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おうちで台湾ごはん! 定番の朝ごはん「鹹豆漿」がカップスープで登場

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台湾の定番朝ごはんである塩味の豆乳スープ「鹹豆漿(シェンドウジャン)」を気軽に味わえる「スープで食べる豆乳おぼろ シェントウジャン」が、2020年 6月22日(月)からコンビニエンスストアで新発売される。

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「鹹豆漿(シェンドウジャン)」は、干しエビやザーサイ、青ネギなどが入った温かい豆乳に酢を加えたスープで、台湾では一般的な朝ごはんのひとつ。豆乳のまろやかな味わいに、具材の塩味と酢の酸味が加わり、一度食べるとハマる人の多い料理だ。酢によって、次第に豆乳が固まりはじめ、おぼろ豆腐のような食感が出てくるのも面白い。

そんな独特の食感を、「スープで食べる豆乳おぼろ シェントウジャン」では、なめらかでとろけるような新食感の豆乳おぼろ具材を用いることで再現。さらに、干しえびの香ばしさと高菜漬けの旨味、ほんのり酸味が効いた後味が特徴だ。

おうちや外出先で気軽に台湾の味を堪能してみるのはいかがだろうか。

 
■スープで食べる豆乳おぼろ シェントウジャン
・販売元:丸美屋食品
・価格 :185円(税抜)
・発売日:2020年 6月22日(月)からコンビニエンスストアで新発売



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