TRIPPING! トップ × ASEAN × タイ × 日本とタイを結ぶ「美味しい」かけはし 〜前編〜
2014.12.25 20:21
この著者の記事 旅を深めるミニ講座
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少しクセのあるハーブやスパイスが、食欲をどこまでも掻き立てる、タイ料理。初めて食べたときの異食体験を忘れられない人も多いのでは? 

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本格タイ料理と日本の地方食材のコラボレーションで“新タイ料理”を開拓し、食を通じて人と人、地方と地方とを繋げる活動を行う「Yum! Yam! SOUL SOUP KITCHEN」代表の西田誠治さん。彼もまたタイという国、そしてその味の虜になった一人だ。彼が、導かれるようにしてタイ料理の世界に飛び込んだワケとは? その魅力と旅のストーリーを聞いた。

 

電撃結婚のような、タイとの運命的な出会い

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©Tourism Authority of Thailand

西田さんが初めてタイを訪れたのは約20年前。何となしにバックパック一人旅の目的地として選んだのが、古都チェンマイだった。

「当時、僕は勤めていたデザイン事務所を辞めたばかりで、転職までの空いた時間を使って気分転換にとタイ旅行に出ました。すると、たまたま着いた日がソンクラン(水掛け祭り)前日で、バンコクの街中はもう祭り騒ぎ一色でした。そして翌日、チケットのキャンセル待ちの末に飛行機でチェンマイに向かったのですが、実はチェンマイこそソンクランがタイで一番盛り上がる町で。道を歩けば水をかけられるし、バックパックの中の服もびしょびしょになり…祭りは一週間も続くのです。当初の予定では、チェンマイから一週間かけてバンコクに南下するはずだったのですが、予定を取り消してチェンマイに留まって、もう水掛けをやるしかないと腹をくくり、結局バケツ3、4個壊すくらいまでやりました(笑)」

 

そのときに、「直感で、自分はこの国にずっと来るんだろうな」と、ある種の運命を感じたという西田さん。

「人も街の雰囲気も全て気に入りましたが、中でも料理が美味しかった。日本でタイ料理をまともに食べたことはなかったのですが、現地では腹が減ったら屋台で食べるたびに『うまい!』と感激していました。旅の初日は、バンコクのホテルすぐ近くの食堂で食べたのを憶えています。一人で食べていたら、別のテーブルにいた軍人のおじさまの奢りで、頼んでないおかずが次々出てきて。結局朝まで一緒に飲みましたね。その時に食べた赤貝が見事に当たって、帰国の飛行機の中は悪夢でしたが、お腹を壊したのはその一回だけ(笑)。それで、日本に帰ってきてからすぐ、タイ料理レストランの厨房に入れてもらいました。巡り合うべくして巡り合ったという感じです」

 

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