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直径20cm超えの大ボリューム!

甘党もヘルシー派も注目の最新韓国スイーツ!韓国最大手のワッフル専門店「ワッフルカーン」が京都1号店をオープン


ヌテラストロベリー 写真提供:ワッフルカーン
「トゥンワッフル」の愛称でも呼ばれる韓国ワッフルといえば、たっぷりのクリームにフルーツなどを挟んだボリューム満点のスイーツだ。フォトジェニックなこともあり、近頃日本でも人気が高まっている。

そんななか韓国最大手のワッフル専門店「ワッフルカーン(Waffle Khan)」が、京都1号店をオープンさせた。


韓国で190店舗以上を展開しているワッフルカーンは、直径21cmもの巨大ワッフルを提供するスイーツ店。その大きさもあいまって一見カロリーが気になるところだが、健康志向を掲げるワッフルカーンでは生地に5つの穀物を配合。さらに生クリームも甘さとカロリーを控えめにしていて、ペロリと食べられてしまうのも人気の理由だ。


写真提供:ワッフルカーン
2021年10月には大阪・鶴橋コリアンタウンに日本1号店、さらに同年11月には東京・新大久保駅前に東京1号店をオープンさせるなど、日本進出が本格化。そして2022年3月に、晴れて京都1号店となる京都河原町店がオープンとなった。こちらはイートインスペース有りのテイクアウト専門店で、食べ歩きにももってこいのスイーツショップとして注目が集まる。


写真提供:ワッフルカーン

メニューには同店人気のヌテラストロベリーをはじめ、チョコレートがけのチョコフォンダン、お食事系のコーンチーズなど、気になるワッフルがズラリ。生地や生クリーム、シロップといった材料は韓国から直輸入し、本場と同じ味わいを提供するのもワッフルカーンのこだわりだ。公式Instagram @wafflekhan.japan では最新情報を発信しているので、こちらもチェックしてみて。



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