TRIPPING! トップ × ASEAN × タイ × 2016年の春はタイ映画の春!注目の3作品が日本で劇場公開
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2016.3.10 15:40
fuku:バンコク情報誌編集長
この著者の記事 タイ映画
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surechigai©2014 GMM Tai Hub Co., Ltd.

タイはアジアでも指折りの映画製作国。特に2010年以降は毎年50~70本の長編作品を世に送り出していたり、日本をはじめ世界各地の映画祭で賞を獲得するなど、目覚ましい活躍を見せています。

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そんなタイ映画作品がこの春、3作品立て続けに日本の劇場で一般公開される予定です。これまでにもタイ映画の劇場公開はありましたが、これほど集中して公開されるのはおそらく初めてのこと。ぜひ足を運んで、タイ映画の世界に浸っていただきたい! 

というわけで、今日はその3作品について紹介していきます。

 

世界から注目を浴びるタイの天才、アピチャッポン監督最新作
『光りの墓』 3月26日公開

光りの墓_メイン
© Kick The Machine Films / Illuminations Films (Past Lives) / Anna Sanders Films / Geißendörfer Film-und Fernsehproduktion /Match Factory Productions / Astro Shaw (2015)

1月に書いた記事「タイエンタメ界、2016年はこの人たちに注目!」でも紹介した、アピチャッポン・ウィーラセタクン監督による最新長編作品。

監督の生まれ故郷であるタイ東北部・コーンケーンの病院を舞台に、謎の眠り病にかかってしまった男たちと、彼らの世話をする女性、彼らの魂と交信する特殊な能力をもつ女性とが織りなす不思議な物語を描きます。「アピチャッポン史上最高傑作」との呼び声も高い作品です。

光りの墓_サブ3

こちらは3月26日、東京・渋谷の映画館シアター・イメージフォーラムを皮切りに各地の映画館で順次公開される予定です。

また、すでに東京での上映は終了してしまいまいましたが、アピチャッポン監督の幻の名作(2006年に製作されたものの、タイ国内の検閲により劇場未公開)である『世紀の光』も、各地の映画館で公開中なので、これもあわせて観てはいかがでしょうか?

 
『光りの墓』公式サイト
http://www.moviola.jp/api2016/haka/index.html

『光りの墓』予告編

『世紀の光』公式サイト
http://www.moviola.jp/api2016/seikino/

『世紀の光』予告編

 

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