TRIPPING! トップ × ASEAN × フィリピン × セブ × セブ島の南端リロアンでマクロ三昧ダイビング!
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2016.1.15 10:05
古関 千恵子:ビーチライター
この著者の記事 セブダイビング フィリピンダイビング
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1_DSC0367マヌリバNK
アイドル魚をじっくりと狙えるリロアン。通い詰めるフォト派ダイバーも多い

セブのマクタン空港から車で約3時間。セブ島の南端に位置する小さな田舎町、リロアン。海岸線を縁取るようにリゾートが並び、その草分け的存在なのが、ダイビングサービスと宿泊施設が一体となった「マリンビレッジ」。海まで30歩という近さも大きな魅力です。

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4_DSC0072リロアンマリンヴィレッジからの朝日MH
ダイビングサービスのマリンビレッジでは朝日を受けつつ早朝ダイブも、文字通りに、朝飯前

“リロアン”とは、“渦が”できる場所という意味。名は体を表すで、潮流は複雑に入り組み、読むのは一筋縄ではいかない。けれど、その潮が命を運び、豊かな海を育む自然のシステムになっています。平均水深が浅く、被写体にも事欠かないため、絶好のフォトフィールド。ちなみに、遠いダイビングスポットでも約4分程度です。

2_DSC0047アポISコゴンMH
アポ島のコゴンではギンガメアジの群れが期待大。時にロウニンアジが回ってくることも

ガイドさんも、ただ被写体を探し出すだけではなく、背景も考えて、教えてくれます。たとえば、「ケヤリの横にゴールドスペックジョーフィッシュ」とか、「赤いイソギンチャクの中にクマノミ」など。作品のヒントをくれるので、あとは構図のセンス次第!? ちなみに常駐の日本人スタッフのみならず、現地ガイドも日本語で説明してくれるし、図鑑まで読めるのが驚きです。

リロアンはマクロ生物をじっくりと撮影したり、ウォッチングするのが楽しみ方。フィコカリスシムランスなどの甲殻類、イロカエルアンコウ、ハナヒゲウツボ、ジョーフィッシュ、ニチリンダテハゼ、ウミテングも常連組。

3_DSC1333アポISチャーチNK
アポ島のチャーチでは一面のサンゴの原の上を海ガメがスーッと通過

マクロ尽くしもいいけれど、ダイビングに変化をつけたくなったら、遠征のリクエストを。アポ島へ足を延ばせば、ギンガメアジの群れがぐるぐる、海ガメもこんにちは! スミロンへの遠征も行っています。

5_DSC0029マリンビレッジNK_
日本人の舌に合う、おいしい食事。潜って、食べて、寝てを繰り返す幸福な日々が待っています。

 
リロアン
■レベル
水深が浅く、スポットは施設前のいわばハウスリーフのようなものなので、初心者からOK。

■ダイビングスタイル
アポ島やスミロンなどの遠征は1日2本。リロアンで早朝やナイトなどを加えれば、最大6ダイブが可能。1ダイブごとにリゾートへ戻るスタイル。

■ベストシーズン
年間を通してオンシーズン。特に3~6月は海が安定し、アポ島などへ遠征しやすいシーズン。

 

情報、画像提供 : マリンダイビング

日本で最初に創刊されたスクーバダイビングの専門誌『マリンダイビング』(毎月10日発売)。アジアをはじめ、国内外のダイビングエリア紹介、海辺の生き物、ダイビングスクールガイドのさまざまな情報を盛り込んでいます。これからダイビングを始めたいと思っている人はもちろん、すでにダイビングを楽しんでいるダイバーの皆さんや、ダイビングに関わるすべての方々に向けた雑誌です。女性向けの姉妹誌『La SCUBA』も要チェック!
http://www.marinediving.com/

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水中の楽園 〜Diving in ASIA〜 supported by マリンダイビング
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