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観光
今が行きどき!クアラルンプール特集 前編

観光コスパ抜群!今おもしろい旅先、クアラルンプール

TOP_2写真:PIXTA

東南アジアの大都市といえば、シンガポールやバンコクを思い浮かべる人が多いはず。でも、忘れちゃいけないのが、今回ご紹介するマレーシアの首都「クアラルンプール」!近未来的な高層ビルが並ぶ南国のメトロポリタンは、経済成長にともなって、ラグジュアリーホテルや大型ショッピングモールが建設され、世界中のツーリストが集まる国際都市に。今注目の旅先なのだ!

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物価は日本の約1/3 観光コスパが抜群にいい旅先

CP写真提供:H.I.S.

発展著しいクアラルンプールではあるが、物価はいまだ日本の約1/3というから驚き!観光コスパがアジア各国の中で一番いいという調査結果も出るほど。現地での出費を押さえられることはもちろん、いつもの旅行だと手の届かない高級ホテルへの滞在や、高級スパなどのラグジュアリーな体験を叶えることができる。

そこで、今回は観光コスパ抜群で思いっきり楽しめる、クアラルンプールの魅力6つをご紹介!

 

1. 憧れの名門ホテルにリーズナブルにステイ!

観光コスパのいいクアラルンプールは、ホテルの滞在費もぐんと押さえられるから嬉しい!なんと日本の1/4〜1/3ほどの料金で、5つ星ホテルに滞在することができるほど。

例えば……

 

ザ・リッツ・カールトン クアラルンプール 

Ritz©The Ritz-Carlton Hotel Company

100年の歴史を持つ、世界屈指のラグジュアリーホテルの一つ「ザ・リッツ・カールトン」。極上のホスピタリティーを感じることができる。

<滞在費の比較>
・クアラルンプール:¥12,400 ~  
・東京:¥67,100 ~

 

マンダリン オリエンタル クアラルンプール

Mandarin©Mandarin Oriental Hotel Group

世界最高クラスのホスピタリティーとサービスを掲げる、香港に拠点を置くラグジュアリーホテル。

<滞在費の比較>
・クアラルンプール:¥17,500 ~
・東京:¥61,100 ~

 

ウェスティン・クアラルンプール

westin©Starwood Hotels & Resorts

モダンでスタイリッシュなデザインと、一流のサービスが定評のラグジュアリーホテル。

<滞在費の比較>
・クアラルンプール:¥14,500 ~
・東京:¥43,300 ~

※H.I.S.ホテル検索・予約ページ参照 上記代金は一室一泊あたり(2016年3月18日現在)
・クアラルンプールのホテル一覧はこちら>
・東京のホテル一覧はこちら>

 

2. ハマる美味しさ!ローカルフード美食探訪!

マレーや中国、インドなど様々な地域にルーツを持つ多民族国家マレーシアは、食もバラエティ豊か! 絶品ローカルフードは、屋台や食堂、フードコートで、一品150円程度から堪能できるので、思わず食べ過ぎちゃっても大丈夫!

現地在住レポーターに聞いた必食メニューとおすすめのレストランはこちら!

 

バクテー(肉骨茶)

バクテー©Natsu(TRIPPING!レポーター)

マレー風にアレンジされた中国料理の代表格「バクテー(肉骨茶)」は、骨付き豚肉を漢方や野菜と共に煮込んだ料理。日本人の口にも合うスープとホロホロの豚肉が病み付きに。おすすめ店は、クアラルンプール中心部の屋台街に位置する「新峰肉骨茶(Sun Fong Bak Kut Teh)」。

新峰肉骨茶(Sun Fong Bak Kut Teh)
詳しくはこちら>

 

海老そば

海老そば©Natsu(TRIPPING!レポーター)

中華系レストランで見かける海老そばは、揚げ麺に海老味噌餡と大きな海老がのった餡かけ焼きそば風のローカル麺料理。濃厚な海老の旨味を存分に楽しめる。おすすめ店は、クアラルンプール中心部から車で30分のペタリンジャヤ地区にある「Restoran Green View(レストラン グリーンビュー)」。

Restoran Green View(レストラン グリーンビュー)
詳しくはこちら>

 

海南(ハイナン)チキンライス

チキンライス写真提供:マレーシア政府観光局

中国海南島がルーツのチキンライスは、鶏ガラで炊いたご飯に、蒸し鶏やローストした鶏を添えた米料理。別添えのソースとのコンビネーションも抜群!食堂で、200円程で食べることができる。おすすめ店は、チャイナタウンにある「南香飯店(Nam Heong Chicken Rice)」

南香飯店(Nam Heong Chicken Rice)
詳しくはこちら>

 

