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“金”で幸運アップ!東南アジアのゴールドスポット

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よりたくさんの幸運を呼び込みたい。そんな思いを抱えた“幸運ハンター”の方に、ご利益のありそうな東南アジアの“ゴールド”スポットを紹介。

「神々しさ」と「富」の象徴であり、同時に華やかさをプラスしたり、沸き立つエネルギーを放出させてくれたり、その輝きにパワーを宿す「ゴールド」。東南アジアの多くの地域で信仰されている仏教においても、仏の世界は金色に輝くとされており、眩い輝きを放つ金色で装飾された寺院が多い。中でも、タイ・バンコクのワット・プラケオやミャンマーのシュエダゴンなどは地元の人にとっては聖地としてはもちろん、観光スポットとしても高い人気を集めている。

マレーシア:世界で3番目に大きい寝釈迦仏

マレーシア・ペナン島にある寝釈迦仏寺院も例にもれず、寺院巡りの人気スポット。東西の文化が融合する独特の土地柄が反映されてか、寺院の造りもタイと中国式が入り混じった独特の造りとなっている。その本堂に横たわるのが、金箔に身を包んだ全長33メートルの寝釈迦仏。やさしいゴールドの輝きから覗くやわらかい微笑みは、癒しとともにパワーを運んでくれそう。

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ブルネイ:豪華絢爛!ジャミ・ハサナル・ボルキアモスク

世界で最も豊かな国と言われるブルネイの「富」の象徴でもある、モスク。現国王が個人資産で建てたという「ジャミ・ハサナル・ボルキアモスク」(ニューモスク)は、まさに豪華絢爛。29つある金色のドームが何とも印象的だ。ぜひ、この“金”運にあやかりたいところ。

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また、自然がなすゴールドの輝きにも並々ならぬヒーリングパワーあり。ほっと一息、黄金に輝く景色を眺めながら気分をリフレッシュするのも旅の贅沢。“ゴールド”のもつパワーで、幸運アップの旅はいかが?

タイ:美しく輝くワットアルンを望むBAR

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インドネシア:美しい夕日を望む丘の上の王宮跡遺跡

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