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2015.4.27 14:09
ビューティーアイコンにインタビュー

タイ発コスメブランド創始者に聞く「美」の秘訣

この著者の記事 Erb(アーブ) インタビュー タイコスメ タイナチュラルコスメ
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Erb創始者 パットリー・パクディーブット氏 インタビュー

「美しくいるための秘訣?ポジティブに生きること!」彼女が言うと何とも説得力がある。ファッションデザイナーを経てタイを代表するナチュラルコスメブランド「Erb(アーブ)」創設という華やかなキャリアを持ち、ファッションアイコンとしても注目を集めるパットリー・パクディーブット。タイの人気ファッションブランド「Sretsis」と2015-16AWコレクションで香りのコラボレーションをすることが話題の中、来日したパットリー氏に「Erb」に込めた思いから自身の美容法まで、美の最前線をインタビュー!

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――「Erb」を立ち上げたきっかけ、ブランドの成り立ちについて教えてください。
「Erb」は私がファッションデザイナーだった頃に立ち上げたブランド。当時、あちこちを旅していて、ナチュラルコスメがトレンドになりつつあることに気付いたんです。ならば東南アジアのハーブを活かしたコスメがあったら、と思って。ブランド名の「Erb」はタイの言葉「Erb-im」に由来していて、広い意味での“輝き”を表す言葉。スタートはジャスミンのボディオイル。ジャスミンはタイの国花で、香りは人をリラックスさせる効果があります。

 
――ジャスミンのほかラベンダー、ロータス…どのプロダクトも香りが豊かですね。
ブランドのコンセプトでもあって、幸せは日常的で身近なものであって欲しい。毎日5分だけでも、贅沢な香りに包まれる。簡単にハッピーになれる方法でしょう。
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(写真右)本国のサロンのパフュームバー

 
――タイ女性の間ではナチュラルコスメが浸透しているのでしょうか?
色々な志向があるけど、私はタイの伝統的な手法に親しんできました。育ててくれた祖母は私が幼い頃、例えばアリにかまれた時は果物の葉を塗り腫れを抑えてくれたし、一日中外で遊び日焼けした肌にはウコンを塗ってくれた。これらのような古くから伝わる手法を基に、現代の技術と芸術を組み合わせたのが「Erb」です。

 
――伝統は、ライフスタイルの中で大切にしてきたこと?
そうですね。何百年も受け継がれている伝統は先人の知恵であり、私たちが引き継ぐべきもの。全く新しいことを一から始めるより、昔ながらの知恵を活かしたいんです。

 
――日本とタイの美容意識に共通点や違いはありますか?
ナチュラル志向は世界的なトレンド。危険な化学物質が含まれているプロダクトが多く存在することにみんなが気づいている。それに、タイと日本は同じ東洋人。私たちは東洋ならではの美しさを秘めているでしょう!?

 
――タイでは女性起業家としても注目されていますね。
今は似たようなブランドもあるけど、当時は「Erb」が先進的でした。私がファッションデザイナーであった、ということもあるかもしれません。伝統的手法を用いた製品は以前から存在していたけど、見た目が美しくなかった(笑)。だから「Erb」にデザイナーやクリエイターが注目してくれて、ブランドの名が広まったのかもしれません。

 

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