TRIPPING! トップ × ASEAN × タイ × 日本とタイを結ぶ「美味しい」かけはし 〜後編〜
2014.12.26 16:14
この著者の記事 Yum! Yam! SOUL SOUP KITCHEN タイ料理 旅を深めるミニ講座
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photo: 日本アセアンセンター

 

出発前に知っておくと、もっと旅が楽しくなる「旅を深めるミニ講座」。今回は、日本とタイを「食」のイベントで繋ぐ「Yum! Yam! SOUL SOUP KITCHEN」代表の西田誠治さんのストーリーをお届け。食を通じてタイへの愛情を形にする彼ならではの、食&旅のこだわりスタイルとは?

前編はこちら>>

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日本の地方食材+タイ風スパイスの化学反応

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Yum! Yam! SOUL SOUP KITCHEN vol.15|青森県ver.より

 

日本の食材で、新しいタイ料理を提案している西田さん。タイ料理と言うと、鼻を抜けるような独特のスパイスやハーブが思い浮かぶのだが、日本の食材をマッチさせる上で意識していることとは?

「料理に使う食材は、直接産地に出向いて一番旬なものを調達しています。調理方法は魚一つでも煮る、蒸す、焼くなど様々な方法がありますが、基本的には食材に合わせて決めて、それにタイ風の味付けをプラスする。それだけで他にはない美味しさが表現できるのです。日本料理のように、タイ料理にも野菜や果物を彫刻するカーヴィングなど美しさを表現する伝統文化がありますが、見た目にも美味しさを表現するのも大事ですよね」

 

自分の足で、日本全国各地の希少な素材を発掘して紹介する。そのスタイルは、旅においても通ずる部分があるとか。西田さん流のタイ旅行の楽しみ方とは?

「とにかく歩くことです(笑)。たしかに、電車やタクシーは涼しくてとても便利ですが、歩くことで路地裏の店や表からは見られない生活感が覗けるので、とても楽しいです。歩きの何が良いかというと、喉も乾くし腹も減ること。それで気になる店があったら迷わずに入って、どんどん食べて飲んでみてください。あと、タイに行ったら僕は必ず足つぼマッサージ店に行きます。宿泊先の近くでいい店に目をつけておいて、一日の歩き疲れをほぐしてもらいに毎日通うのです。歩いて、食べて、疲れを癒すのがタイ旅行の醍醐味です」

 

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