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注目のリゾートが目白押し!

旅好きが選んだ「行ってみたい東南アジアビーチ 」Best 10

大手旅行代理店 エイチ・アイ・エスは、夏そして、一ヶ月後にせまるシルバーウィークに向けて、インドネシア・バリ島やフィリピン・セブ島をはじめとした東南アジアビーチ18ヶ所を厳選。「行ってみたい!東南アジアビーチ投票キャンペーン」を集計しランキングを発表。

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1位に輝いたのは注目度急上昇中のベトナム・ダナンが選ばれた。

 

2015年
行ってみたい!東南アジアビーチランキング TOP10

1位   ダナン(ベトナム)

2位   バリ島(インドネシア)

3位   セブ島(フィリピン)

4位   プーケット島(タイ)

5位   フーコック島(ベトナム)

6位   ボラカイ島(フィリピン)

7位   ボルネオ島(マレーシア)

8位   コンダオ島(ベトナム)

9位   セントーサ島(シンガポール)

10位   サムイ島(タイ)

 

そこで、上位5カ所のビーチリゾートをご紹介!

 

1位   ダナン(ベトナム)

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写真提供:株式会社エイチ・アイ・エス

成⽥から直⾏便で約5時間半。近年リゾート開発が進み注目を集めているダナン。ビーチ沿いには高級ホテルが建ち並び、充実したリゾートを満喫できる一方、まだまだ素朴でのんびりとした秘境リゾートの雰囲気も楽しむ事ができる。また、他リゾートより比較的リーズナブルな価格で豪華ホテルや食事が出来るといった物価の低さも人気の理由。世界遺産ホイアンの街やミーソン遺跡、フエの町などビーチ以外に歴史深い世界遺産散策も味わえるのも魅力!

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2位   バリ島(インドネシア)

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写真提供:株式会社エイチ・アイ・エス

成田から直行便で約 7 時間。豊富な自然とスパやヨガ、美しいビーチから、独自に発展した豊かな文化や遺産観光など、エリアにより好みにあった滞在が楽しめるアジアンリゾート代表格のバリ島。バリ島に続き開発の進むロンボク島も新たなビーチリゾートとして注目を集めている。

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3位   セブ島(フィリピン)

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写真提供:株式会社エイチ・アイ・エス

成田から直行便で約5時間の距離にあるセブ島。青い海と澄んだ空、真っ白な砂浜が続くリゾートパラダイスが魅力。シュノーケルやダイビングでのジンベイザメウォッチングツアーも人気で、マリンスポーツ以外にもカジノなど、色々な楽しみ方の出来るリゾートアイランド。

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4位   プーケット島(タイ)

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写真提供:株式会社エイチ・アイ・エス

成田からバンコクまで約7時間、そこから国内線で約1時間半でプーケット島へ。エメラルドの海と真っ白な砂浜の美しさから「アンダマン海の真珠」とたとえられ、年間を通して、ビーチリゾートやマリンスポーツを堪能できるほか、熱帯モンスーン気候のうっそうとしたジャングルを体験する事も出来る。

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5位   フーコック島(ベトナム)

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写真提供:株式会社エイチ・アイ・エス

成田からホーチミン、またはハノイまで約6時間半、そこから国内線でフーコック島へ。ホーチミンからは約1時間、ハノイから約2時間で到着。まだ、開発のあまり進んでいない秘境リゾートなので、のんびりビーチを眺めながらゆったり過ごすのがおすすめ。他のリゾートに比べラグジュアリーホテルでもリーズナブルな価格で利用できるのも魅力。

 

参照元:株式会社エイチ・アイ・エス

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