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台湾カステラのアレンジスイーツ続々!

関東初上陸!「台湾カステラ 米米café」表参道店がオープン


写真提供:台湾カステラ 米米
大阪の人気店「台湾カステラ 米米(ファンファン)」が、関東に初上陸! 表参道にカフェ形態「台湾カステラ米米café 表参道」をオープンさせた。

店内では「台湾カステラDECOケーキ」など、台湾カステラを使ったさまざまなスイーツを提供するほか、表参道店限定商品となる「台湾たまごベビーカステラ」も新発売している。

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表参道店限定の「台湾たまごベビーカステラ」 写真提供:台湾カステラ 米米
大阪のなんばパークス、阪急梅田高架下(テイクアウト専門)に店舗を構える台湾カステラ専門店「台湾カステラ 米米」。材料には北海道産の小麦粉と、京丹波の「みずほファーム」で作られた「葉酸玉子」とこだわり抜いたものを使用し、プルプル&ふわふわ&シュワシュワ食感に焼き上げているのが大きな特徴だ。


台湾カステラCUBE プレーン(北海道産小麦粉) 450円 写真提供:台湾カステラ 米米
関東初出店となる台湾カステラ米米café 表参道店では、この自慢の台湾カステラを味わい尽くせるさまざまなスイーツメニューを用意。大判の台湾カステラを目の前でキューブ状にカットしてくれる「台湾カステラCUBE」は、台湾カステラ本来の味を楽しめる一品だ。また、これに新鮮なフルーツやクリームをたっぷりトッピングした「台湾カステラCUBEケーキ」は種類も豊富。ケーキを選ぶ感覚で、気になるものを味わおう。さらにフルーツとクリームもガッツリ味わいたい方には、「台湾カステラフルーツサンド」がおすすめ。どれもフォトジェニックなメニューとなっている。


台湾カステラDECOケーキ 焼きりんごとシナモン 650円 写真提供:台湾カステラ 米米


台湾カステラDECOケーキ 渋皮栗のモンブラン 680円 写真提供:台湾カステラ 米米


台湾カステラDECOケーキ ブリュレ安納芋と紅茶 650円 写真提供:台湾カステラ 米米


台湾カステラフルーツサンド いちご 680円 写真提供:台湾カステラ 米米


台湾たまごベビーカステラの一例。 写真提供:台湾カステラ 米米
さらに表参道限定メニューとして、「台湾たまごベビーカステラ」が登場。葉酸たまご、バターミルク、タピオカ粉を入れた生地に発酵バターとはちみつも加え、鉄板で焼き上げる、コロンとしたフォルムが可愛い一口サイズのカステラだ。この台湾たまごベビーカステラに、フルーツやチーズ、生クリームなどをトッピングした「台湾たまごベビーカステラプレート」や、カップに入れて提供する「台湾たまごベビーカステラサンデー」もラインナップ。焼き立て熱々のカステラと冷たいソフトクリームのハーモニーを楽しんで。


台湾たまごベビーカステラプレート キャラメリゼバナナと塩キャラメル 880円 写真提供:台湾カステラ 米米


台湾たまごベビーカステラ サンデー 980円〜 写真提供:台湾カステラ 米米


店内では台湾茶・阿里山金萱茶などもいただける。 500円 写真提供:台湾カステラ 米米

なおテイクアウトメニューとしては、梅田本店でも人気の「台湾たまごカステラ」をはじめ、香り豊かなフランス産最高級茶葉を使った「紅茶アールグレイ」、カカオパウダーを練り込んだ生地にチョコチップも散らした「チョコレート」、香ばしいピスタチオが楽しめる「ピスタチオ」、最高品質のオーガニック茶葉とドライフルーツを練り込んだ今秋の新商品「アールグレイと無花果」など、多数のフレーバーを用意。お気に入りの台湾カステラを見つけよう。


台湾たまごベビーカステラプレート 発酵バターミルクボール 680円 写真提供:台湾カステラ 米米

さらに「台湾たまごベビーカステラ」もテイクアウト可能。「発酵バターミルクボール」「ブリュレボール」「紅茶(アールグレイ)ボール」「いちごミルクボール」「チョコボール」の5種類が並ぶ。小腹を満たしたいときにもピッタリのサイズ感だ。

ちなみに「台湾カステラ 米米」は、今後東京ベイにも出店予定。公式Instagramのアカウント @taiwan_castella_fanfanもチェックして!



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