TRIPPING! トップ × ASEAN × シンガポール × 都会のオアシス!世界遺産「シンガポール ボタニックガーデン」
Loading
2015.7.15 14:40
この著者の記事 シンガポールの主要観光スポット シンガポール世界遺産 世界遺産
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Singapore Botanic Garden_HR_11
©Singapore Tourism Board

74ヘクタールもの広大な敷地に様々な熱帯植物が生息する「Singapore Botanic Gardens(シンガポール ボタニック ガーデン)」。

本文を読む



繁華街オーチャードから、タクシーで数分の場所に位置するこの公園は、まさに都会のオアシス。敷地内は、「National Orchid Garden(国立ラン園)」や子供向けの庭園が見所だ。長年訪れる人々を癒してきたこの植物園は、2015年7月にユネスコの世界遺産に登録されたばかり。

 

ボタニックガーデンの歴史

DSC_0667_Fotor
©TRIPPING!

大航海時代、温帯産のランに比べて大ぶりで力強いと評判になった熱帯産のランは、ヨーロッパの上流階級の人々の間で流行していた。1819年、ラッフルズ卿がイギリスからシンガポールに上陸。植物の研究に熱心だった彼は1822年、ランや熱帯植物の研究を行う植物園をフォートカンニングに設立する。これが現在のボタニックガーデンの前身となった。
ランの一種「Vanda Miss Joaquim(ヴァンダ・ミス・ジョアキム)」というシンガポール初の交配種が誕生し、それ以降シンガポールのラン繁殖技術は急速な発展を遂げた。この花は、後にシンガポールの国花に選ばれることになる。
1959年には、現在のタングリンにボタニックガーデンが誕生。
150年以上の歴史を持つこの植物園は、2015年7月4日に行われたユネスコの会議にて、熱帯植物園としては初めての世界遺産に登録された。

 

シンガポールボタニックガーデンの最大のみどころ「ラン園」

DSC_0647_Fotor
©TRIPPING!  National Orchid Garden
 
ボタニックガーデンで必ず訪れて欲しいのが「National Orchid Garden(国立ラン園)」。VIP Orchid Gardenでは、シンガポールを訪れた世界のセレブたちの名前が付けられたランの花が集められている。好きな有名人の名前が付いたランと記念撮影する観光客も。
1955年に、後の初代首相Lee Kuan Yew(リー・クワンユー)とその夫人が開園させたラン園は、2015年で記念すべき20周年を迎えた。圧倒的な種類の多さは、シンガポールのラン研究の賜物。世界最大の規模を誇るランの展示は、ボタニックガーデン内で一番の人気のスポットになっている。

 

子供向け無料施設も充実

 
DSC_0697_Fotor
©TRIPPING!   Jacobs Ballas Children’s Garden

広大なボタニックガーデン内の北側に位置する「Jacobs Ballas Children’s Garden(ジェイコブ・バラス・チルドレンズ・ガーデン)」は、まさに子供たちのパラダイス。
ツリーハウスに登ったり、そこから滑り台で滑り降りたり、吊り橋を渡ったりと、自然の中を自由に遊べる。水遊び場もあるので、着替えやタオルは必須。子供の目線の高さで作られた植物の迷路も楽しい。
入口にはお手洗いや飲食店もあり、これだけの充実度で入場料無料なのも嬉しいポイント。
※園内は日陰が少ない場所も多くとにかく暑いので、こまめな水分補給と帽子などの熱中症対策は必須。

その他、園内には、受賞歴のある有名レストラン「Halia Restaurant(ハリア・レストラン)」もあり、自然の中でワインや美食も楽しめる密かなグルメスポットになっている。ジンジャーガーデン内に位置し、店内ではジンジャー料理も振る舞われる。
 
P1040487_Fotor
©TRIPPING!   Halia Restaurant
 
シンガポールボタニックガーデンまでは、オーチャード方面からはタクシーが無難。園内が広いので、「ラン園」や「チルドレンズ・ガーデン」など、具体的にどこに行きたいか伝えると近くのタクシードロップに降ろしてくれる。上級者はバスも便利。

 

Singapore Botanic Gardens(シンガポールボタニックガーデン)
・住所:1 Cluny Rd, Singapore 259569
・営業時間:5:00 ~ 0:00(無休) 
  ※国立ラン園:8:30 ~ 19:00(チケット販売は18:00まで)、
  ※チルドレンズ・ガーデン:8:00~19:00(最終入場は18:30) ※月曜定休 ※12歳以下まで大人同伴で入場可

・電話:(+65) 6471 7138
・入場料金:無料(National Orchid Gardenのみ大人S$5、12歳以下無料)
・アクセス方法:オーチャード方面からタクシーで5分(チルドレンズ・ガーデンへはタクシーがおすすめ)。または、バスで5駅(IONショッピングセンターの裏手Opp Orchard Stn駅から5駅のOpp S’pore Botanic Gdns駅下車)

地図・詳細はこちら

Singapore Botanic Gardens(シンガポール ボタニック ガーデン)

URL:https://www.sbg.org.sg/
営業時間:5:00 ~ 0:00
電話番号:(+65) 6471 7138
住所:1 Cluny Rd, Singapore 259569

mapボタン

  • シンガポールの情報を

    カテゴリ別にさがす

  • グルメ ショッピングビューティ 観光
    カルチャー ビジネス 基本情報

best

best

厳選!シェムリアップの人気ローカル食堂5軒

はやい、うまい、安いが自慢♪

厳選!シェムリアップの人気ローカル食堂5軒
東南アジアの世界遺産 知っておきたい宗教のこと

知ればもっと楽しめる!

東南アジアの世界遺産 知っておきたい宗教のこと
「アジアのベストレストラン50」2017 第1位はタイの「ガガン」に決定!

ベストレストランを食べ歩こう!

「アジアのベストレストラン50」2017 第1位はタイの「ガガン」に決定!
バンコク発ワンデイトリップにおすすめ!焼き物とお菓子の島「クレット島」

ノスタルジックな雰囲気を味わおう

バンコク発ワンデイトリップにおすすめ!焼き物とお菓子の島「クレット島」
近々国際空港ができる? フィリピン・パングラオ島に注目!

ワイルド&カラフルなダイビングスポット

近々国際空港ができる? フィリピン・パングラオ島に注目!
more
more

Editor's Choice!

arrow_01
menu