運航)
台北発 22:20 シンガポール着 翌日03:05

TR892便(火・木・土 運航)
シンガポール発 05:40 台北着 10:25

TR892便(火・木・土 運航)
台北発 11:25 札幌着 16:05

写真:スクート

シンガポール航空グループのLCCとして知られ、高い安全基準をクリアし、信頼性が評価されているスクートは、2017年7月にタイガーエア・シンガポールと合併し、ワイドボディのボーイング787ドリームライナーと、エアバスA320ファミリー機を合わせて約50機を保有。16の国と地域、72都市を結び、これまで累計 6,500万人の乗客を運んできた。

新型コロナウィルス感染症の世界的な拡大にもすぐに対応し、「APEX Health Safety powered by SimpliFlying」と「Skytrax Covid-19 Airline Safety Rating」の両方の監査で最高評価を獲得した世界初のLCCとなった。

■スクート
https://www.flyscoot.com/jp


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