ベトナム
グルメ
家族経営のアットホームなお店

(名古屋・天白区)学生街にある老舗のベトナム料理店「ホンハ」

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名城大学や中京大学などの大学が集まる学生街にある名古屋市天白区のベトナム料理店「ホンハ」。名古屋でお店を開いて15年になる老舗のベトナム料理店で、地下鉄鶴舞線「塩釜口駅」から徒歩5分のところにある。通りをはさんだ向かいには3台分の駐車スペースがある。

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お店を経営するのは、日本に来て21年になるというベトナム南部・ドンナイ省出身のトア(Thoa)さんご一家。店名のホンハ(Hồng Hà、漢字表記:紅河)は、ベトナム北部を流れる河の名前で、トアさんのお父様が生まれ育った場所にちなんでつけたのだという。

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店内は現地ベトナムのレストランにあるようなテーブルと椅子が置かれ、温かみのある雰囲気だ。照明が落とされた落ち着いた空間で、ゆっくりと食事が楽しめるのがいい。キッチン担当はご両親、流暢な日本語を話す看板娘のトアさんがフロアを担当している。

 

ベトナムチャーハンランチ 850円

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平日のランチは2種類。今回はベトナムチャーハン、揚げ春巻き、スープ(日替わり)、ベトナム茶(蓮茶とジャスミン茶のブレンド)のセットを注文した。もう1つの「ベトナムPHO定食」はフォー、揚げ春巻き、ライス、ベトナム茶がついて850円(税込)。こちらは土日も楽しめるが、ベトナム茶ではなく、好きなドリンクが選べて1,080円(税込)と値段が変わる。

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カリカリの皮の中にひき肉と木耳がぎっしり詰まった揚げ春巻き。

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この日の日替わりスープは、やさしい味わいの小松菜のスープだった。

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レモングラスとカレーの風味がするチャーハンは、ベトナムへと“脳内トリップ”させてくれる本格的な味。トッピングのフライドオニオンがさらにベトナムを感じさせてくれる。

 

ブンボーフエ 850円

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単品のメニューブックで見つけて思わず頼んでしまった一品。レモングラスやパイナップルが使われた、フルーティーかつ辛いスープに米麺や牛肉が入った中部フエの名物麺だ。

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ベトナムコーヒー(アイス)は、ランチの注文で通常450円のところ、プラス230円でいただける。氷いっぱいのグラスに、ベトナム式のフィルターで抽出した濃いコーヒーを自分で注ぐのが楽しい。もちろんホットもあるので、気分に合わせて好きなほうを選ぼう。

 

「ホンハ」には夜でも楽しめる一品料理がたくさん揃っている。メニューは豚肉のココナッツ煮、カインチュア(甘酸っぱいスープ)、ブンティットヌン(焼肉の冷麺)などベトナム南部の家庭料理が中心だ。トアさんにおすすめ料理を聞いてみたところ、「そうですね、人気があるのは生春巻き、揚げ春巻き、フォー、バインセオですね」との答えが返ってきた。ベトナムのビールやもち米焼酎もあるので、夜に訪れて家庭料理と共に味わってみては?

 

Hong Ha(ホンハ)
・住所:名古屋市天白区八幡山734-1
・時間:11:00~15:00、18:00~24:00(月曜定休)
・電話:052-835-8533

 

著者 : グッチ

中国(上海・北京)7年、ベトナム(ホーチミン)3年弱の約10年間の海外生活を経て、2016年より日本在住。 海外在住時より日本人向けフリーペーパー、旅行サイト、ガイドブックなどに記事を寄稿。TRIPPING!でコラム「ぐるりホーチミン歩き 〜美味しいと可愛いを探して〜」を連載中。

 

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