ナシレマ

ナシレマ写真提供:マレーシア政府観光局

マレー料理を代表する逸品で、マレーシア全ての民族の間で、最も日常的に食べられている料理。ココナッツミルクで炊いたご飯に、甘辛のサンバルソース、揚げた小魚(イカンビリス)、ピーナッツ、ゆで卵、キュウリ、お店によってはチキンカレーが添えられていて、全て混ぜて食べる。一度食べるとハマる人続出!初心者でも訪れやすくおすすめなのが、チェーン展開しているお店「Madam Kwan’s(マダム・クアンズ)」。

Madam Kwan’s(マダム・クアンズ)
詳しくはこちら>

 

ロティ・チャナイ

ロティチャナイ©Natsu(TRIPPING!レポーター)

インド系の人々の定番朝ご飯!ナンを薄くしたようなクレープ状のロティに、カレーソースをつけて食べる。マレーシアの甘いミルクティー「テ・タレ」と一緒に食べるのがおすすめ!ちなみに、食堂では、ロティ・チャナイとテ・タレと合わせても100円程。チェーン展開している「Nasi Kandar Bestari(ナシ・カンダー・ベスタリ)」はおすすめ。

Nasi Kandar Bestari(ナシ・カンダー・ベスタリ)
詳しくはこちら>

 

3. 世界第4位の買い物天国でショップクルーズ!

ショッピング写真提供:マレーシア政府観光局

実はクアラルンプールは、NY、東京、ロンドンについで世界第4位の買い物天国※と言われ、ショッピングが楽しめる街!なんと外国製品のほとんどの関税が撤廃されているので、わざわざ免税店にいかなくても、街まるごとデューティーフリー!大型ショッピングモールには高級ブランドや話題の海外ブランドも多数出店しているので、日本に比べてお得に買い物できるのだ。更に、年に3回マレーシア全土でバーゲンセールが開催されるので、事前にチェックしてみよう! ※CNN Travel 2014年発表「World’s 12 best shopping cities」より

マレーシアのセール情報
詳細はこちら>

 

最先端アイテムを買い物できるショッピングモール
パビリオン

パビリオン写真提供:H.I.S.

高級ブランドが多数出店していて洗練されたショッピングモール。クアラルンプール随一のトレンドエリア「ブキッビンタン」にロケーションしていてアクセス良好!カフェやバー、マッサージ店なども入り、休憩もとりながらゆっくり買い物を楽しめる。

 

スリアKLCC

SURIA KLCC 3写真提供:H.I.S.

クアラルンプールのランドマーク「ツインタワー」の下層階にあるモダンなショッピングモール。KLCC公園に隣接していたりと、観光しながら立ち寄ることのできる便利なスポット。

 

思わず目移りしそう!異国情緒漂うアジアン雑貨店
セントラルマーケット

セントラルマーケット写真提供:マレーシア政府観光局

チャイナタウンから徒歩5分あまりに位置するアジアン雑貨のデパート的存在。マレーシアの雑貨はもちろん、アジア各地の雑貨を販売するショップがひしめき合う。かつて生鮮マーケットとして利用されていた建物は、築128年の歴史的建造物で、見学にいくだけでも楽しい。

ピーター・ホー©Natsu(TRIPPING!レポーター)

その他にも、マレーシア人デザイナー、ピーター・ホー氏が手掛けるオリジナル雑貨ブランド「Peter Hoe(ピーター・ホー)」や、イギリス人の女性がプロデュースするセレクトショップ「Allison’s Place(アリソンズプレイス)」はおしゃれなクアラルンプール土産を探すのにもってこいのお店!

 

シューズ天国マレーシアのプチプラ靴ブランド
VINCCI

vincci©©Vincci

アジア切ってのシューズ天国マレーシア。あのジミー・チューもマレーシア出身なのはご存知?国内のオリジナルブランドの中でも、現地レポーターのイチオシは、プチプラで可愛いシューズが並ぶ「VINCCI」。クアラルンプールのショッピングモールのほとんどに出店している。ヒールのパンプスやサンダルが3,000円程度、フラットシューズは1,500円程度で手に入るので、思わず大人買いしてしまいそう。

 

4. 摩天楼の夜景に酔いしれて!絶景バーへナイトアウト!

高層ビルが織り成すクアラルンプールの夜景は最高!そんな夜景を存分に楽しむなら高層階に位置する絶景バーに繰り出してみては。カクテル片手に、光り輝く摩天楼に酔いしれよう。

 

SKY BAR(トレーダース ホテル クアラルンプール 33階)

SkyBar.2写真提供:H.I.S.

