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2015.5.17 22:12
異国を愛する 3人の日本人指導者

東南アジアの「野球」には日本が深く関わっている

本多辰成:スポーツライター
この著者の記事 アジア スポーツ スポーツが繋ぐ! 東南アジアと日本の新時代 スポーツコラム 野球
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A-2_選手たちに胴上げされるフィリピンの板倉氏 (Unicode エンコードの競合)
 

ジャカルタのど真ん中で開催された野球の東アジアカップ

5月3日から8日までの6日間、インドネシアの首都・ジャカルタで野球の東アジアカップが開催された。出場したのはインドネシア、フィリピン、タイ、シンガポール、スリランカ、香港という東南アジア諸国を中心とした6カ国。都心に位置するグラウンドで、ジャカルタの高層ビル群を背景に熱戦が展開された。

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B_スタジアム内と周辺が分かる写真
 
東アジアカップは、東アジア地域のナショナルチームによって争われる国際大会。優勝チームにはアジア野球選手権大会への出場権が与えられ、シード国として本戦から出場するアジアの「4強」、日本、韓国、台湾、中国とも対戦することになる。

 

日本人が関わる東南アジア野球

アジアの野球には、日本が深く関わっている。とりわけ東南アジアではほとんどの国に日本人が携わっており、今大会もフィリピン、インドネシア、シンガポールの3カ国は日本人が監督やチームの代表を務めた。フィリピンの板倉国文代表、インドネシアの野中寿人監督、シンガポールの内田秀之監督の3名だ。

C_決勝戦は野中監督のインドネシアと板倉氏のフィリピン (Unicode エンコードの競合)
写真左:インドネシア監督の野中氏 写真右:フィリピンの板倉氏
 
D_試合前の挨拶をするフィリピンの板倉氏とシンガポールの内田監督 (Unicode エンコードの競合) (2)
写真奥正面、赤のユニホーム:シンガポール監督の内田氏

日本野球の海外への貢献というと、JICA(青年海外協力隊)からのコーチ派遣の形がある。今大会でもスリランカ代表に2名の日本人コーチが派遣されていたが、板倉、野中、内田の3氏の場合はちょっと事情が違う。
 
長野県で少年野球チームを指導していた板倉氏は、10年ほど前にフィリピンで野球教室を行ったのがきっかけ。高校野球の名門・日大三高で甲子園にも出場した野中氏は、2001年にバリ島に移住したのを機にインドネシア代表監督に就任する運びとなった。社会人野球の名門・松下電器(現・パナソニック)で4番打者として活躍した実績を持つ内田氏も、長く現地に身を置いてシンガポール野球の構築に貢献してきた。

3氏ともに個人的な人生の巡りあわせでそれぞれの国に出会い、野球未開の地と言っていい東南アジアに「日本野球」を伝える活動をすることになった。
 
E_試合(練習)風景2
 

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