タイ
グルメ
珍しいメニューのラインナップにも注目

(東京・御徒町)現地の食堂の味を楽しめるマニアックなタイ料理店

サイウア
th_IMGP3055著者撮影

届いた瞬間から香ばしい香りが漂う。一口頂くとバイマクルーの香りがぶわっと広がり、辛味と豚の旨味が一体的に混ざり合う。これは秀逸なサイウア。カミンの使用量も良い塩梅。付け合せのパクチー、プリック、生姜、ピーナッツと一緒に頂くと味が変化して面白い。

 
カオパッ
th_IMGP3062著者撮影

シンプルな味わいで卵の甘みを感じさせる、あっさり味のカオパッ。個人的にはトマト、キュウリ、鶏肉などを使用し、もう少しナンプラーを利かせたカオパッの方が好みだが、安心して頂ける味わいだった。

 
全体的に、かなりマニアックながらに現地の食堂の味を楽しむ事が出来る貴重なお店だと感じた。一昔前は日本のタイ料理と言えば、甘み、辛味、酸味が分かり易く合わさった穏やかな味わいのお店が多かったが、このように現地そのもののお店が増える事は大変喜ばしいと感じる。

 
イムアロイ(Im Aroi)
・住所:東京都台東区上野2‐3‐9  2階
・TEL:03-3836-0653
・時間:18:00~翌5:00(日休)

 

著者 : yuya

手料理も愛するタベアルキスト。ハタチの頃からバックパッカー旅行をしており、世界を丸っと食べ歩き。特に東南アジア諸国と中国が大好きで、屋台メシを食べて、現地の市場で調味料や調理器具を買い付けてくるのが旅の楽しみ。日本国内でも、出来る限り現地に近い味わいのお店を探して日々徘徊。

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