スリランカ
カルチャー

スリランカの旬をつかむ視点#02~南アジアのビジネスハブとしての期待~

南国の島だけあって、ゆる〜く穏やかな時間の流れるスリランカ。
しかし実は、 経済成長率が8%を越えるほど、ビジネス分野も急成長しています。

南アジアのビジネスハブとして、どのように姿を変えようとしているのでしょうか。

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アジアの新興驚異へ、スリランカ政府5つの戦略

まずは政府の戦略に注目してみましょう。
スリランカ政府は、5分野で国際的ハブ機能を果たす計画をしており、
「アジアの新興驚異」を目指しています。

1. 航空ハブ
2. 船舶運送ハブ
3. 商業センター
4. エネルギーハブ
5. 知的ハブ

なぜ「ハブ機能」なのか。
その背景には、スリランカの地理が深く関係しています。

スリランカ地理的な優位性

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スリランカは、インド洋のほぼ中心に位置しています。
そのため、古くから貿易の中継地点として活用され、
すでに南アジアナンバーワンの貨物港です。

アジアとアフリカ、アジアとヨーロッパ、アジアと中東の中間地点にあり、
この「中間地点」であることこそ、スリランカの強みとなります。
また、巨大国家インドとの距離の近さも見逃せません。

実際に、安倍首相は8月末から9月初旬にかけてスリランカ(並びにバングラディッシュ)への訪問を決定。スリランカの重要性を認識していることが伺えます。

ワールドトレードセンターで、ビジネス街の雰囲気を感じよう

そんなスリランカのビジネス事情を知りたいならば、
冒頭の写真にあるコロンボのワールドトレードセンターを訪れてみましょう。

ビシッとスーツを着た金融業界のビジネスマンが街を早足で歩き、
多くの一流企業がオフィスを構えるエリアとなっています。

 

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スリランカの旬をつかむ視点#01 ~観光新興国としてのポテンシャル~

 

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