トレーダース ホテル クアラルンプールの33階に位置するバー、その名も「SKY BAR」。カバナブースから外を見れば目の前にはツインタワーがお目見え。毎日DJによるパフォーマンスがあり、洗練されたひとときを楽しむことができる。

SKY BAR
・住所:Kuala Lumpur City Centre, 50088, Malaysia
・電話:(+60)3-2332-9888
・HP:http://www.shangri-la.com/jp/kualalumpur/traders/dining/bars-lounges/sky-bar/

 

ヘリラウンジバー (Menara KH ビル 34階)

ヘリラウンジバー©Heli Lounge Bar

オフィスビルの屋上のヘリポートが、18:00になるとバーに変身!KLの街がパノラマに広がる絶景バーは、ローカルにも大人気で、連日賑わいを見せる。ツインタワーもKLタワーも同時に見ることのできるスポットはかなり貴重。ちなみに、屋上のまわりを囲むのはスロープだけという、なんともスリリングなバーでもあったり……。

ヘリラウンジバー
・住所:Menara KH 34th Floor, Jalan Sultan Ismail, Kuala Lumpur
・電話:(+60)3-2110-5034
・HP:https://www.facebook.com/Heliloungebar/

 

5. コスパがいいから叶う!夢に見たラグジュアリーホテルのスパ体験

クアラルンプールでぜひ体験したいのが高級ホテルでのスパトリートメント。例えば、東京の場合5つ星ホテルのランクになると、1時間のスパトリートメントでも20,000円〜30,000円、90分になると、40,000円近くなることもあるが、クアラルンプールでは半額以下の料金で楽しめるのだ。特に現地在住者が太鼓判を押すのがこちら。

 

Spa Village Kuala Lumpur(ザ・リッツ・カールトン クアラルンプール)

SPAvillage2_写真提供:YTLホテルズ

在住者から人気なのが、5つ星ホテル、ザ・リッツ・カールトン クアラルンプールの「Spa Village Kuala Lumpur」。マレーシア固有の風土や自然からインスパイアされたトリートメントは、日頃の疲れを癒してくれる。90分のスパトリートメントが、RM410〜(約11,480円~)と手の届く料金なのも嬉しいかぎり。都会にいながらにして、リゾート風情を思いっきり満喫することができる。
※2016年3月現在 サービス料、税金は別途。 RM1=約28円(2016年3月18日現在)

SPAvillage1_写真提供:YTLホテルズ

 

theSPA (トレーダース ホテル クアラルンプール)

theSPA_©Traders Hotel Kuala Lumpur

4つ星ホテル、トレーダース ホテル クアラルンプールが誇るスパ「theSPA」は、ペトロナスツインタワーを一望できる洗練されたトリートメントルームが自慢。60分のアロマセラピーがRM210(約5,880円)、50分のボディスクラブがRM200〜(約5,600円〜)とコスパがいいのも魅力。
※2016年3月現在 サービス料、税金は別途。 RM1=約28円(2016年3月18日現在)

 

気軽に足つぼマッサージも外せない!

オリエンタルシグネチャー写真提供:H.I.S.   オリエンタルシグネチャー

ホテルスパほど時間や予算をかけなくても、街やショッピングモールに出店しているマッサージ店でもお得にマッサージやトリートメントを受けることができる。清潔感があり安心なのはオリエンタルシグネチャーやケンコーリフレクソロジー&フィッシュスパ。どちらもショッピングモール「パビリオン」の中にあるので、ショッピングの合間に訪れるのもおすすめ。

オリエンタルシグネチャー パビリオン店
・住所:Level 2M (Zone E) Pavilion Mall,168,jalan bukit bintang,55100,KL
・HP:http://orientalsignature.com.my/

ケンコーリフレクソロジー&フィッシュスパ パビリオン店
・住所: Level 5, Pavilion Mall,168, Jalan Bukit Bintang, 55100 KL
・HP:http://www.kenko.com.sg/

 

6. ちょっと足を伸ばして世界遺産へショートトリップ!

マラッカ4写真提供:マレーシア政府観光局

日帰りで、世界遺産の街に出かけられるのもクアラルンプールの魅力のひとつ。特に、車で2時間の場所に位置する世界遺産の街「マラッカ」は、植民地時代のコロニアルな建造物や、ノスタルジックな街並が魅力!

マラッカ2写真提供:マレーシア政府観光局

マラッカで必ず訪れたいのが、マラッカ海峡モスク(Melaka Strait Mosque)、通称“海辺のモスク”。満潮時には、まるで海に浮いているかのように写る白亜のモスクは、青い空と海とのコントラストが印象的。

海辺のモスク©Natsu(TRIPPING!レポーター)

夕暮れ時には、マラッカ海峡に沈みゆく夕陽がモスクを彩り、幻想的な風景を見ることができる。マラッカ海峡モスクまでは中心地から車で10分程。

マラッカ5_写真提供:マレーシア政府観光局

 
「今が行きどき!クアラルンプール」特集の“後編”では、実際にクアラルンプールを訪れる際のおすすめのツアー情報をご紹介!特に今回は女子旅にフォーカスして、TRIPPING!編集部イチオシのプランをピックアップ!

 
text : Ai Tanaka   Special Thanks : Natsu(TRIPPING!マレーシアレポーター)

 
今が行きどき!クアラルンプール 特集
前編:コスパ抜群!今おもしろい旅先、クアラルンプール
後編:クアラルンプールでワンランク上の女子旅を!

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