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2017.8.15 23:01
シンガポールで活躍する女性シリーズ 第4弾

独特なモノトーンの絵で人を魅了するシンガポール人アーティスト

YUKO:会社員(在住6年目)
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2011年から絵を描き始めたPapergirl PamことPamelaさん。不眠症に悩まされ、心身ともに疲れきっていた頃、友人のアドバイスで自分を癒すために絵を描き始めたといいます。

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そして2014年にはアーティスト一本で生きていくことを決断。しかし、特にアートを専攻したことも学んだこともない彼女。描き始めた頃はFacebookのオフィシャルページも片手で数えきれるだけの人数でしたが、今ではシンガポールのみならず世界中から2.4万人のFacebookのいいね!を得ています。そんなPamelaさんの絵やPamelaさん自身の魅力に迫ります。

 
画像提供:Papergirl Pam氏

 

緻密で独特な黒と白の絵

画像提供:Papergirl Pam氏

Pamelaさんの絵は可愛らしいカラーの絵もありますが、基本は黒と白をメインに描かれています。理由を聞くと、「時が経っても色あせることがないから。黒と白なら永久なんです」との答え。彼女の絵のテーマは”Love”や”Peace”。描かれているのはPamelaさんの周りにいる実在する人物がほとんどだそうです。家族や友達への「永遠の愛」を描いていることが多くの人を魅力するのかもしれません。

 

絵を依頼されたら依頼主に必ずお会いする

画像提供:Papergirl Pam氏

「イメージを伝えられたり写真を見せられても描けない」と言います。依頼主がどんな方なのか、その方がどんな体験をされてきた方なのか、その方の背後にある要素を全て知った段階で依頼を受けるとのこと。実際、Pamelaさんの絵のファンは、彼女の絵がらパワーをもらい、エネルギーを感じてコンタクトを取ってきます。「愛を持って人と接し、繋がりを持つことが大切」という彼女。それゆえ依頼は多岐に渡り、結婚式の招待状や、ベビーシャワーのお祝い、妊娠や出産祝い、ヨガスタジオのウォール、キャンドルブランドのパッケージなど。

下記のように椅子やプレート、カップなどいろいろなマテリアルに描きます。

画像提供:Papergirl Pam氏

 

描き続けることが自身のセラピー

画像提供:Papergirl Pam氏

今でこそ、Facebookで世界中の方と繋がり、パリ、ニューヨーク、オーストラリア、韓国にも縁があるそうですが、やはりアート一本で生活していくことは勇気がいることなはず。何がPamelaさんを奮い立たせたのかを伺うと、実際に会ったことはなくてもFacebookで繋がったファンからのメッセージだと言います。「これからも絵を描き続けて欲しい」、「あなたの絵に心を打たれた」という言葉がPamelaさんに生きる力と勇気を与えたといいます。いずれは日本のファンにも会ってみたいとのこと。

 

お金の心配より周りへ愛を与えること

画像提供:Papergirl Pam氏

プロとして絵を描いているとお金のことをよく言われたり心配されるそうです。でも、自分を信じて身近な人に愛を与えていると自然と仕事の話が入ってくるといいます。そういう不思議なことを何度も経験しているそうですがきっとご自身への信頼ゆえなのだと思います。

 

1番のファンは旦那さま

一番のファンである旦那さまもよく登場します。こちらの絵は旦那さま。

画像提供:Papergirl Pam氏

画像提供:Papergirl Pam氏

 

こちらはヨガの先生をされてらっしゃる実際の旦那さま。

写真提供:Papergirl Pam氏

ヨガスタジオの壁にはこのようなPamelaさんのアートがあります。一つ一つの小さな丸が人間を表していて、愛で繋がればその愛がいづれBig Treeになるという意味があるそうです。

写真提供:Papergirl Pam氏

 
「今の世の中、夫婦でもお互い違う方向を向いてるカップルをよく見かけます。レストランに入って会話もなく、目も合わせず、見ているのは携帯の画面。すごく寂しいなと感じます。みんな人生にもがき苦しんでいる人が多いからこそ、繋がりを持つことは大切で、ヨガの絵はそれをイメージしています」と語るPamelaさん。

 

写真提供:Papergirl Pam氏

素敵なPamelaさんは、今イーストエリアにアトリエ兼自宅をこの秋に構えるそうです。今は一時中断している、ワークショップ(子供向けもあり)も落ち着いたら再開されるとのこと。気になる方は、ぜひFacebookをチェックして下さいね。

 
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