タイ
観光
地方都市へ行ってみよう

格安料金でバンコクからタイの地方都市へ!タイ発LCCのタイ・ライオンエアー

DSCF3754
タイの首都バンコクには来たことがあるけれど、そこからチェンマイ、プーケットなどの地方都市はまだ、という方は意外といるのではないでしょうか?
バンコク滞在中のほんの1日2日で、気軽に地方へ足を運んでみることができたら、旅の楽しみが更に広がります。

本文を読む


 

タイ・ライオンエアーに注目!

日本でも利用者が増えてきているLCC(格安航空会社)。その中でも今回は比較的新しくてシンプルな航空会社、タイ・ライオンエアーをご紹介します。
タイ・ライオンエアーは、2013年12月4日にドンムアン(バンコク)-チェンマイを就航、その後、ウドンタニー、スラータニー、クラビ、プーケットと順に就航したばかりの比較的新しいLCCです。インドネシアのライオンエアーとの合弁会社になります。

 

片道675Bは、10時間かかる長距離バスよりも安い!

タイ国内で運行されているLCCの中で、国内線の運行があるのは、タイ・エアアジア、ノックエアー、オリエントタイ、タイスマイル、そしてタイ・ライオンエアー。私も普段国内旅行をする時は3-4社の価格を比較して購入するのですが、タイ・ライオンエアーが出来てからは、総額はタイ・ライオンエアーが一番安価であることが多いです。総額という言い方をするのは何故かと言うと、例えばA社だと、最初の予約画面に表示された金額から+保険料、+荷物預入料、+座席指定料、+クレジットカード決済手数料、、、などと追加されてしまうのですが、タイ・ライオンエアーは、最初の画面で保険料の追加の有無を確認してくれ、それ以降は全てコミコミの料金で予約が出来る、とてもシンプルな作りになっているからです。

タイ・ライオンエアーはその他にも、預入荷物15キロまで無料、スポーツ用品の預入15キロまで無料、座席指定無料、全て新品の航空機を導入、をサービスに挙げています。
実際に2ヶ月半後の6月土日の日付で、バンコクからチェンマイまでのフライトを検索してみると、キャンペーン価格ではないのにも関わらず、どの時間帯も片道675B(約2,500円)でした。平日で検索すると、キャンペーン価格の片道545B(約2,000円)に!(※2015年3月現在)

バンコク-チェンマイの長距離バスの一般的な価格が片道850B(約3,000円)なのを考えると、圧倒的な安さです。どのLCCにも言えることですが、直前の予約よりも、余裕を持って2-3ヶ月前には予約しておくと、安く買えることが多いので、タイ旅行が決まったらすぐに手配するのが賢い方法です。

 

サイトが見やすい!

私が感じたタイ・ライオンエアーの魅力は何といってもウェブサイトの見やすさ、そして予約のしやすさ!日本から、タイ国内旅行用の航空券を予約するとなると、わかりにくさから不安が残ったり、なんの費用が加算されていくのかいまいちよくわからなかったりすることがありますが、何か費用が追加されることはなく、サクサクと予約が進みあっという間に購入完了!となりました。タイ在住者(もしくはタイに到着後の購入)だと、銀行ATMからの支払いや、セブンイレブンやスーパーで取り扱っているカウンターサービス経由での支払いなど、支払い方法も幅広く選ぶことが出来ます。もちろんクレジットカード払いの手数料も無料!支払い直前に、料金が上がる心配もありません。

また、予約した便の日時を画面上で数回にわたり確認してくれるのが嬉しい!うっかり日程を間違えてしまったら、折角安く買えたチケットでも、予約の変更には手数料が掛かってしまうことがほとんど。親切且つシンプルな誘導で、そんなミスも防止してくれます。

 
実際に乗ってみた
DSCF3732
タイ・ライオンエアーが就航してから今までに2回搭乗しましたが、どちらも割りときちんとした印象でした。乗務員によって差異があるかもしれないので一概には言えませんが、A社に搭乗した時は、外国人もタイ人も、空港内で購入した飲食物を手に持ったまま搭乗しても何も言われていないようでしたが、(規約では機内へ飲食物の持ち込み禁止)タイ・ライオンエアーは、搭乗時に係員がきちんと規約を説明し、規約通りの対応をしていました。外国人の方は、「あらまぁ知らなかったわ、ごめんなさいね」と言い、飲み干してから搭乗されていました。ローコストで運営するためには、機内での飲食物の販売も大切な収入源。きちんと規約に忠実な社員の行動は、好感が持てました。
DSCF3737

また、客室乗務員の制服は、本家インドネシアのライオンエアーと同じ伝統衣装。ピタッと体のラインが出る作りながらスカートの丈は長く、個人的には清楚で高貴な印象を受けました。
Thai_lion

とは言え、FSC(フルサービスキャリア)に比べると、機内は至ってシンプルなもの。飲食は全て有料、ひざ掛けなどのサービスも一切ないので、寒いことの多い機内、羽織りものを忘れずに。

 

朝出て夜帰ることも可能!

LCCの出現により飛行機がより身近な乗り物になり、旅行の幅がぐんと広がりました。バンコクに飽きてきたら、途中で北部都市のチェンマイや、南部リゾート地のプーケット、クラビなんかを旅程に入れてみるのもひとつの旅の楽しみ方。飛行機で飛べば1時間強の距離なので、パタヤやホアヒンに車で移動するのと同じくらいの移動時間で、朝一の便で出て、最終便で戻ってくるなどといった事も可能。地方都市にも気軽に遊びに行けます。

次のタイ旅行が決まったら、早速LCC各社のウェブサイトをチェックしてみて!
※上記日本円表記は、2015年3月31日の為替レートに準じます

あなたにおすすめ

何をむ?

国名・都市名、ジャンルを選ぶと、読みたい記事を絞りこみできます

RECOMMEND COLUMN
連載コラム

RECOMMEND
COLUMN
連載コラム