ホーチミンで買いたい！可愛いバッグとショップを合わせてご紹介

そこで今回は、多数ある雑貨の中からベトナムのかわいいバッグを3種ご紹介します！ホーチミンのショップ情報もあるので、旅先でのショッピングの参考にしてみてくださいね。

飼料袋を再利用したエコバッグ
「mai SIMONE（マイ・シモーネ）」

筆者撮影

豚や鶏の飼料袋を再利用した、ポップな色使いと独特のタッチがかわいいエコバッグやポーチを取り扱うお店。工事材料の運搬にも使われるほど丈夫な飼料袋の生地のため、軽くて丈夫！1つ1つ柄が違うので、個性的なデザインの中からお気に入りを探してみてください。

筆者撮影

ポップな色使いと独特のタッチがかわいい！飼料袋を再利用したエコバッグ

海外旅行に行った際、困るのがお土産選び。 ベトナム土産の定番といえば、雑貨やプラカゴ、刺繍が施された巾着袋などがありますが、個性的なお友達にぜひおすすめしたいのが今日ご紹介するエコバッグ！ ...続きを読む >

mai SIMONE（マイ・シモーネ）

カゴバッグ その1
「hansry（ハンスリー）」

筆者撮影

欧米人を中心とした外国人が多数住んでいる2区にあるカゴバッグ専門店。ベトナムと日本の素材を合わせて作られたカゴバッグは品質が高く、洗練されたデザインのものばかり。バッグに付けるとかわいいチャームも各種販売。カゴバッグの他にプラカゴもあります。

筆者撮影

hansry（ハンスリー）

カゴバッグ その2
「Sun flower（サンフラワー）」

筆者撮影

1区北部のチャンクアンカイ通りにあるカゴバッグ専門店。肩掛けできてチャックが付いているもの（写真上・右）、花柄のペイントが施されたもの（写真下）などさまざまなデザインのバッグが揃っています。店員さんが店内でバッグを作っているところも見られます。

筆者撮影

Sun flower（サンフラワー）

プラカゴ その1
「PHUC LONG（フックロン）」

筆者撮影

ホーチミンの目抜き通り・ドンコイ通りと交わるグエンティエップ通りにあるこじんまりとしたお店。奥に細長い店内には、さまざまな色・柄・サイズのプラカゴが並んでいます。立地が良いにも関わらず、リーズナブルな価格！オーダーメイドも受け付けています。

筆者撮影

PHUC LONG（フックロン）

プラカゴ その2
「SOUVENIR（スーベニア）」

筆者撮影

歩行者天国のグエンフエ通りと交わる雑貨屋街・トンタットティエップ通りにあるお店。店名の「SOUVENIR」の通り、お土産にぴったりな雑貨がたくさんあります。ここはプラカゴの種類が多く、特にカラフル＆ポップなデザインのものが多いと感じました。

筆者撮影

SOUVENIR（スーベニア）

（text & photo：グッチ）

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初回投稿日：2017年6月10日
情報更新日：2018年12月7日（情報追加更新 by編集部）