ミャンマー
グルメ
ソウルフードから、郷土料理まで!

ヤンゴンで何食べる? おすすめのミャンマー料理店まとめ

黄金に光り輝く仏塔や歴史を感じる遺跡巡りがが人気のミャンマー。日本から大都市ヤンゴンへは飛行機で約8時間ほどで、インドとタイの中間地点に位置している。近年、少しずつ人気が上昇しているディスティネーションだが、「ミャンマー料理」と聞いて、ぱっとイメージが浮かぶ人は少ないのではないだろうか? 今回は、ヤンゴン在住編集者/ライター・板坂真季さんの連載『隅から隅まで!魅惑のミャンマー探検』の中から、ヤンゴンで食べたいミャンマー料理店をまとめてご紹介!ミャンマー料理は日本人の口に合うものが多いので、是非食べ歩きの参考にしてみて。

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ミャンマーの国民食を食べよう!
ヤンゴンのモヒンガー店ベスト5はここ

photo:板坂 真季

香川県においしい讃岐うどん店が無数にあるように、ヤンゴンにも絶品モヒンガーを出す店はたくさん。こちらの記事では、モヒンガーの基礎知識からヤンゴンの誉れ高いモヒンガーの有名店ベスト5をご紹介!遠くまでわざわざ行かなくとも、旅行者なら宿の従業員に、在住者なら隣人においしい店を訊ねてみよう。きっとその町の名店を教えてくれるはず。

 

さっぱり味で日本人に人気!
ミャンマー料理の名脇役アトゥは、日本人好みの和え物料理

photo:板坂 真季

ちょっとしたミャンマー料理レストランでセットメニューを頼むと、ご飯やスープとともに、英語メニューに「カレー」と「サラダ」と書かれている料理が提供される。「カレー」の影に隠れがちだけれども、実は日本人旅行者の多くが「ミャンマーで一番おいしかった料理」であげることが多い、この「サラダ」(=アトゥ)!アトゥの基礎から現地レポーターおすすめの人気店までまとめてご紹介!

 

ミャンマー料理ルネッサンス?!
ヤンゴンで伝統料理のお洒落レストラン増加中

photo:板坂 真季

急速に進む民主化と歩調を合わせるように、どんどん進化するミャンマーのレストラン。欧米風のハイセンスなレストランやバーを次々とオープンする一方で、少数民族料理店や郷土料理店といったインスタ映えするレストランも増加中。お洒落系ミャンマー伝統料理レストラン5軒をご紹介!これを見たらきっとミャンマーで食の旅がしたくなるはず。

 

ミャンマーの少数民族レストラン!
マニアックチョイス5選+α

photo:板坂 真季

ミャンマーは135もの民族が暮らす多民族国家で、主流民族であるビルマ族以外の少数民族が、人口の3割以上を占めている。特に、大都市ヤンゴンには、地方から様々な民族が集まっており、ここ数年、少数民族料理店が次々とオープン。こちらの記事では、ガイドブックなどに載る有名店をあえてはずした、マニアックな本格少数民族レストランをご紹介。

 

世界一おいしいモヒンガー店も!
ミャンマー麺料理を人気店と合わせて紹介

photo:板坂 真季

中国と国境を接するミャンマーには、さまざまな麺料理が存在する。ミャンマーを代表する麺料理といえば、なんといってもモヒンガー。しかしモヒンガーの他にもカオスエトゥやマンダレーミーシェー、オンノウカオスエなど様々な麺料理が楽しめる国。こちらの記事では、ミャンマーの麺料理を紹介するとともに、地元で評判のモヒンガー店も合わせてご紹介。ミャンマーを旅するなら、個性豊かな麺料理を試してみてはいかが?

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